株式会社リースエンタープライズ 大阪南森町発、最強のホームページ制作集団

如月率いる北の大勢力!陸奥の四天王編!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part8】

如月率いる北の大勢力!陸奥の四天王編!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part8】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる銀牙登場キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。
今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、巨熊赤カブトの息子、モンスーンの脅威から、何とか仲間を助けようと、眼を患いながらも一人、死地へ特攻をかけた奥羽の総大将・銀! 何とか林に逃げ込むものの、遂に寿沢(銀牙で、銀が飛び越えた崖です)に追い詰められ、モンスーンの一撃の前にまさかのお前かーい! というキャラにモンスーンの左腕が撃ちこまれたところです。はい、ブチ切れ寸前の私です。

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

さて、それでは陸奥の四天王編を仲間に引き入れるに際して絶対に読まずには通れない伝説の戦士、テリーを中心に、陸奥の四天王編を面白く紹介したいと思います。よろしくお願いします!

陸奥の四天王 如月VS奥羽軍 第5班小隊長テリー

陸奥の四天王

前回で、皆の命を守る為に選択の余地なく陸奥の四天王に降った奥羽軍第5班小隊長テリー。視力を回復させ、助太刀に入ったベンに「こらえろ!」と伝え、崖下にいるモスと同じ渓谷に投げ飛ばし、一度は混戦になるかと思いましたが、またこう着状態に。

そこで、何とか現状を打破しようとベン達が思案している中、こっそりと隠れてテリーが姿を現します。そこでベンはまず「自分も熱くなり過ぎた、自分が同じ立場だったら同じようにしていただろう、お前の気持ちは痛いほど良く解る」と謝罪します。

それを聞くとテリーは「自分の部下達も心まで降ったわけではないから許してやってくれ」と言いながら、同じ小隊長として生き恥を晒すと言っても良いテリーに同情するベン。モスも同じく「自分なら死を選ぶ」と言い「みんな、それでも部下の為生きることを選んだテリーを見習え」と言うのですが、ここでテリーはやはり、これ以上の屈辱に耐えれなくなっているのです。

部下達のことをベンに任せると、自分は四天王の側近だから、一匹でも刺し違えてやると言うのです。哀しいですが、同じ小隊長として立場が同じな為、ベンはテリーの選択を止められないのです。ここでテリーの熱い一言。

さらばだベン、幸運を祈る……我が将リキに栄光あれ!
「さらばだベン、幸運を祈る……我が将リキに栄光あれ!」

と言い、四天王の陣へ戻って行きます。

ここでベンが「こんなムードではアレだからチビを連れて来いよ」と言うのですが、チビとは、以前紹介した甲賀忍犬総帥、黒邪鬼の息子のことです。(このチビについては語ることが多過ぎて、後々死ねるので、銀牙伝説ファンの皆様、今はとりあえずチビでお願いしますw

何とここでチビが見当たらないのです!

伝説の戦士 テリーの最期

如月も陸奥の四天王のリーダーとして

チビは一匹、雑木林の中で迷子になっているのです。ここで自分とあまり年の変わらない二匹の幼犬に絡まれます。この子達が、陸奥の四天王、如月の息子なのです。

何とか逃げようとするチビですが、ここでテリーも登場。如月が「誰の子か知らないか?」と尋ねるのですが「さあ?」と(これは本当にテリーは知らないのです)言うものの、如月は「脚も大きいし育てれば良い戦士になりそうだ」と言いながら自分の息子達の噛ませ犬にしようとするのです。

ここで「二対一なんて卑怯だ! モスおじちゃんに言いつけてやるぞ!」と初めてチビが口を聴きます。「ほう、やはりあのデブの子か(そんなワケねーだろ)」と言いながら、まだ如月は息子達の相手をさせるのを止めさせようとしません。

ここが如月の賢しい部分で、敢えてこうすることで、テリーの忠誠心を探っているのです。まんまとハマってしまったテリーは痺れを切らせて、如月の息子達を跳ね除け、喧嘩を止めます。そして如月は言います「やはりお前は心から降伏していない」と。

僕は個人的にここの如月VSテリーの決闘の描写が最高に好きです。最早犬なのかどうかすらどうでも良くなりますw

そして、如月も陸奥の四天王のリーダーとして、男らしいセリフを吐きます。

「どだい、ボスへの忠誠心をそんな簡単に捨てきれるモンじゃないだろう、まして小隊長ともなればな……そういう男こそ、俺は必要としている」

ここで本作の中で解説があるので割愛しますが、最終的にパワーでは劣るものの、知力で勝る如月が、テリーの唯一残された隻眼を潰し、勝敗は明白となります。しかしテリーは眼を潰されてもまだ諦めません、そしてここでベンやモス達の応援の遠吠えが聞こえて来て、一瞬の隙を突かれた如月が眼の見えないテリーに捕まるのです。

しかしここで、他の四天王が「どうした!?」と救援に駆けつけ、テリーの裏切りが公になります、ここで、また僕が勝手に、銀牙伝説シリーズ10本に入る名シーンだと思う、重みのあるテリーの一言を、チビに託すのです。

伝説の戦士 テリーの最期
「バカらしい何と小さき獲物か……赤カブトに比べたらのう」
「坊主見ておけ……、男の散り際をのう」

と言いながら如月を放り投げ、目の見えぬまま木にぶつかりながらも果敢に戦おうとします。如月は放っておけ(如月なりの情けです)と言うのですが他の四天王達が許さず、引導を渡そうとする寸前……、テリーは別の相手に殺されてしまうのです。

それは明らかに本州に居るはずのない樋熊(ヒグマ)なのです!
そして目の見えないテリーは奴らの餌食に。そう、最終的にテリーは熊に殺されるのです。何とか追い払った(というより熊側がどうでも良いと感じて引いた)後、今わの際のテリーが如月に呼びかけます。

「如月、今のを見たか……、くだらん仲間同士の喧嘩なんざしてる場合じゃねぇ……、目を覚ませ……、お前達の敵はベンやモスでも、ましてやリキ様や俺ですらねぇんだ……」

ここでテリー絶命。 そして如月は、他の四天王が「コイツをアイツら(ベン達)に見せしめにしてやろうぜ」と言い出すのですが「ならん、墓を掘って埋めてやるのだ」と止めに入り「何故だ? ヤツらの恐怖心を煽る材料になるだろう?」と葉月が代表して言うのですが、ここで、戦ったからこそテリーという男を理解した如月の男らしい一言。

「こいつの死に様、敵ながらあっぱれとは思わんのか……!」

そしてチビを捕まえておき、テリーをまだ生きているように見せかけ、如月はねんごろにテリーを弔ってやることに。如月の心に一瞬、熱い心が燻り始めた瞬間です。

陸奥に救援へ向かう! 銀率いる奥羽の戦士達

さて舞台はもう一度四国へ。ジョンを筆頭に武蔵・ビル・ウィルソン含む200匹の軍勢に残りの南方勢力の吸収を任せたは、スミス(ギャグ枠)、クロス、甲斐三兄弟・赤目そして紅桜を含む70匹前後を率いて、また泳いで本州へ戻り応援へ。

スイマー

ここで紹介しておく(というかここでしか紹介できない)のがスイマーオリバーです。どちらも出番の少ない地味キャラなのでスルーされがちなのが哀しいですが、身重の状態で二度にわたる海を泳ぎきれず溺れかけているクロスを助けるのが泳ぎ達者のスイマー。ラブラドール・レトリバーです。

オリバー

そしてクロスが北の壊滅を銀に伝える際に助けてくれたのが、オリバー。穴を掘るのが得意なダックスフントです。日本ではミニチュア・ダックスが多いでしょうが、実際のスタンダード・ダックスは皆さんが思っているよりも大きいですよ。そしてこのオリバー、知恵が回るので、普通に行軍してたら救援まで何日もかかってしまうところを、

「行先分かってるんやから、陸奥行きの配送車(トラック)の荷台に隠れて乗っとったららええねん。その間、寝ながら移動できるし」

とても犬とは思えないオリバー

凄い提案をしてきますw とても犬とは思えないのですがこのおかげで、気力十分なまま銀の軍勢はモスの(ベンがいることはまだ知らない為)助太刀に入ることができます。

ようやく敵陣に銀の援軍が近づいてきました、紅桜はさすがの貫禄「そろそろ敵は近い! 声を控えよう!」からの甲斐「ウッス!(何そのキャラ)」から赤目が、まず偵察に行くべきだと銀に提案。

そして赤目は単騎で木と木を飛び移りながら(一応忍者なんで)偵察に向かいます。そしてまずモスが生きていることを確認し、さらには何故かベンまでいることも判明。だが、ベンをもってしても御せない陸奥の四天王の強さも実感。この情報を持って帰ろうとした矢先、変にカラスが群れているのを見つけ、行ってみると、先ほど殺されたテリーのことで色々と打ち合わせている四天王と捕まっているチビを見つけるのです。

聡明な如月は、残りの四天王にテリーの墓穴を掘らせながら、彼の死体に群がるカラスを煙たがる中、水無月に「木の上におかしなカラスがいる、見て来い」「牙を持った大きなカラスだ、逃がすなよ」と既に赤目を見つけているのです。

ここで赤目がまず、斥候として相手の力量を測ります。

水無月も木の上を飛び越えて襲いかかってくるのですが、さすが伊賀忍犬総帥・赤目「まだまだ鳥の猿真似だ!」と水無月を問題しません。そして転落した水無月に駆け寄る四天王の視界から一瞬で消え、何処へ行ったかと思いきや、

赤目はこの程度で驚いてたらダメ

そのまま大木の幹を逆さに走り、四天王の真上を飛び去り、チビを救って逃げ去るのです、凄すぎます、忍犬赤目恐るべし。

(まぁ赤目はこの程度で驚いてたらダメクラスのキャラですw)

次回、最終決戦! 陸奥の四天王!

偵察から戻った赤目は、モスたちがまだ生きていること、ベンが戦列に復帰していること、チビを救ったこと、そして自分達が乱入しても、まだ兵力差が陸奥の四天王の軍勢に比べ4分の1程度であることを伝えます。

ここで、素直に赤目は銀に「どうする?」と聞くのですが、ここでも熱い「熊犬の血」が開花。クロスにお腹の子供とチビを任せ、渓谷なのだから左右両翼に分かれている、つまり兵力差は二分の一、更にそこから策を仕掛けて一方を手薄にし、そちらから奇襲で兵力差をカバーする。と言います。「なるほど~」と感心するスミスもですが、この発言には後ろで紅桜もにやり。

そして遂に決戦の火蓋が切って落とされます。
今回、新らたなキャラ紹介はオリバー・スイマーとなってしまいましたが、次回で陸奥の四天王編を終結したいと思います!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

「如月率いる北の大勢力!陸奥の四天王編!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part8】」記事が気に入った方はいいねしよう!!