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遂に激突!奥羽軍VS如月率いる陸奥の四天王!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part9】

遂に激突!奥羽軍VS如月率いる陸奥の四天王!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part9】

”犬”と書いて“漢”と読める個性溢れる銀牙登場キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、赤カブトの息子モンスーンと手下の熊、数頭に寿沢まで追い詰められてしまった奥羽の総大将銀を守る為、霞岳の魔王モス亡き今、奥羽軍一の怪力(だったの?)を誇る漢が、銀の盾となった部分で終わっています。

これは僕の完全なる妄想になりますが「多分、銀牙伝説WEEDオリオンで登場した”アイツ”とキャラが被るから銀を逃がしつつ、逝かせるのかな……」と考えております。はい、ブチ切れ寸前の私です。

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

さて、それでは陸奥の四天王編を終結させましょう!

VS陸奥の四天王!最期の戦い

葉月

壮絶な最期を遂げた第5班小隊長テリー。その事は知らず銀を筆頭に、甲斐の魔犬、赤目、紅桜……スミス(ギャグ枠)、と奥羽軍の猛者たちが、如月をリーダーとする陸奥の四天王によって渓谷に追い詰められているベン、モスの援軍に駆けつけます。しかし、それでも兵力差は四分の一。

ここに来て天候も稲光響く大雨です。

そして遂に奥羽軍・援軍の咆哮が挙がります。四天王は相手が来る方角に兵力を集中させますが、ここで裏をかかれます。四天王が兵を回した側は、前回紹介したオリバーとその手下が声を張り上げ茶番劇を演じているだけで、銀達は兵力を割いたことにより手薄になった逆方向から突撃していくのです。

ここでベン、モスの軍勢も呼応、銀達の援軍側の崖上に突撃し晴れて奥羽軍の合流です。

遂に渓谷を挟んで、陸奥の四天王軍総勢360、奥羽軍総勢92、決戦開始です。ここで、テリーが言っていた「心までは降っていない元奥羽軍」もその言葉通り帰ってきます。そしてベンが復活していることに驚く銀たちですが、そのおかげで一気に士気も上がります。

銀牙、漢同士の戦いはこの「陸奥の四天王編」が最高

テリー1

兵力差は埋まらない、と如月をリーダーとする四天王軍は一気に突貫してきますが、ここを崖を利用した波状攻撃で退ける銀とベン(兵法とか言ってますが、こんな簡単な兵法ry)

そして遂に大激戦の火蓋が切って落とされます。

漢同士、つまり犬VS犬の戦いは「銀牙 -流れ星銀-」の中ではこのVS陸奥の四天王が最高潮でしょう。三国志でいうなれば「赤壁の戦い」のようなものです。

元より奥羽軍に降る気などなく高みの見物を決め込もうとしていた陸奥の四天王ですが、猛者揃いの奥羽軍と、波状攻撃に手こずり、遂に戦場へ。そしてそれぞれ、

・如月VS銀
・卯月VS紅桜(←読んだら分かるけど、多分一番可哀想)
・葉月VSベン
・水無月VSモス

と言った構図になります。ここで、

「もらったぜ陸奥の四天王!おのれらの兵、一人残らずこのベンがまとめて譲りうける!」

雷光と共に吠えるベンが最高にカッコイイです。
そして銀も、如月が「どいつが大将だ!」と吠えるのに対し、紅桜が「見くびるな!銀こそ俺達の大将だ!」と吠え、一騎打ちとなります。

最早「熊犬の血」から、四国での死闘を経て、何度も死線を乗り越えた銀。ここでも、テリーですら勝てなかった如月と互角、いやそれ以上の戦いっぷりを見せます。

陸奥の四天王、如月の漢気溢れる名シーン

haiena

渓谷で激戦を繰り広げる陸奥の四天王軍と奥羽軍ですが、ここで崖上に何やら怪しい影が。最初に気づくのは司令官スナイパーのコバンザメでダメ男のハイエナ。そして銀、ベンはもちろん、スミス、甲斐三兄弟、モス、赤目、紅桜……、そして何を隠そう四天王も、すべての漢たちの視線が崖上に釘付けになります。

それが先ほど、四天王を襲った熊です。そう、リキが全国から漢を集めるのと同じく、赤カブトも全国の熊を配下とし、奥羽山脈にゆるぎない牙城を築いているのです。この熊たちは四天王軍と奥羽軍が自滅するのを嘲笑っているのです。「本当の敵はヤツらなんだ!」と説く銀。そして衝撃のシーン。

何とこの熊たちが、如月がねんごろに弔ったテリーの死体を喰っているのです。

その凄惨な光景に氷りつく漢たちの中、怒り狂い「テリー!」と叫び、一番に激昂するのが、ベンでもなく、モスでもなく、銀でもなく、何を隠そう如月なのです!

ここで如月から最高の一言。

「ぬがーーーーーーーーっ!敵とはいえ、テリーはオレがただひとり「男」と認めた者!野郎ども!ヤツらを先に血祭りに挙げろ!テリーをあんな下郎どもに喰わせてはならん!」
陸奥の四天王_如月_名シーン

もちろんこれに奥羽軍も呼応。よもや自分達の争いなどそっちのけで、陸奥の四天王軍と奥羽軍、共に熊に向かって突撃していきます。

陸奥の四天王、奥羽軍へ

陸奥の四天王が激怒

今の今までお互いが傷つけ合っていたのが、支え合い、一丸となって熊に突撃する総勢400以上の連合軍。ようやくここで、すべての漢たちの心が、テリーの死によって、ひとつになります!泣けるッ!

ここでの熊との戦いは一瞬で犬たちに軍配が挙がります。──が、ここですでに、犬たちも数十匹は熊の爪牙の餌食になり、後の赤カブトとの決戦を予期させるものでもありました。しかしここで赤カブトは大きな過ちを犯します。

何と熊たちは、前回紹介した、如月の息子まで殺してしまったのです。

ここで初めて涙を見せる如月。

「四天王よ、つらいか。だがオレたちが手を組まない限り、このような悲惨な出来事が永遠に続くんだ……」と説くベン。

ちなみに僕はこの次のコマで(そんな大したコマじゃない)涙を流しながらベンの言葉を聞いている如月のカットが最高に好きです。カッコ良過ぎます。

そしてベンに続き赤目が、モスが、甲斐が、打倒赤カブトを訴え始めるのです。「そうは思わないか!」と!先ほどまでいがみ合っていたにも関わらず、我々は仲間になることができ、犬社会にも、犬を愛してくれる人間たちにも平和をもたらすことが可能なのだと!

この言葉にざわつき、部下の犬達の心を汲み取るベンと如月。

如月の気高き自責

「ベンと言ったな、さすがは一軍の将」と、ここで潔くベンを認める如月、しかし彼には一点、拭いきれぬ自責の念があるのです。それがテリーの死です。

「だがオレも一軍の将、だまってお前の軍門に降るワケにはいかん。テリーのことはどうするのだ。テリーを直接、死へ追いやったのはオレだ、そんなオレをお前たちは許せるのか!?」

この言葉に対しては他の四天王が(テリーは実際、熊に殺されたので)「如月それは違うだろう!」と止めに入るのですが如月は耳を貸しません。

「できまいベン!悔しいが、オレたちは戦う運命にあるのだ!」

ここで赤目登場。さすがは忍犬、美味しいところを持っていきますw

如月がテリーを認めていたこと、如月ではなく熊によって殺されたこと、挙句の果てにテリーの漢気に惚れ、墓まで作ってくれたこと

その一部始終をチビ(黒邪鬼の息子)が見ていたことを暴露します!

「死んだお主の子のためにも、そして我が同志テリーのためにも、我ら一丸となって赤カブトを倒すのだ。それがお主に与えられた新しい運命だとは思わんか!」

この最後の一押しで、陸奥の四天王の部下たちも「やりましょうボス!」「俺たちにもボスの子の仇を、テリーの仇を討たせて下さい!」とヒートアップし、そして最後にベン

「やろう!オレたちで!赤カブトを倒すんだ四天王」
「ウオオー!!」

ここで、如月は涙と共に吠え上げます。総勢300以上の大勢力を誇る陸奥の四天王が、晴れて奥羽軍に併合です。

そして戦列に加わった新たなキャラクター、陸奥の四天王。如月、葉月、卯月、水無月です。「銀牙伝説WEED」へ続いて登場してくるのは如月だけですし、次作では如月は既に老犬となって、自ら戦いはしませんが、重みのある言葉をかけてくるキャラクターです。

陸奥の四天王としてはここがピークですが、如月は覚えておきましょう。

さて、本編ではここで遂にベンとクロスの子が産まれるのですが、話が脱線するので割愛し、次回で最後の主要キャラクターまで紹介したいと(頑張って)思います!

……そしてこれはあくまで鉄板キャラ紹介なので、そのまま次の「銀牙伝説WEED」へ行くべきか、このノリで「決戦、赤カブト」へ行くべきか、今、凄く、迷っていますw

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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