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「おしゃべり」について考えてみる! 【シリーズ第1弾】

商いプロジェクト2015

おしゃべりについて考えてみる! シリーズ第1弾

こんにちはノリックこと上坂です。
今回は現代の「おしゃべり」について考えてみたいとおもいます。

私は、現代のコミニュケーションが変わりつつあると感じています。
それは旧来のコミュニケーションでは「口語」。つまり「おしゃべり」が重要視されていました。
しかし、現在はインターネットテクノロジーの発展や、さまざまな情報が発展発達する中で、おしゃべりが「文字」に負けてきているんじゃないかというふうに思うのです。

私が初めて仕事についたのは、営業職でした。トップ営業マンには、「しゃべりで、石ころでも売れるようになって一人前」なんてこと言われていました。
ま、いわゆるブラック企業にありがちな事と今では揶揄されていますが、当時はそれが特段に珍しいと感じていませんでした。

つまり、【おしゃべりが営業する時代ではなく、文字がそれを行う時代】になったというふうに感じるのです。

文字の最大の力、それは何か?!

これはつまり、記録として残ることです。残るという事が発生と同時に起こるのです。
おしゃべりというのは無意識のうちにものすごい文字数をほんの10分、15分で発生させるのです。
是非、皆さんもお試しください。siriに喋り続けるだけで3,000文字~4,000文字は言葉を喋っています。
しかし、それを作文のように文章にしてみてはどうでしょう?数分でしゃべれることは文字にするには多少時間がかかるでしょう。
おしゃべりは、原稿で何ページにも及ぶ文字数を発しているのです。

こういう考えに立てば、おしゃべりというコミュニケーションでは、ものすごいエネルギーを使って、記録としての資産性は全くないのです。

資産性のあるコミュニケーション

  • ブログのアクセス数が数百万件ある芸能人が、毎月100万円の収入を得る。
  • 独り言のようにつぶやいていた自分のブログが、気づいたら数百万のアクセスになって広告収入を得た。

一方で、おしゃべりというのは、そのおしゃべりを聞いた相手の脳の記憶にしか残りません。

しかし、インターネットを駆使すれば、多くの情報を取得し、多くのコミュニティを形成できます。そして、大部分の情報を、かつてとは違って文字で受け取ることができます。

発信者側も半永久的に、その言葉を残せるでしょうし、あなたが営業ノウハウを後輩におしゃべりで伝えるのではなく、文字に起こして、整理して客観的に理解しやすい形を作り、インターネット上にその文字をおくことで全く同じ文章が、その時のエネルギーが、2人、3人、4人と営業してくれるのです。

私には、不動産、デザイン事務所、など、さまざまな仕事をしている友人がいます。
聞けば、彼らの会社はほとんどがネット集客による集客で成功しているのです。
当然、その会社には制作を実行する人材しかいないのです。
わざわざ説明するまでもないかもしれませんが、インターネット上のGoogle Yahoo!などの検索エンジンから、お仕事が入ってくる

会社にいながら様々なお仕事が舞い込んでくるわけです。

営業コストというものも一気に削減できるでしょう。
この削減が、価格競争力を高め、ここまで言及できない企業は自然と淘汰されてしまう運命にあるのです。

もはや過去の産物?【おしゃべり文化】を考えてみよう

1950年代~1970年代、私なりのわかりやすさで、映画「always 3丁目の夕日」に代表されるように、【テレビ】の普及というものがおしゃべりの時代を作ったと言っても過言ではないと思います。

私は、関西人ですから漫才を見て育ってきましたし今でも漫才は大好きです。漫才師のおしゃべりと言うのは、独特の間も起承転結、話のオチ。聴衆にワクワク感も爽快感も、おしゃべりだから出せる空気感で、聴衆を魅了します。
しかし、この【文字】VS【おしゃべり】を、この「お笑い」というジャンルに限定してみれば、「耳の笑い」ではなく「目のお笑い」になってくるのではないかと……

これからの時代は情報の収集が、耳から目に変わっていく流れとなり、すべてのコミュニケーションにおいて、この傾向はますます強くなっていくと思うのです。
お笑いも、いつかは文章で人を笑わせる人がこれからのメディアの中で笑いをとっていくのだと思います。
文章、文字で笑いを取るとなると、読み手のペースで進みますから、独特の間であったり、ツッコミに代表されるリズム感は一切期待できません。
読み手を巻き込む必要があるとなれば、過剰な表現を使ったり、何かを批判したりそういうものが多くなっていきます(ディスリ傾向)
これも、仕方がない事です。大笑いすることは少なくなるのでしょうね。。。失笑や、くすっと笑う。。。これが私たちの子供たちのお笑いの未来かもしれません。

しかし、現在では、おしゃべりをしている人、テレビに出る人の根強い影響力があります。ただ、これからはどうでしょうか?
そのような才能を持った人が次々と文字で勝負していく時代が来るでしょう。

私は、書くのも苦手、おしゃべりも普通。
こういう種類の人間は、この時代の流れや移り変わりを陰ながら見守りながらこうしてつぶやこうと思います。
もしかしたらこんな文章が何かの意味を持つかもしれないと信じて……

けどね、結局はおしゃべりか文字か、メリット・デメリットを整理して、あくまでもツールでしかないわけですから、人間として魅力的かどうかって言うところに最終的になるのですね。
魅力がある人が、各方面で活躍されるでしょうし、魅力がない方の言葉も文字も人は引き付けないでしょうから、最後はず~っと過去にさかのぼって原始時代のあり方になるのかな。

しかし、おしゃべりで小遣いを稼ぐなんてことは難しいでしょうから「文字」に色々としておくことが、先の資産性や可能性を持たせると思います。

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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