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薩摩の大将ベム!北海の白狼見参!銀牙伝説で知っておくべきキャラクター紹介!【銀牙part10】

薩摩の大将ベム!北海の白狼見参!銀牙伝説で知っておくべきキャラクター紹介!【銀牙part10】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる銀牙登場キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、奥羽軍一の怪力を誇る彼が、銀の盾となってモンスーンの餌食になり、謎の新キャラの登場(これ以上増やしてどうするのだろうか……)。

ですがその風貌から、銀牙伝説ファンの方なら「え、ちょっと……おいおい、まさかアイツの息子って線はないだろうね?w」となっている所でございます。はい、ブチ切れ寸前の私です。

さて、そんな僕の需要あるか解らないけど続いてる銀牙伝説連載もなんとPart10という事で、ここまで読んでいただいている読者の方が(いれば)それはそれで凄い話ですよね。

これこそ銀牙伝説がいかに素晴らしい犬ロマンであるかを物語っていると言っても良いでしょう。この記事が公開される前に「銀牙 ~The Last Wars~」が先に終わりませんように!

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

さて、それでは前回、300以上の大勢力を誇る、如月率いる陸奥の四天王を仲間に取り込んだベンと銀が率いる奥羽軍。遂に赤カブトとの決戦の時がやってきます! 赤カブト編、最後の漢達を紹介していきましょう。

ジョン率いる強者、九州へ。薩摩の大将ベム登場!

九州部隊

さて、赤目、そして紅桜甲斐三兄弟スミス(ギャグ枠)らが陸奥へ救援へ向かった為、奥羽軍は兵力を割いたと以前書きましたが、そこで筆頭となるのがジョン武蔵ビルなどの強者達です。

彼らは彼らで、九州以南を制圧しにかかります。ここで、様々な野犬のリーダー格を仲間に引き入れていきますが、数ページしか語られることが無い為、ほぼ覚える必要はありませんw ですが、ここで覚えておくべき漢は、上記にも記載している通りなのですが、薩摩の大将ベムです。

彼を仲間に引き入れるのが、この連載が始まった頃に書いていたベンに続く2班小隊長のグレートです。(名前だけでも覚えておくと良いですよと言ったキャラです、それはこの為です)

あんまり覚えなくて良いキャラ達

それではまず、覚えなくても良いキャラを紹介していきましょう!(結局するのか)

豊後の大門

九州のくだり_01 50からなる勢力のリーダーです、武蔵が掌握します。

豊前の羅王

九州のくだり_02

ウィルソンに説き伏せられ、平和的に協力を決意。

肥前のヘンリー三世

ジョンの前に落ちます。ちなみに彼だけは赤カブトとの決戦時、思いっきり熊の攻撃を喰らい「ヘンリーッ!」と呼ばれるシーンがありますが、それだけです。何で三世なのかとかは一切解りませんので考えるだけムダです。

肥後の黒マムシ

九州のくだり_03

モスの息子、ジャガーによって仲間に。

日向のハリケーン

ビルが仲間にし、続々とジョンの勢力も膨れ上がっていきます。

はい、ここまで。ここまでの方たちは、特に覚えなくて良いです。ジョン達も仲間集めに奔走しており、それが実を結び大勢力になるのを描写しているだけなので、上記の方々はこの後ほぼ出てきませんw

そして、唯一覚えておくべきは先ほど言った、薩摩の大将ベムです

薩摩の大将を口説きに行ったのがグレートです。ですが余りにも帰りが遅い為、ビルが「やはりあいつじゃあ、薩摩の大将は落とせなかったんじゃねぇのかい」とポツリと一言こぼしたところ、ここでちょっとだけ、ヘンリー三世と、日向のハリケーンが恐れ戦きます。

ヘンリー3世さん
「なにぃ、おはんら……、薩摩の大将へ兵を向けたのかッ!!」
「可哀想だが、そのグレートという男、もう生きてはいまい……」
「奴のナワバリに踏み込んだが最後、生きて出てきた者はおらんばい……」
「奴の顔を見た者はみな殺されるんだ……」

九州弁全開で話しますw

そこで「何だと~!?」となったジョンは全軍を率いてグレートの救援に向かいます。ですが、薩摩の大将のナワバリに入るギリギリのところで一匹の老犬に逢います。

「大勢でどこへ行きなさる旅の人……、ここから先は薩摩の大将ベムのナワバリじゃ……いきなさるな……なんもいいことはない……」

そしてこのジジイの後の発言で同じように止めたにも関わらずグレートは押し通っていったと言います。そして何よりこのジジイも、薩摩の大将ベムの顔を見てしまったが為に、両眼を失い盲目なのです。

内心「顔を見ただけで殺すか、良くても両眼、薩摩の大将とはどんな秘密を持つ男なんだ」と感じながらもジョンは、

「ふふ、……そう言われちゃあ余計見て見たくなるわ。忠告ありがとうよ爺さん」
薩摩の大将ベム

と言いながらすぐグレートの救援に向かいます。

そして唐突ですがこのジョンの発言の次のページで、薩摩の大将ベムが堂々と1ページぶち抜きで現れます。

グレート_名シーン_01

結局ここはグレートが漢の意地を見せ、血の涙を持ってベムを落とします。自分の命と引き換えに奥羽軍に協力してくれというグレートに対し、その決意がどこまで本気か、電車に跳ねられるようレールの上に座らせ、ベムは漢気を試させるのですが、今まで誰もが逃げようとしたこの試練に本気で挑もうとするグレートの心がベムの心を動かすのです。

薩摩の大将ベムは、幼少の頃、人間によって頭に塩酸をかけられ(どんなだよw)、凄惨な風貌になってしまったという過去があるのです。そして、その反動が彼を薩摩の大将と呼ばれるまでに強くし、その顔を見た者は殺すという風聞まで作り上げたのです。

ですがここで「そうやって自分の殻に閉じこもってても意味はない」とグレートが名言を吐きます。

「あんたの心はすさんでなどいない、男の価値は姿や形で決まるわけじゃない……。もしもあんたを見て少しでも笑う者があれば……、それこそが心のすさみよ……。そんな奴なら殺されても仕方ないだろう……」

実際、グレートの熱意に心を動かされたベムの心はすさんでなどいませんでした。ここでジョン達も合流。「おんしの仲間か……奥羽へ行くぞ! 支度をせぇ!」と言うベムに対し、「傷は大丈夫か」と気遣うグレート「なあにほんのかすり傷、九州男児ば舐めるでなか」とベムも九州弁全開です。

このベムですが、陸奥の四天王と同じく大勢力を誇る南方の大将ですが「赤カブト編」以降の「八犬士編」で、四国のビルと一緒に殺されてしまう為、登場は「銀牙」のみとなります。

ジョン率いる別働隊、九州を制圧し奥羽へ

ジョン_02

そして、薩摩の大将ベムを仲間に引き入れることに成功したジョン以下、六百騎は、銀、ベンたちと合流するべく、奥羽へ向かいます。何故ならこの時点で、当初、奥羽の総大将リキが言った「約束の三ヶ月」が近づいているのです。

そうです。遂に赤カブトとの決戦です。
ここでちょろっと野犬の大移動が人間の世界でニュースになりますが、そこはジョンが知恵を回し、すぐ山岳部に移動し姿をくらませます、さすが元飼い犬だなオイ。

北海、道北の魔王・白狼見参!

白狼

さて、ここでジョンの軍勢との合流を待っているベン率いる奥羽軍本隊。ダメ男なハイエナですら「待ってろよ……赤カブト」と口走り「ププーッ! おまいうwww」と笑ったスミスをモスがぶっ飛ばし「笑うなスミス、ハイエナ、よく言った。その心意気、死ぬまで忘れるな」と言っているのですが、突如、山鳴りのような音が……。

ここで「山鳴りは風がなければ鳴らない」と言うベン。ですが事実、山鳴りはどんどん銀のいる場所へ響いてきます。ベンはもちろん、赤目紅桜も意味が解りません。

ですがこの山鳴りの正体こそ、大軍勢を率いる北見の白狼とその部下たちなのです。

「ふあっははー! 見つけたぞ野郎ども! 北海の白狼見参ッ!」

と言いながら白狼は、いきなり奥羽軍の前で静止し、一歩前に出るや、

「探したぜ! 奥羽の総大将! リキ! 前へ出て来い!」

と大声を張り上げます、が、ここはまだ陸奥です、奥羽ではありません。
当の奥羽軍ですら今から奥羽に戻ろうとしているのです。「だから言ったでしょ、早合点なんだから」と部下からツッコまれる白狼。

あろうことかこの白狼、ここでは勘違いをさらにエスカレートさせ「ほんならリキへの手土産にこいつらも吸収して持っていくか」と、とんでもない事を言い出し、奥羽軍に襲い掛かってきますww

男を磨きに来た白狼と、それに対するベンの器量

ベン_01

ここで大激戦になりかけるのですが、ここでようやくベンたちが奥羽軍であることに気づき、勘違いを認めて謝る白狼、そしてようやく自己紹介。

「自分たちは道北の荒くれ者の集まりである。奥羽の総大将が兵を集めていると聞いたが、一向に迎えが来ないものだから、勝手に北海の軍勢をまとめ上げ、海を渡り駆けつけた」

それを聞くやいなや「これは失礼した! 礼儀を知らぬはオレの方だった!」と、あのベンが深々と頭を下げるのです、その様にはモス赤目ジョン、他の奥羽の戦士達も、ベンの器の大きさに脱帽。

ここで白狼は本能的にリーダーがベンであることを見抜き「部下の前で素性の知れぬ者に、中々頭など下げられるモンじゃない、これからは白狼と呼んでくれ、同志よ」と潔く仲間に。

わざわざ自分から駆けつけてくれた白狼に「かたじけない」と言うベンですが「礼には及ばない」と言いながらの白狼の名言。

「名刀でも放っておけば錆びついてしまうというではないか! オレたちは男を磨きにやって来たのだ。名刀の切れ味、赤カブトとの戦で見せつけてやるぜ! ふあっはっは!」
道北の魔王_北見の白狼

この白狼は、ベン、赤目、スミス、武蔵はもちろん、陸奥の四天王、如月も同じく、重要な奥羽の戦士の一人です。ここではおっちょこちょいなアホキャラのように語られますが ”樋熊殺し” の異名を取る白狼の実力は折り紙つきです。

そして何より「銀牙」の中では一番最後に登場していますが、次作の「銀牙伝説WEED」で、「道北の魔王」として北海道を治め上げ、正義感溢れる最高のキャラクターとして登場し、活躍してくれます。

ネタバレするので詳細まではまだ書きませんが、銀牙伝説好きこそがハマる、涙無しには語れない堂々たる戦士であり、王です。

ですので、先ほど述べた通り、後の「八犬士編」で死んでしまう山賊ビルや、薩摩の大将ベムよりも絶対に覚えておいて下さい。

銀牙伝説、主要キャラクターが(やっと)揃いました!

さて、ここでようやく「銀牙 -流れ星銀-」の主要キャラクターが(多分)すべて出そろいました!

ここでこのまま、キャラ紹介なので、次の「銀牙伝説WEED」へ行くか……(全60巻……死ぬ)と思っていたところ、社長命令で「何か読んでる人いるみたいだからそのまま赤カブト編終結まで書いてくれん?」と、責任重大なことを言われ「あのね、これ書くのどんだけエネルギー要るか(ry」と言いたい気分なんですが……

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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