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銀牙伝説を読もう!決死隊!銀とスミスの友情!決戦、赤カブト編【銀牙part12】

銀牙伝説を読もう!決死隊!銀とスミスの友情!決戦、赤カブト編【銀牙part12】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、突如現れた「なんとなくあのキャラの面影がある新キャラ」によるトンデモ展開かと思いきや、何だ? 違うのか? どっちなんだ? となるくらい、そのキャラがふわふわしていてブチ切れ寸前の私です。

さて、こんな自分の需要があるのかどうかもわからないのに、とか言ってましたが、いざアクセス解析を見せられると、やはり「銀牙 ~The Last Wars~」の連載の為か、

意外と読まれているらしく、キャラ紹介だけならまだしも「赤カブト編を書き上げろ」と来たモンですから、何と責任重大なことでしょうか……。

と、いうわけで、僭越ながら筆を取らせていただきます、前回は奥羽の総大将・リキの元に、全国の漢達が集結! リキの檄に呼応し、遂に赤カブトとの決戦開始……の前に、リキから直々に「 “決死隊” に志願してくれないか」と打診された銀。

それでは「赤カブト編」を語るに欠かせない “決死隊” をご説明して、遂に赤カブトとの決戦に突入しましょう!

奥羽軍 “決死隊” とは

赤カブトvsリキ

まず前回のおさらいとして、赤カブトの「牙城」二子峠は、裏側が断崖絶壁になっており、前から進軍するしか無く、その間に、幹部の熊が4つの砦を築いて「牙城」を守る配置になっていることは説明しましたね。

そして熊の数は優に50を超えるとのこと、ここで「犬だけで熊を倒す為」に必要なのが “決死隊” なのです。ここでは総大将であり熊犬のリキが、“決死隊” の役目を銀に説明してくれます。

「熊の攻略法は足元……つまり下からの攻撃だ。しかし下の者は上からの爪牙に倒されやすい! “決死隊” は、熊の上からの攻撃を防ぐ為に先陣を切り、真っ先に正面から敵の顔面に食い下がるのだ」

つまり、下のメンバーが熊へ攻撃できるようサポートをしつつ、熊の攻撃は自分達に集中させる、正に捨て身の部隊、それが “決死隊” なのです。

「決死隊は度胸も必要だが何より強靭な体力と敏速な反射神経が求められる……。無論……、死ぬ確率も高い……、しかし、熊を倒すには欠かせぬ兵だ、わしの目に狂いはない」

そうリキは言うのですがそれでも「自分にいくばくかの躊躇いがあるなら、断っても構わない」と譲歩するのです。“決死隊” とはそれほどに危険な役目だからです。ですがここで銀は「やらせて下さい」と即答。それを見るリキの目は、まだ親の目ではなく、あくまで奥羽の総大将としての目です。

列強の決死隊メンバー

決死隊

ここでベンが組んだ部隊の編成も出来上がります。

熊達による4つの砦を打ち破る為に、ベンは12の部隊を編制、1つの砦に対して3部隊での入れ替わりによる波状攻撃を行う陣形に。

しかし “決死隊” のメンバーだけは変更することが出来ません。メンバーの内訳は以下です。

<第一部隊~三部隊・決死隊>
銀・赤目・スミス(※)・白狼

<第四部隊~六部隊・決死隊>
甲斐三兄弟(赤虎・中虎・黒虎)

<第七部隊~九部隊・決死隊>
陸奥四天王(如月・卯月・葉月・水無月)

<第十部隊~十二部隊・決死隊>
ジョン・ウィルソン・紅桜

スミスとクロス

です。銀の良き友であるスミスも、銀が志願するならと覚悟を決め、“決死隊” へ。

これを食べなきゃ死にきれない

ハイエナ

さて、後は突撃のラッパを鳴らすだけなのですが、ここでまた問題発生。主役は司令官スナイパーのコバンザメだったハイエナです。

今でこそ、まだまだ臆病なところはあるものの、屈強の戦士達と一緒に全国を駆け巡った中、当初はスナイパーの言いなりだったのが、心を入れ替え、成長しつつあるのです。ダメ男が葛藤しながら奮闘していく、これがハイエナのキャラとしての位置です。

で、決戦前に何をしているかと言うと、実は漢探しに旅立つ前に見つけた蜂の巣の「蜂の子を食べずに死に切れるかぁーっ!」と、覚悟を決めに行っている(食べに行っているだけ)のですが、ここでハイエナの視界に一匹の犬が……、

スナイパー
何とそれこそが、四国で銀に敗けたはずであり、ずっと自分がコバンザメの如く従っていた司令官・スナイパーなのです

今更何をしに帰ってきたんでしょうか……。赤カブト戦の裏で繰り広げられる漢のドラマもまた見ものですので、このシーンも是非覚えておいて下さい。

打倒赤カブト、遂に開戦!

赤カブト決戦開始

戦いの準備が整ったことをリキに伝えるベン。
一九八五年九月上旬……、この時の奥羽山脈は台風が上陸し、大荒れです。

……ていうか今気づいたんですが、この年、僕、まだこの世に産まれてません!w

は「遂に来た、赤カブトとの一騎打ち」、ベンは「神よ、我らに幸運を」、甲斐は「オレは死なん、銀やベンと仲間たちと、ここに楽園を作るまで!」

それぞれの葛藤の中、遂に奥羽の総大将リキの号令!

奥羽軍・突撃開始
「みなの者いくぞおーーっ! 突撃開始―ッ!」

「オオオーッ!」と怒号を発しながら、遂に奥羽軍、赤カブトの「牙城」に向けて進撃開始です! “決死隊” のメンバーを筆頭に4つの部隊が分かれて森の中に入っていきます。

「銀ッ! 死ぬなよ! 生きて会おうぜ!」と甲斐「おう、お前の方こそ気を付けろ!」と銀

銀、赤目、スミスを相手にする第一砦、宮城からの逃亡熊 “マダラ”

マダラ_02

さて、ここで銀牙伝説シリーズを語るに於いて必要なキャラクター紹介は終わっていますが「赤カブト編」を語るには、赤カブトだけでなく、その部下となる熊も紹介しなくてはなりません。

ここで銀・赤目・スミス率いる部隊を待ち受けるのが、宮城県から逃亡している熊、通称「マダラ」です。毛並に白黒のまだら模様があるのが特徴ですが、このマダラが熊側の小隊長です。そして何より、マダラの凄いところは、

マダラ_01
今でこそ赤カブトに屈伏しているものの、当初は自分のナワバリを広げる為、赤カブトに単騎で戦いを挑んだほどの猛者なのです

犬側にもベンジョンなどの強者がいるのと同じく、熊の世界にも強者がいるのです。の率いる部隊はこのマダラ率いる熊のグループの包囲網を突破しなければなりません。

ここで第一部隊を率いて、突撃の号令を飛ばす。早速視界に入るマダラ、さすがその毛並みもさることながら、迫力も(この時点では)赤カブトに迫る物がありその気迫を前に、赤目、スミスですら一瞬ひるむほどです。

ここで「決死隊がひるんでどうする!」と単騎、熊に躍り掛かる。その様を見て体勢を立て直す赤目スミス。それぞれ熊の顔面に飛びかかっていきます。

スミス、無念の脱落

決死隊メンバー

が先陣を切る様子を見て「今だぁ! 下からも行けぇ!」と怒号を飛ばすモス。ここでの熊は六頭です。決死隊メンバーは陽動です、熊の目を引かなくてはなりませんので、俊敏な動きが必要とされます。

「お主は右をやれ!」赤目スミスへ。「がってん!」と熊へ飛びかかっていきます。後の奥羽軍の大参謀となり、伊賀忍犬総帥でもあり、木と木を飛び移るほどの跳躍力を持つ赤目は見事に “決死隊” の任を果たします。

しかし、スミスはそうはいきませんでした。元々ベンと同じ小隊長であり、スミス自体は決して弱いキャラではない(※この部分は「銀牙伝説WEED」で出てくるスミスを見てもらった方がより実感できます)のですが、「食いついたらすぐに離れろ!」という声も虚しく、熊の爪牙にやられてしまいます。

もちろんは友として、背中をやられ倒れるスミスの元へ最優先で走ります。スミスは「俺に構うな!」と言うのですが、

窮地の友を見捨てる者など奥羽の戦士にはいません!
スミス

熊達も銀とスミスに狙いを定め、二匹に向かって爪牙を振り下ろそうとします。「銀! 周りをよく見ろ!」赤目も包囲されている事を伝えますが、逃げ場がありません。

ここで「こんなところで終わるのかッ!?」という絶望的状況を打破し “決死隊” として最後の意地を見せるのがスミスです。昔リキに教わったことを思い出し、銀に自分に喰らいついたまま離れるな、と言うと、敢えて熊の懐に飛び込み、包囲を突破するのです。

スミス脱落、交代メンバーは ”樋熊殺し” の白狼

スミスとクロス

ここで決死隊とモス達の部隊が意地を見せ、遂に一匹目の熊を倒します。人間の力を借りなくても、自分達だけでも熊を倒せると知り、勝鬨を挙げようとするも赤目が制止します。

そう、熊はまだまだいて、一瞬ひるんで奥のブッシュ(茂み)に逃げ込み、体制を整えているだけなのです。熊達を休ませない為、すぐに部隊を交代し、進軍再開です。

(※本来であればここでベンとクロスとリキの葛藤のシーンと、ベンVSスナイパーの話が挟まって来るのですが今回は “決死隊” の説明も兼ねて割愛しています、次回以降でゆっくり語りたいと思います)

ここで深いダメージを負ってしまったスミスですが、その負けん気だけは奥羽軍の中でも抜きんでており、深手を負っているにも関わらずまだ “決死隊” としての任務を全うしようとします。

akame
「ダメだ、足手まといになるだけだ、誰かと入れ替えた方が良いぞ、銀」

と言う赤目。もちろん赤目も、何もスミスが嫌いだからそう言っているのではありません。逆にスミスのことを思っているからこそ、死なせたくないからこその発言です。

しかし「赤目、勝手なことをいうな、オレは退かないぞ」と言い張るスミス。ここのスミスは今までのギャグ系ボケキャラと違い、素の気迫を見せる漢気溢れるスミスです。

そしてここで銀は苦渋の決断を下します。「誰かスミスを連れて行け! 決死隊は交代だ」と。「お前に命令権はない!」と言うも、仲間に連れて行かれるスミスその眼には熱き男の涙と共にこんなセリフが。

「離せ! 銀! なんとかしてくれ! 頼む! オレはお前と一緒に死ぬんだ……! オオオオー!」

もちろんそのスミスを見て、銀の頬にも一筋の涙が。二人の友情がどれ程のモノであるか、もらい泣きシーン一発目ですね。

ここでリタイアしたスミスの代わりに「誰か “決死隊” に志願する者はいないか!」と叫ぶ。ここでようやく登場するのが最後に仲間になった道北・北見の白狼です。

道北の魔王_北見の白狼
「オレがやる……フッフ、樋熊殺しの白狼……、オレに任せてもらおう」

道北の荒くれ者達をまとめ上げ、はるばる北海道から漢を磨きにやって来た白狼がスミスの後任として “決死隊” となります。第一~第三部隊、進軍再開です!

白狼もスミスと名じく「銀牙伝説WEED」にも堂々と登場するキャラです。次回はここに至るまでの、先ほど割愛した「クロス、ベン、リキの葛藤シーン」と、「ベンVSスナイパー」のシーンも混ぜ合わせて語りたいと思います!

それではまた次回! 奥羽山脈の二子峠で、犬と熊の、命を懸けた漢たちの戦いを語っていきたいと思います!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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