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一度見たら忘れられない!オカマ様・お姉系キャラの映画13選

愛すべき映画のオカマ様やお姉系キャラ達

愛すべき映画のオカマ様やお姉系キャラ達

どうも、ぺとらです。

今回は私が愛してやまない、愛すべきオカマ様やお姉系キャラが魅力的な映画について紹介していきたいと思います。

世間一般的には「オカマ」や「オネェ」で通っているかと思いますが、一重にオカマだと言われている方々でも、様々な方がいますよね。

ゲイやホモセクシャルといったLGBT、同性愛者の方々はもちろん、ドラァグクイーン、女装愛好家の方々、性同一性障害(トランスジェンダー)等など。

そんな方々が活躍する、映画はどれも素晴らしい作品です。
人生でつまづいた時、落ち込んだ時に勇気を貰える、愛に溢れたオカマ映画の他にも、個人的にツボに入ったオカマ映画まで! 今年最初からオカマ様だらけでお送りしたいと思います。

紹介の中には一部ネタバレが含まれますが、ハッキリとした表現やラストは書いていませんので、気になった方は是非お近くのレンタルショップや販売店などでチェックしてみて下さいね。

「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013)

「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013)
【あらすじ】
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフはHIV陽性とされる。
余命30日だと言われた彼は、当時無認可だったHIV代替治療薬を密輸し、HIV患者が治療薬を手に入れられるように販売し始めた。その時、性同一性障害でエイズ患者だったレイヨンと出会う……。

この主人公ロン・ウッドルーフを支えサポートするのがトランスジェンダーのレイヨン。 実際に実在した人物の半生を描いた作品ですが、何が何でも生き延びてやるという想いが伝わる、逞しいロン・ウッドルーフ役のマシュー・マコノヒーに惹かれ観た作品です。

「プルートで朝食を」(2005)

「プルートで朝食を」(2005)
【あらすじ】
生まれてすぐに教会の前に置き去りにされ養子に出されたパトリックの人生を描いた作品。子供の頃から化粧やキラキラした服が大好きで、周りからおかしな目で見られていましたが、彼はそんな事気にもせず生きる彼の物語。

バットマンやインセプションでも出演しているキリアン・マーフィー主演の映画! キリアン・マーフィー自体が中性的で独特の雰囲気がある俳優さんですが、この「プルートで朝食を」では、主人公のキトゥン(パトリック)を完璧に演じられておりました。

いつも心の穴を埋める用に、愛を探して生きるパトリックの姿は、どこか儚くもろい芸術品の様です。そしてキリアン・マーフィーが美人過ぎる! 女装の方が似合うんじゃ……なんて思ってしまう作品。

「チョコレートドーナツ」(2012)

「チョコレートドーナツ」(2012)
【あらすじ】
1979年のカリフォルニアで、歌手を夢見るルディは、ショーパブでダンサーとして働いており、そこで検事局のポールと出会い、互いに惹かれ合う仲になる。ある日、ルディのアパートで隣の部屋に住むダウン症の少年マルコが施設に送られる。原因は母親の薬物所持。
施設を抜けだしたマルコを発見したルディとポールは、マルコを自分達の手で育てようとする。
同性愛者だという事を伏せて、法的手続きによってマルコの監護者となり、三人はまるで本当の親子の様に毎日を過ごすが、ある時、ルディとポールが恋人同士だという事が周囲にバレて、再びマルコは施設に送られてしまう事に……。

最近まで観る機会がなかったのですが、観てみるとじーんと心が暖かくなる反面、社会の同性愛者に対する偏見や差別を考えさせられる作品です。
決してハッピーエンドではない作品ですが、家族の愛や絆を感じさせられます。
なぜ「チョコレートドーナツ」なのかも劇中で分かりますよ。

「トランスアメリカ」(2005)

「トランスアメリカ」(2005)
【あらすじ】
性別適合手術を控えたブリーの元に一本の電話がかかってくる。
相手はニューヨークで拘置所に入っているトビーと言う少年からで、自分の父親であるスタンレーと話がしたいという内容だった。実はスタンレーとはブリーの以前の名前で、自分に息子がいると知らなかったブリーだったが、保釈のため仕方なくニューヨークに向かう事に。
女になりたいブリーは、トビーを養父の元に送ろうと一緒に、自分が実の父親とは隠したままアメリカ大陸横断の旅に出る。

愛を知らない息子との複雑な旅。
私だったら気まずくて即バラしてしまいそうですが、なかなか言い出せないデリケートな問題ですからね。
今こうして書いていると、もう一度観たい作品でもあります。

日本語吹き替えで観て、ちょっとブリーの声に違和感があったのですが、演じていたのは女優さん(フェリシティ・ハフマンという方)だったんですね。

ちなみに借りてきた映画は初見では日本語吹き替えと字幕で観るタイプです。
ハマりだしたら字幕と交互に観ていく。
そしてお寿司のわさびは抜き取るタイプです。

「ザ・コンヴェント~死霊復活」(1999年)

「ザ・コンヴェント~死霊復活」(1999年)
【あらすじ】
蛍光ゾンビが廃墟となった修道院で暴れ回るスプラッター・アクション・ホラー。

なんでこの流れで、B級ホラー映画が出てきたし、と思った方もいるでしょう。
しかし、私はこの作品に出てくる悪魔崇拝者の一員のオカマがドツボにハマるくらい大好きです。黒髪で短髪で唇は真っ黒。最初観た時オカマだなんて思ってませんでした。字幕のミスかなぁと思いましたが、完全にオネェ言葉で徐々に行動もおかしくなる彼。

決して主役ではありませんが、男性と一緒に囚われるシーンがあるのですが「童貞じゃなければ助かるわよ!」という、謎の解釈だが確かに納得できる説えを唱え、一緒にいた男性に強引に迫っていきます。
結局未遂で終わるのですが、そのシーンだけ妙に覚えていましたので、独断と偏見の元、今回紹介させて頂きました。

「最凶女装計画」(2004)

「最凶女装計画」(2004)
【あらすじ】
FBI捜査官のケビン・コープランド、マーカス・コープランドの兄弟は捜査上の失敗をくりかえし、もはや解雇寸前のところまで追い込まれていた。
そんな中、誰もやりたがらない超わがまま令嬢ウィルソン姉妹の守る警護任務を買って出たものの、警護中起こした交通事故でウィルソン姉妹の顔に傷を負わせてしまう。
「こんな顔じゃ外に出られない」(実際はかすり傷程度)とウィルソン姉妹はホテルにこもってしまった為、コープランド兄弟は女装をしてウィルソン姉妹になりすます……。

女装とありますが、任務上仕方なく、無駄に高い技術で女装しているだけですが、面白かったので紹介。最初しょうもない映画なんだろうかと思って観たら、意外にもジョークのセンスがハマってしまって大好きな作品。しかも、コープランド兄弟は黒人ですが、白人に特殊メイクされています。特殊メイクってしゅごいね。

さらに、あの「エクスペンダブルズ」にも出ている、ボディソープの妖精ことテリー・クルーズも出演! 彼のムキムキ筋肉とキレのある演技が観れる某シーンには大爆笑です。
でも観た後なぜか、ああぁって和んでしまうんですよね……。

「コニー&カーラ」(2004)

「コニー&カーラ」(2004)
【あらすじ】
歌とダンスで有名になるのが夢の二人、コニーとカーラは、ある日事件に巻き込まれる。
ロサンゼルスに逃げた二人は、身を守る為に、ドラァグクイーンに成りすますのだが……。

コニーとカーラは男装からの女装をするという、何ともややこしいですが新発想な話。作品の中でも友達になるドラァグクイーンの方々がいるのですが、どの方も印象的でいちいちリアクションが可愛いです。
何度でも観たくなるコメディ映画です。

「キンキーブーツ」(2005)

「キンキーブーツ」(2005)
【あらすじ】
伝統ある紳士靴メーカーの跡取りだったチャーリー・プライスは、社の財政状況が火の車だということを知る。
どうにかして在庫を処分する為にロンドンへ出張するものの上手く行かず、酒を飲んで酔っ払っていた所、チンピラに絡まれる女性を助けようとするが、誤ってその女性から叩きのめされてしまう。
目が覚めるとそこは、ドラァグクイーンのローラ(サイモン)がいた。
ローラから、ドラァグクイーンには女性用の靴しかないという事を聞いたチャーリーは、これはニッチな市場だと興味が湧く。

ジャケットのブーツが印象的で、思わず買ってしまった映画。
力強く生きるローラの姿に自信をもらえる作品です。
劇中もそうですが、最後にドラァグクイーンの方々が沢山出てきてランウェイを歩く姿は気分爽快です。

「フィリップ、きみを愛してる!」(2009)

「フィリップ、きみを愛してる!」(2009)
【あらすじ】
IQ169の天才詐欺師スティーヴン・ラッセルの実話をもとに作られた作品。
生後間もなくに養子に出され、養父母の元で育てられたスティーヴンは、大人になり警察官となった。警察の情報網を使って母親を探し出したものの、そこには自分の居場所がないと知る。
その日スティーヴンは警官を辞めて、テキサスへ妻と娘を連れて引っ越した。家族と幸せに暮らしていたが、ある日、自動車事故に遭って重傷を負う事に。
そこで命を失いかけたスティーヴンは、今後自分に正直に生きることを決意する……実は彼は、ゲイであった。

オカマではありませんが、とあるゲイカップルの囚人のお話で、コメディ映画ならではの見せ方とジム・キャリーの独特の演技で爆笑!
序盤のスティーヴンの不幸さには思わず吹き出す。
ジム・キャリーは本当に頭のキレる役が似合いますね。

「ミルク」(2008)

「ミルク」(2008)
【あらすじ】
同性愛者がまだ市民権を得ていなかった時代。
社会の不平等を改革するべく、ハーヴィー・ミルクという人物が行動を起こした。ハーヴィー・ミルクは自らゲイであることを公表し、同性愛者の公民権獲得や地位向上のために立ち上がる。
彼の活動は次第に実を結び、社会からも理解が生まれるが、同時に多くの強い反発や反対の声をも生んでいた。
これは、1970年代、アメリカでマイノリティのために戦った政治家ハーヴィー・ミルクを描いた物語。

まだ世間の理解が数少ない中、勇敢に数々の問題と戦った政治家ハーヴィー・ミルク。同性愛者に対する平等を唱える彼の強い思いが、映像越しに伝わって、何度も泣いてしまいました。
同性愛者、異性愛者関わらず、多くの人に是非観て欲しい作品です。

「プリシラ」(1994)

「プリシラ」(1994)
【あらすじ】
三人のドラァグクイーンが、オーストラリア大陸の中心・砂漠の真中のホテルで開かれるショーに出る為に、バス「プリシラ号」に乗って旅をするロードムービー。
様々な過去や思いがある三人は道中トラブルや、それぞれの壁にぶち当たりながらも、自分の道を突き進む……。

私がよく疲れた時や落ち込んだ時に必ず観る映画です。
人生に生涯や壁はあるけれど、この三人を観れば自然と広く前向きな気持ちになれます。

英国アカデミー賞においても衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞を受賞されているだけあって、衣装やメイクも素敵!

また、劇中流れるABBA(アバ)やCe Ce Peniston (シーシー・ペニストン)といった、80年代ディスコ・ミュージックも聞いてて踊り出したくなる作品です。

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(2001)

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(2001)
【あらすじ】
共産主義体制下の東ドイツで生まれたヘドウィグ(ハンセル)は、全米各地を旅する売れないロック歌手。若い頃、アメリカ軍人のルーサーと出会い、結婚しアメリカに渡れるよう性別適合手術を受けたが失敗する。股間に「怒りの1インチ(アングリー・インチ)」が残った。
アメリカに渡ったものの、ルーサーはヘドウィグの元を去ってしまう。皮肉にもその日はベルリンの壁崩壊の日。
残された彼は昔描いたロック歌手の夢を実現する為、バンドを結成。
とあるライブ中、ヘドウィグは17歳の少年トミーと出会い、互いに愛し合う仲になるのだが……。

言わずと知れた有名な作品ですね。
近年ミュージカル化もされた作品で、衣装はもちろん、音楽が堪らなく素敵な作品! ハマる人が観れば絶対ハマる映画で、思わずサントラは即買いでした。
特におすすめなのが「The Origin Of Love」という、愛の起源を歌った曲で、音楽はもちろん劇中で流れる独特のイラストにも注目です。

「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)

「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)

最後はもちろんこの映画。
私のバイブル映画「The Rocky Horror Picture Show」です。
キング・オブ・カルトとしても名高い「ロッキー・ホラー・ショー」を、初めて見た時の衝撃は、私の中の映画という物を覆した作品です。

【あらすじ】
物語は、結婚を決めたカップルのジャネット・ワイズとブラッド・メイジャースが、お世話になった恩師スコット博士を訪ねていく事から始まる。道中で嵐に見舞われ山中で乗ってきた車がパンクしてしまう。電話を借りるため、近くで見つけた古城を訪ねるが、そこはとんでもない場所だった。
入って5分もしないのに、怪奇なパーティー会場に招待され、それは実は城の主フランクン・フルター博士が、自ら作り上げた人造人間(美男子)「ロッキー」の生誕を祝うパーティー。
そこから拗れて行く人間関係と愛、そして宇宙。そう、フランクン・フルター博士はなんとトランシルヴァニア星雲のトランスセクシャル星から来た宇宙人だったのだ……!

何を言っていると思う? でもこれがあらすじなんだ。
なんといってもその世界観、そして音楽、キャラクター、全てがぶっ飛んでいます。

衝撃が凄い分、観た人は極端に意見が別れるでしょう。
「意味が分からん」「どうしよう何だかドキドキしてタイムワープしそう」のどちらかです。後者は今すぐタイムワープの振り付けを覚え、タイムワープしましょう。

しかもこの作品、公開から今年でなんと41周年の今もなお川崎ハロウィン等で劇場公開されている全カルト野郎(褒め言葉)に愛される作品なのです。

夢見てちゃダメ 夢になりなさい 願うだけではダメ 夢になりなさい。

いかがでしたでしょうか?

思いの外、紹介したい作品が多くて困りました。

他にもジョニー・デップが服装倒錯趣味の映画監督エド・ウッドを題材にした「エド・ウッド」(1994)や、ジョン・レグイザモ演じるチチ・ロドリゲズが可愛い「3人のエンジェル」(1995)、私の愛する俳優ジェフ・ゴールドブラムがゲイ役で出ている「ライフ・アクアティック」(2004)等、愛すべきオカマ様が出ている映画はこの世に沢山存在します。

この記事を書いている最近だと、15年のオスカー受賞者エディ・レッドメインが主演の16年3月18日公開の「リリーのすべて」が注目! 世界初の性別適合手術を受けたデンマークの画家であるリリー・エルベを描いた作品で、とても気になっているので、劇場に足を運んでみたいと思います。

ちなみに私も学生時代の夢の一つに、オカマバーを開きたいという願望だけの夢もありました。今でこそこうしてオカマ映画を紹介していますが、人生に疲れたらこっそり開いてみたいものです。

それではまた、次回お会いしましょう! アデュー!!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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