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Photoshopで線画用ブラシを作ってみた【フリー素材】

Photoshopでも入り抜きを再現できるブラシ

Photoshopで線画用ブラシを作ってみた【フリー素材】

どうも、ぺとらです。
趣味でお絵かきしている時はクリスタ(CLIP STUDIO PAINT PRO)を使用していますが、たまに会社でちょこっとしたイラストが必要な時は、ソフトを入れるまでの規模ではないので、Photoshop が Illustrator 、もしくは FireAlpaca を使用しています。

しかし、PhotoshopでクリスタやSAIの様な、入り抜きブラシはデフォルトにはないので、描きにくいと思った方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はPhotoshopでペン入れ・線画に使えるブラシの設定方法を紹介してみたいと思います。

また、今回作成したブラシ素材を置いておきますので、自由にダウンロードして使ってみて下さい。
(Photoshop CS5 で確認済みですが、他バージョンで再現できるかは不明です)
ブラシ素材をダウンロード

ペン入れ・線画に使えるブラシの設定方法

ペン入れ・線画に使えるブラシの設定方法

Photoshopの初期設定のブラシだと、終わりと始まりがシュッっと抜ける様にはなっていませんよね。
「なんでなん……?」と挫折する前に、ブラシのプリセットを弄ってみましょう。
プリセットと聞いて不安に思った方へ。大丈夫です、そんなに難しい事はしませんから。

ブラシ先端のシェイプの設定

まずはブラシ先端のシェイプで、硬さを「100%」、感覚を「1%」に設定しましょう。

ブラシ先端のシェイプの設定2

続いて、左メニューからシェイプにチェックを入れて、コントロールを「筆圧」にします。
これで準備はOKです。
試しに、線を描いてみると……

オリジナルのブラシ

おお! シュッとなった!
プリセットを設定する事で、オリジナルのブラシを作る事が出来ます。
テクスチャを入れてみたり、散布でブラシの形状をランダムに散らばせたりなんかも可能です。

プリセットを弄ったらブラシを保存

プリセットを弄ったらブラシを保存しましょう。

保存するとあなたが作ったブラシは、ブラシプリセットに登録されるので、お気に入りのブラシが作れた際には忘れずに保存しておきましょう!

設定しても入り抜きが効かない場合

設定しても入り抜きが効かない場合

上記の設定をしてもちゃんとしても、上手く入り抜きが効いていない時があります。
実は私もそうで、小一時間ずーっと設定を見直してたら、ペンタブレット側の設定だったんですね。

入り抜きが効かない場合は、タブレットのペン設定等で、ペンの感触(写真はBAMBOO CTH-470の場合)部分を「硬い」に近づけると筆圧を感知してくれるみたいです

オリジナルでブラシを作った場合でも、筆圧がおかしいなと思ったら、ペンタブの設定を見直してみて下さい。

イラストを描く時に使えそうなブラシ素材

Photoshopでイラスト様に使えそうなフリーブラシを配布されている所も多いので、参考に触ってみるのもいいかもしれません。 素材のダウンロードは自己責任でお願いします。

My Brush Pack
My Brush Pack
個人・商用利用、無料

Photoshop Brushes
Photoshop Brushes
個人・商用利用、無料

Pencil Brush
Pencil Brush
個人・商用不明

Deharme's Toolbox
Deharme’s Toolbox
個人商用利用無料

Free Photoshop GIMP Brushes
Free Photoshop GIMP Brushes
個人・商用利用、無料

いかがだったでしょうか?

Photoshopでペン入れ・線画に使えるブラシの設定を紹介しましたが、個人的にはやはりクリスタで線画、塗りまで行い、最後の調整はPhotoshopというスタイルになりそうです。

Photoshopでも様々な表現が出来そうなブラシが多くてワクワクしますね。
色んなブラシを試して自分に合ったブラシを作ってみてはいかがでしょうか?
それではまた、次回お会いしましょう! アデュー!!

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