株式会社リースエンタープライズ 大阪南森町発、最強のホームページ制作集団

銀牙伝説を読もう!烈牙に続く”滅”の戦士・氷魔登場!【八犬士編part2】

銀牙伝説を読もう!烈牙に続く"滅"の戦士・氷魔登場!【八犬士編part2】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

前回から始まった銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」の続きです! 銀牙 THE LAST WARS! えー今、これを執筆している現在、巨熊赤カブトの子孫、モンスーン様をそっちのけで犬同士の内輪揉めが開始しております。嫌な予感しかしません、皆様お元気でしたか、僕です。

というワケで、前回、富士の樹海から突如現れ、四国のビル、九州のベムを殺され、道北の白狼を手負いにし、奥羽の楽園にてクロスと子どもたちを連れさられてしまった銀を筆頭とする奥羽の戦士たち。(※この時点では伏線に関しては楽しんで欲しい為記載しません)

この通称「銀牙連載」は、犬漫画の巨匠、高橋よしひろ先生による「銀牙 THE LAST WARS」をより楽しんでもらう為の「銀牙伝説シリーズの正しい読み方」を解説しています。 「読みたかったけど長すぎて歴史が分からない」「面白そうだけどキャラが多すぎて覚えられない」そんな方は是非、銀牙伝説が今に至る、神話と呼ぶべき奥羽の戦士たちの物語をチェックしてみて下さいね。
銀牙 -流れ星銀- 赤カブト編part1はこちら
銀牙 -流れ星銀- 八犬士編part1はこちら

その正体は、なんと狼! そして烈・幻夢抜刀牙という、銀がリキから受け継いだ絶・天狼抜刀牙とは違う名を冠する抜刀牙を繰り出す、烈牙と名乗るリーダー格の狼の登場。

竜巻と共にクロスらを拉致し、消えた烈牙を追って、屈強の奥羽の戦士たちはクロスと子どもたちの救出の為、烈牙が去り際に言った、富士の樹海へ向かいます。

富士の樹海で怪現象

樹海って入ったら出れないと思うんだけど犬はどうなんでしょうね。

ここで烈牙を追うのは銀、ベン、赤目、黒虎、中虎です。富士の樹海にたどり着くと、早速怪現象の発生です。

怖いよ。

何と皆既日食が起こり、前回烈牙が発していた謎の呪文のような言葉が聞こえはじめ、最初に危険を察知したベンの第六感の通り、周りをぐるりと狼の群れに囲まれてしまいます。

歓迎の儀式なう
※注釈としまして「八犬士編」は、相手が「狼」の時点でお解りいただけるように、壮大でしたが銀の成長と正に友情・努力・勝利のジャンプ三原則を見事に体現した「赤カブト編」に比べますと、ファンタジー色強めで話が展開していきます。

なので、普通に読んでいると「おいおいありえねーだろ」ということが「普通にバンバン起きる」ので「赤カブト編」ときっちり読み分けて下さいw

「銀牙 THE LAST WARS」、までキッチリと引き継がれていくのは(今の所)絶・天狼抜刀牙だけです。

天狼星、八犬士!?

どう見ても歓迎されてない

ここで、この怪現象が狼たちによる歓迎の儀式であり、「天狼星・八犬士」と共に、数百年前、自分たちを絶滅の危機に追い込んだ人間たちを根絶やしにする、という狼族たちのとてつもない野望を聞かされますが、銀は「クロスと子どもたちを返せ!」とブチ切れ。

当然です、こんな歓迎されたら僕でも裸で逃げ出しますw
見えたらあなたも今日から八犬士

そしてなんと「銀は狼の血を継いでいる」と言われます。その証拠に、銀にだけは、狼たちの「天狼星」が見えるのです。

※ちなみに「銀牙伝説WEED」からも銀は二代目奥羽の総大将として最高に活躍してくれますが「私は狼の血を継いでいる」といった言及は一切ありません。銀は虎毛の秋田犬です。
よく富士山噴火しなかったね

意味不明な上、狼に囲まれているので「一旦出るぞ!」と言う赤目たちに対して「天狼星」が見えている銀は「先に行ってくれ」と言いますが、黒虎がそんな場合じゃないと詰めようとするところで遂に、クロスらを拉致した烈牙が登場。

抱かれたい狼ランキング上位の烈牙さん
・銀は我ら狼族の血を引いている。貴様らに渡すワケにはいかん。

この言葉にカチンと来た黒虎「ふざけるな! 銀はオレ達の総大将! てめえらみたいな下等な狼の血なんか入ってねぇー!」と突撃、これを受けて立つ烈牙

こういう迫力がなぁ、ラストウォーズでも欲しいんや……。

烈牙にふっ飛ばされる黒虎ですが、銀の援護によって事なきを得ます。ここで銀は「自分は狼じゃない」と烈牙の言葉をあっさり否定。そしてクロスと子どもたちの返還を求めます。これに対して烈牙は、

・人質などいつでも返してやる! 銀! まだ解らんのか!? その昔、人間が我ら狼族を絶滅に追いやった後も祖先は決して復讐を諦めなかった。
この話が本当ならまだ現れてないんですよ

何言ってるの烈牙さん状態なワケですが、簡単に言うと、人間によって絶滅を余儀なくされた狼族の中から「天狼星」に選ばれし「八犬士」が揃えば、人間を滅ぼすことができるのだそう。

いつでも返すなら早く返して欲しい銀

しかしここで銀が「過去がどうだったか知らないが、そこまで追い込まれるだけの理由が狼族にもあったのではないか」という重みある発言をし「良いからとりあえずクロスたちを返せ」と詰めろうとした矢先、烈牙ではない別の声で高笑いが聞こえてきます。声の主は、

・烈牙よ! いつまでその小僧をのさばらせておく気だ!
キグナス……いや違うか。

と言いながら、烈牙も「そ……その声は、若!」と、声の主を特定します。「若」と呼んでるところからして、誰かの子息であり、烈牙と同列かそれ以上の存在であることが解ります。

まさかの天変地異発生

地震大国日本 中虎が一番まともなこと言ってる貴重なシーンw

ここで突如地震発生。咄嗟のこととは言え、歓迎の儀式で皆既日食が起こっちゃうのでなんでもありですが、烈牙が「若! おやめくだされ!」と言うところから声の主が起こしているようです。

スゲぇよ、地震大国日本。起こす方法知ってるなら止める方法もぜひ教えてもらいたいところですがツッコんではいけません。

この赤目の頼もしさよ

さらに追い打ちのように烈牙の抑止虚しく地割れまで発生、盲目のベンを赤目に誘導するように言い、銀たちは一時撤退を測るります。

グラグラの実を食べたゾオン系の能力者ですね。

ここでどーんと、どうやって飛んできたんだ状態で木の上に登場するのが烈牙に「若」と呼ばれていた天狼星・八犬士の一人、氷魔です。

キグナスry
え? キグ○ス氷○にちょっと似てるって? よく見て下さい、氷魔は……「狼」です
キグナスry キグナスry キグナスry

はい、お解りいただけたでしょうか。そんなことで立ち止まってるようでは「八犬士編」は理解不能になりますので、どんどんいきますよ。

霧を操る “滅” の戦士・氷魔!

この呪文は本当に何なんだろう

烈牙が竜巻と共に去っていったのと同じく、氷魔が得意とするのは霧です。霧を操り、視界を眩ませるのです。この自然現象の起こし方については後々にちゃんとした(内容はトンデモ理論ですが)説明が入りますので、それまでは能力バトルモノとしてお楽しみ下さい。

八犬士一、残酷! 滅・変異抜刀牙!

氷魔は女子ウケが良さそうなイケメンですよね。男は烈牙派かもね。

ここで氷魔の言葉に烈牙も遂に折れます。「そこまで言うなら止めません」と言い、銀に「八犬士だと証明しろ!」と言います。ですが視界は霧で何も見えません、氷魔の声だけが聞こえてきますが、ベンだけは違います。

ベンもよくよく考えると無茶な要求

視力を失った分、ベンは他の感覚が発達している為「この霧はまやかしだ、騙されるな!」と言い「右だ!」「背後にまわったぞ!」と動き始めた氷魔の位置を銀に伝えます。

匂いも解らなくなるんでしょうかとか考えちゃダメ

ですがここは氷魔が先手を取り、銀は翻弄されます。牙を振りほどいて果敢に立ち向かうも、霧のせいで間違えて黒虎に噛み付いてしまったり、と良いようにされるがまま。それをあざ笑うかのように間で攻撃してくる氷魔。

心眼の開き方で検索しよう

「烈牙! コイツが八犬士だと!? ふざけるな!」と叫ぶ中、唯一冷静なベン。銀に「眼に頼るな、心眼を開け!」と言います。

そんなに簡単に心眼が開けたら僕も今頃どっかの外国の綺麗なビーチで美女に囲まれながら「銀牙伝説シリーズ」を読みふけりダラダラ過ごしているかと思いますが、ベンの言葉でヒントを得た銀。眼を閉じ、覚悟を決めます。
むっ、これは木か(ry

そして遂に銀に向かって、氷魔の持つ抜刀牙が放たれます。烈牙が、

若は本当に銀を殺す気だ。彼の技は我ら八犬士の抜刀牙の中でも最も残酷な技……

と説明を挟みます。

氷魔がまともにガチンコ勝負するのはここだけじゃないかなw
そして氷魔が繰り出すその最も残酷な抜刀牙こそ「滅・変異抜刀牙」です!
好きな抜刀牙ランキング上位 : 滅 変異抜刀牙さん

ビジュアル的には縦回転で最高の切れ味を出す絶・天狼抜刀牙。そして渦巻くように突進する烈牙の烈・幻夢抜刀牙に対して、氷魔の滅・変異抜刀牙は、縦横に十字を作りながら突撃してきます。僕は好きな抜刀牙ランキング(←そんなのあるのか)があったら結構上位に入ります。

父の影を見、道を開ける氷魔

抜刀牙VS抜刀牙! は貴重ですよ!

この滅・変異抜刀牙に心眼を開いた銀は堂々と、絶・天狼抜刀牙で立ち向かいます。

ここで氷魔もようやく銀の本当に実力に気づきます。そして、

何ぃ!? この闘気は……父上のモノと同じ!?
父上とは

と驚き、それを見ていた烈牙も「アレはボスの!?」と、同じ結論に至ります。

そして一度目は引き分けということで、氷魔が一旦道を開ける展開に。銀たちは、クロスと子どもたちを救出する為、富士の樹海の最深部に進んでいくことになります。

霧の出し方もついでにオシエテホシイ
・銀と言ったな! この氷魔、本気でもう一度貴様と勝負したくなったぞ……、ふはは……! 銀よ! 良いことを教えてやろう! お前が探している女と子どもはこの樹海の裏側にいる! 烈牙の言うようにお前が真の八犬士の一人であるというのなら、オレたちの宮殿に来い! もっとも来れたらの話だがな、ふあっははー!

銀牙ファンの方なら解るかと思いますが、氷魔のこの笑い方(高笑い)は白狼のそれとよく似ていますが、この二人、一切接点はございませんw

今でこそ上記だけを読んでいるとありきたりな展開かもしれませんが「銀牙 -流れ星銀-」は当時第32回小学館漫画賞少年部門を受賞したれっきとした名作でございます。

・これからお前の行く先には我ら八犬士の残り五人が牙を光らせ待っている! さらば銀よ! ふあーっははは!
ふあーっははは! が白狼で脳内再生される方は完全に銀牙脳ですねw

内容はページ数で言えば「赤カブト編」のおよそ三分の一程度なのですが、かなり内容が濃いと言っていたのがお解りいただけたでしょうか。ここから、氷魔の言う「宮殿」を目指して、奥羽の戦士の中でもトップクラスのメンバーがクロスと子どもたちの救出に向かっていきます。
今日はここまでです。

そして、この解説を頼りに少しでも「銀牙伝説シリーズ」は元より現在の「銀牙 THE LAST WARS」を面白く読んでいただければ、銀牙ファンとしてこれほど嬉しいことはありません!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

「銀牙伝説を読もう!烈牙に続く”滅”の戦士・氷魔登場!【八犬士編part2】」記事が気に入った方はいいねしよう!!