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銀牙伝説を読もう!水を司る砕の八犬士・水牙VS銀、水中の激戦!【八犬士編part7】

銀牙伝説を読もう!水を司る砕の八犬士・水牙VS銀、水中の激戦!【八犬士編part7】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。
さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS! えー今、これを執筆している現在、銀牙 THE LAST WARS本編では「銀牙伝説WEEDオリオン」から登場する戦士、小笠原玄内(基本、呼び方は玄内です)の頼もしさと勇猛果敢さに、かつての(今やってるこの連載ですよ!!)銀牙時代の列強の戦士たちを夢想し、思いを馳せる今日この頃。(紅桜と戦ったらどっちが強いんだろうなぁとか)

近頃は色々とSNSなどで銀牙シリーズのご質問をいただく中(自分なんかが応えて良いのかどうかは横において笑) おそらく現在生きている戦士の中で、純粋な戦闘力だけで話をすればその巨漢に不相応なスピード。そして圧倒的なパワーということで、僕個人としては玄内が一番強いのではないかと思います。(智謀、カリスマなどを入れた総合力ではまた違ってくると思いますが)

そう考えると、僕だけでしょうか。一戦だけとはいえ、そんな玄内を降した黒脛巾政宗(呼び方は基本、政宗です)は「銀牙伝説WEEDオリオン」内での描写以上に、それはもう半端なく強かったのだろうと逆算してしまう始末ですw

甲斐犬を友に持つと良いって剣が後々言うんですよね

というワケで、前回、まさに今、銀とともに存命中の銀牙時代からの伝説クラスの戦士・甲斐の魔犬・黒虎が囮になり、遂に狼族のリーダー霊魔と、連れ去られたクロスたちがいる富士の宮殿に突入した銀一行。黒虎が抜けたのでメンバーは銀・ベン・赤目です。

この通称「銀牙連載」は、犬漫画の巨匠、高橋よしひろ先生による「銀牙 THE LAST WARS」をより楽しんでもらう為の「銀牙伝説シリーズの正しい読み方」を解説しています。 「読みたかったけど長すぎて歴史が分からない」「面白そうだけどキャラが多すぎて覚えられない」そんな方は是非、銀牙伝説が今に至る、神話と呼ぶべき奥羽の戦士たちの物語をチェックしてみて下さいね。
銀牙 -流れ星銀- 赤カブト編part1はこちら
銀牙 -流れ星銀- 八犬士編part1はこちら

奥羽の総大将・銀に襲いかかる次なる八犬士!

初見では二度見すること間違いなしの雷牙様w

囮になった黒虎は見事に狼族を翻弄しますが、ここで現れたのが頭を3つ持つという恐らく、八犬士中、百鬼牙さんと良い勝負な、もの凄い登場の仕方をする斬の戦士、雷牙に襲われてしまいます。

そして樹海の外では、巨熊赤カブトを倒したジョンを筆頭とする奥羽の戦士たちと、今は亡き初代奥羽の総大将・リキに、その赤カブトを絶命させた絶・天狼抜刀牙を伝授した、八犬士最強の力を持つ抜け忍・風牙と、本人は事実を知らされていない実の息子である烈牙の戦いが始まろうとしています。

さて前置きが長くなってしまいましたが、今日は前回書いた通りです、樹海の外と魔宮の中を行ったり来たりしますので、頑張ってついてきて下さいw

この時点では完全にUMAです。水牙さんwww

まずは、前回、地下宮殿にて地下水脈と見事な鍾乳洞、そして滝を見つけた銀一行。総大将の銀が水の深さを確かめる為に飛び込んだところを襲ってくるこのシルエットだけでは怖すぎる魔宮の門番をご紹介しましょう。

水を司る砕の八犬士・水牙見参!

後のP4に似てなくもない水牙さんw

さて、水溜まりを確認した銀に突如襲いかかってくるのがこの宮殿の水門の門番、砕の八犬士・水牙です。彼もまた独特のヴィジュアル(歴代銀牙シリーズでも上位クラスな独特さ)なので、一度見て誰が誰だか……と間違えることはないと思います。

この力もっと別のところでも使えないかな

そして水牙と名乗るだけあり、彼の得意とするのはまさかの水中戦です。銀の脚を捉えたまま水中で振り回し、滝壺に大渦を作ります。

ベンは眼が見えてないのにここまでできる。このベンに不可能はない!

これはダメだと銀の助太刀に速攻で飛び込む赤目とベン。ベンが「逆に泳いで流れに逆らえ!」と赤目と共に渦をもみ消そうと奮闘しますが、水牙の恐るべき泳力の前には赤目もベンもまさに赤子同然。

今回のベンは諦めるのめっちゃ早いw 水中です、もう一度言いますがこれ水中です

しかしここは赤目「ならばオレも銀と行くぞ!」と振り回されている銀の前脚を掴みます。これに続く形でベンも赤目に食いつき、全員が水牙に取り付くのですが、ここは奥羽の総大将・銀。

仲間を道連れにはできず「来るな!」と言いますが、赤目とベンも第一級の奥羽の戦士、仲間を見捨てることなどあり得ません。と言っている間にも暴れまくる水牙。まさに水中戦なら最強クラスの戦士です。

完全死亡フラグなのに銀は死にませんぞw

ここで銀「水の中でもヤツに遅れはとらん!」と赤目に噛みつき、ベンと共に二人を振りほどきます。これは自分は大丈夫だからオレに構うな、ということです。

水牙は「仲間を助けたか、健気なヤツよ」と思いながらも、銀を水中の奥深くに引きずり込んでいきます。

どうやったらこの状況作れるのか未だにわかっておりません。水牙さんの技w

一方その頃樹海の外も大激戦

銀牙ベストオブ悪役賞、優秀賞の呪さん(勝手に選考)

さてここで話が樹海の外に。滅の八犬士、氷魔VSジョンの一騎打ちに乱入したかつての八犬士最強の絶の戦士、風牙の脅威に、八犬士師範であるはどんどんと手下の狼をけしかけます。

いつ見てもジョンはカッコイイぜ。

ここでジョンを筆頭とする奥羽軍も遂に対抗の姿勢を見せますが、ジョンの前に風牙が制止に入ります。ジョンは(事の成り行きから)風牙には悪意はなく「邪魔をしなければ何もするつもりはない」と珍しく敬意を払うのですが、ここは風牙も漢「オレは今は亡きお前たちのボス、リキ殿に大きな借りがある、必ずお前たちを守る」と言い切ります。

登場シーン少ないけど風牙も良いですよねぇ、特に最期は泣ける

この風牙の言動にはジョンたち奥羽の戦士もビックリです「貴様、リキ様を知っているのか!」とジョンですら驚くのもつかの間、襲い来る狼群団に向かって風牙は単騎で切り込んでいきます。

強すぎる風牙。これより強い霊魔とかガイアクラスって(ry

ここでの風牙の戦いっぷりはまさに亡きリキに絶・天狼抜刀牙を伝授しただけはある、八犬士最強の漢を物語ります。

「あの数を一匹で?」と訝しむジョンや、白狼、如月、武蔵、モスなどの奥羽の戦士を代表する名立たる漢たちですら仰天するほどの強さです。原作にも「風牙の動きは素晴らしくその金色の身体は閃光となり地を駆け巡った」とあります。

寝返る速さに定評のある呪さん

ここで、ただでさえ奥羽軍に手こずっているにも関わらず、八犬士最強の風牙の登場を見て、旗色が悪いと判断した呪は逃げに転じようとしますが、ここでも風牙は「逃がしはしないぞ呪ッ!」と、悪の権化、八犬士師範の呪にターゲットを定めます。

それはお前の親父だああ(心の声)

しかしここで呪を追撃する風牙の前に登場するのが、そう、烈牙なのです。何度も言ってきたように、烈牙は風牙が自分の実の父であることを知りません。

イケメン王道キャラ、風牙さんの一人称はワシ

しかし風牙は違います。烈牙という名前を聞いて驚きの表情を隠せません。そして烈牙は(私見ですが)現段階では登場機会も多く、八犬士の中で一番常識のある戦士です。

師範の呪を守ろうとするのは当然ですし、逆に「貴様も狼族なのになぜ仲間に牙を向ける!」と真っ当なことを風牙に問うのです。

そして水牙VS銀、水中戦

毎回こんなトコもぐってるってすげーよw

ここで話は富士の宮殿に戻ります。
水牙は「ようやくオレの実力が発揮できる敵に出会えた!」と襲いかかってきますが、銀も「泳ぎには自信がある!」と立ち向かいます。

銀は元々、熊犬で、竹田のじっ様にも訓練され、かつ、赤カブト編で漢探しの旅をする中、それこそ初陣と言っても良いでしょう。黒虎との戦いは水中に持ち込んで勝利しています。そして伊賀、甲賀の忍法争いでは水中で赤目の部下に食らいつき九死に一生を得ました。

泳ぐ銀

そして勢力を拡大する為、荒海に身を投じながら四国へ泳ぎ渡り、片腕のモサ戦で壮絶なエピソードと共にその生に幕を閉じた紅桜を何とかしようともがき……、はい、見ての通りこれだけの経歴があるので水中戦が得意と言っても決して差し支えはないでしょう。

紅桜_名シーン_07

しかしここで水牙は開けた場所に出て、いくつもある洞窟の中を自由自在に泳ぎ回りながら攻撃してくるのです。いくら銀でも初見ではメッタメタにされてしまいます。やはり水中では水牙が一段上です。ここでは水牙が圧倒的優位です。

水中で水牙にボッコボコにされる銀

ですが「まだ殺しはしない」と水牙は出口に向かって泳いでいきます。息継ぎをしなければいけませんし、ずっと水中では止血もできず、水牙の後を追う銀。

炸裂! まさかの、砕・雷針抜刀牙!

水牙ロン毛説を提唱しているのは私だけでしょうか

ここでようやく出口と思われるポイントに先に上がる水牙。多分みんな思うと思います「ロン毛だな」と。そうなんです、水中とはまた少しイメージが変わった方もいるかと思います。

もうトンデモ展開にも慣れてきたでしょう?

そして後を追う形で何とか出口にたどり着き、息継ぎをする銀ですが、間をおかずに水牙が八犬士として抜刀牙を披露します。それが砕の名を関する、砕・雷針抜刀牙です。

どうやって天井走ってるかの方が気になる人も若いですね

初見では「え?」と思うかもしれませんが、この砕・雷針抜刀牙、ちょっと特殊で、今までの抜刀牙と違い、

銀もビックリ、読者もビックリです。
何と初の遠距離攻撃です

水牙は天井の氷柱を意のままに操り、銀に向かって飛ばしてくるのです。……ものすごく局所的だなと思われる方もいるかもしれません。ですがこれで当時は良いのです「他にどこで使うんだ」と思ったあなたは多分若いんです。胸を張って下さい。

ボウリングでフルスコアより難しそうじゃないっすか?ww

そして銀です、出口が狭く、視界も悪く逃げ場がないのです。反射神経だけで氷柱を避けているシーンがありますがコレ地味に凄いなと僕はいつも思います。そして水牙にいたってはこれだけでは飽き足らないとでも言うかのように四方八方から砕・雷針抜刀牙をお見舞い。

針がなくなったらどうするのだろうかw

ここでもう一度水中に潜ろうとする銀ですがそれも水牙の計算内です。水中でダメージを受ける銀。手応えを感じた水牙は威風堂々。

一方その頃、黒虎は黒虎で大変なことに

休んどれい黒虎ー! 待ちな状態ですね、分かります。

さてここで話は樹海の外、樹海の中の宮殿、そして宮殿の入り口を三回転。よくよく考えるとこれをスッと読ませてくる高橋よしひろ先生はやっぱり凄い。人が出ているならまだしも、犬と狼しか出てこないんですからなおさらです。

黒虎の頭がおかしくなったワケではありませんww

銀・赤目・ベンを魔宮に入れる為、捨て石となった黒虎に襲いかかったのは、頭が3つの八犬士、雷牙ですが、ここではまだ抜刀牙の正式名称は発表されませんが、黒虎は黒虎で、この雷牙の登場によって大ピンチ。

雷牙の最期が良いって人は僕と美味い酒が呑めます!

しかし、黒虎も戦う中で何とか雷牙が3匹に視える秘密を探ろうとします、えー、一匹の状態ですと雷牙さんはこんなヴィジュアルなんですね。「見事果てるが良い!」と、セリフも(実は抜刀牙も個人的には)カッコイイのですが、登場シーンはとても少ないので貴重です。

後は以前言ったように、この連載が終わる頃には何とか雷牙さんの良さも語ることができればと思います。
というワケで、樹海の外で親子同士の戦いと相成った風牙と烈牙。そして奥羽軍。一方魔宮の中で水中戦となり、水牙の砕・雷針抜刀牙に翻弄される銀と、後を追う赤目とベン。そして外で雷牙によって窮地に追い込まれる黒虎。

現状はこのような感じで進んでいきます。次回は風牙と烈牙の親子同士のストーリーから紐解いていきたいと思います!

今日はここまでです。

そして、この解説を頼りに少しでも「銀牙伝説シリーズ」は元より現在の「銀牙 THE LAST WARS」を面白く読んでいただければ、銀牙ファンとしてこれほど嬉しいことはありません!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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