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銀牙伝説を読もう!風牙VS烈牙、激情の親子愛!そして最後の八犬士とは!?【八犬士編part8】

銀牙伝説を読もう!風牙VS烈牙、激情の親子愛!そして最後の八犬士とは!?【八犬士編part8】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS! えー今、これを執筆している現在、実は東京出張を控えており、コラム書いてる場合じゃないくらい仕事が溜まってるんですが、それでもこのコラムの執筆はやめられない銀牙魂の塊、それが私です。

水中で水牙にボッコボコにされる銀

さて前回はかなり長かったと思いますが、水を操る砕の八犬士、水牙の登場。そして、樹海の外では八犬士最強の漢であり、元・絶の戦士、風牙のとてつもない強さを目の当たりにしたジョン、中虎を筆頭とする、巨熊赤カブトを葬った歴戦の奥羽の戦士たち。

イケメン王道キャラ、風牙さんの一人称はワシ

逃げに転じた呪に飛びかかった風牙ですが、ここで間に割って入ってくるのが風牙の実子・烈の戦士、烈牙です。今日は前回、水牙にやられた銀たち一行の足取りから、風牙、烈牙の親子バトルの行く末、そして最後の八犬士の紹介までいきたいと思います。が、頑張ります!w

銀VS水牙の激闘の行く末

針がなくなったらどうするのだろうかw

さて前回、水牙の持つ抜刀牙、まさかの遠距離攻撃で、氷柱を飛ばすという斬新すぎる砕・雷針抜刀牙をモロに食らってしまい、水中に逃げ込むもダメージを受けたのが見て取れる銀。

僕なら死んでいます

ここで勝負あったと言わんばかり表情の水牙ですが「かつてこの門を抜けていった者が一人いる」と銀との戦いを経てぼやきます。これは誰かというと抜け忍となった烈牙の父、絶の戦士、風牙のことです。

※これは作中で語られているエピソードではないので完全な推察になりますが、作中では水牙は常に風牙を尊敬している描写が多々あります。

これは恐らくですが、風牙が抜け忍となった際に立ちはだかった水牙を、風牙が降したにも係わらず、風牙は正義心から水牙の命を取ることをせず、その戦士としての在り方に水牙が心を打たれたからではないかと思っています。

(多分同様に考えておられる方もいるかと思いますw)
水牙に飛びかかる銀

しかし、ここで奥羽の総大将・銀、反撃開始です。回想にふけっていた水牙の隙を突く形で水面から飛び出し襲いかかります。不意打ちを食らった水牙も想定外の表情です。

なんで絶・天狼抜刀牙使えるの!?by 水牙

そしてここで銀が、父、リキが受け継ぎ、かつ元をたどれば風牙の技である八犬士最強の絶・天狼抜刀牙を炸裂させます。

水牙の風牙愛に嫉妬

これには水牙もびっくり。当たり前です、この技は風牙以外使えないのですから。ここでも風牙を認めているからこそだと思いますが、絶・天狼抜刀牙は風牙以外が使う技であってはならない! と、水牙も迎撃体制に。

銀、死闘の果てに……

引き分けです

そして、銀の決死の絶・天狼抜刀牙が水牙に直撃!

……しかしこの時の銀の抜刀牙は水牙を絶命させるには至りませんでした。そう、銀もここに来るまで激戦に激戦を繰り返してきていた為、抜刀牙が完璧ではなかったのです。

ですが、例え完璧ではないにしろ銀の放った絶・天狼抜刀牙は間違いなく本物であると、ここで水牙は銀を認めるのです。

銀を認める水牙

ベンと赤目に謝りながら意識を失う銀ですが、ここは水牙「殺しはせん!」「例え呪殿を敵に回そうとも俺の信念は貫いてみせる」と言いながら消えていきます。

樹海の外で漢同士の親子バトル

それはお前の親父だああ(心の声)

さて、ここで樹海の外ではジョンたち奥羽軍を前に、帰ってきた天狼星最強の絶の八犬士、風牙が狼族を圧倒。奥羽軍も驚くほどの絶大な強さで狼たちを翻弄する風牙を前に、悪の根源、八犬士師範の呪は逃げに転じようとしますが、逃すまいと牙を向けた風牙に、実の息子である烈牙が割って入った状態です。

目の前の相手が実の息子であることに驚きを隠せない風牙ですが、この時点では烈牙も全く気づいていません。
おかんいないと思ってたのか烈牙よ

ここで風牙が「母はどうした」と尋ねると烈牙が一瞬反応しますが、ここは呪の命令の方が優先されます。「生憎オレには母も父もいない!」と父である風牙に向かって、烈牙は烈・幻夢抜刀牙を繰り出します。

烈・幻夢抜刀牙もカッコイイです

これには風牙も驚きを隠せません。まさか自分の息子が八犬士に、それも抜刀牙を習得しているとは思っていなかったのです。まさかの親子バトルです。奥羽軍ならリキと銀が戦っていると言えば解りやすいでしょうか。現在の方なら銀とウィード、もしくはウィードとシリウス( or オリオン、リゲル)ですね(あり得そうなのはオリオンくらいですがw)

ここで烈牙の烈・幻夢抜刀牙をモロにくらってしまう風牙!
風牙強い、マジ強い。

ジョン達も「やられた!」と言うものの、ここはさすが八犬士最強、かつ父である風牙。返し技で烈牙の背後を取ります。ここで遂に風牙が烈牙に自分が父であることを打ち明け、今度は烈牙が度肝を抜かれます。

風牙、息子へ父だとカミングアウト 漢の涙とはまさにこの事

さすがにこの言葉は聞き逃せなかった烈牙。最初こそ疑ってかかりますが「お前が嘘と思うのも無理は無い……」と風牙ほどの実力者が大粒の涙を流す様を見て、流石に烈牙の表情にも動揺の色が隠せなくなってきます。

初耳ですけど by 烈牙

ですがここでも呪は一刻も早く風牙を消したいのでしょう、烈牙に戦うよう命じます。しかり烈牙も八犬士として、そして目の前の風牙は父なのかという葛藤で思うように身体が動かせません。

風牙はなぜ自分が烈牙の前から姿を消したのか、その真相を語ります。

天狼星八犬士として、どうしても魔宮のやり方についていけず抜け忍となった風牙ですが、子どもはしっかり立派な戦士となるよう養育される、そのことだけは解っていました。その為、断腸の思いで烈牙と母を置いて、敢えて呪の元に置き、魔宮を抜けだしたのです。

実際問題今までこの銀牙連載を読んできてくれた方なら解るかと思いますが、この富士の魔宮は家族で、しかも子どもを連れて抜け出すことができる環境じゃないのはご理解いただけているかと思います。

「例え我が子が悪の手先になろうと命だけは取り留められる。ワシが迎えに来るその日まで生きている……何よりもそのことを優先したのだ」
動揺する烈牙

そう言う風牙に向かって呪は未だ「早く殺れ!」と烈牙に呼びかけます。それもあってか「嘘だ! 信じられん……!!」と身体はブルブルと震え、まだ葛藤しているものの烈牙も吠えます。そこで風牙、

ならば悪の戦士として、このワシの討ってみよ!
「ならば悪の戦士として、このワシの討ってみよ!」
「しかし、例え我が子でも、ワシは正義の為にお前を絶つ! どうした!? かかってこい烈牙よ!!」
まさかの親子対決 by 銀牙

と啖呵を切ります。実の父からの激情の言葉ですよね、ここは「八犬士編」の名シーンのひとつでしょう。ジョンやモスですら動かず固唾を呑んで見守る「男になったな烈牙……立派な男になった」と涙を流しながら息子に向かって言う風牙に、遂に烈牙も迷いを断ち、

黙れ! オレに父などいない! いないのだー!
「黙れ! オレに父などいない! いないのだー!」
呪は絶対内心ホッとしてるww

と吠えながら風牙に突撃していきます。これに対して風牙も覚悟を決めます。この戦闘シーンは滅茶苦茶カッコ良く息を呑むレベルなので本誌をお持ちでなければ是非、ネカフェ等で読んでみてもらいたいです。

絶・天狼抜刀牙!

ここで風牙の絶・天狼抜刀牙と烈牙の烈・幻夢抜刀牙が再度ガチンコのぶつかり合い! まともにぶつかれば両者とも無傷では済まないでしょう! しかし、ここで呪の横を走り抜け二人の争いに飛び込んでくるが……!

大体誰かはもう解るw

目覚める銀

よくここまで泳げたな……。

そして宮殿の奥で目覚める銀、水牙を探すもののその姿は見えません、逆に何とか水路を泳いできた赤目とベンが合流します。とにかく急いでクロスたちを救出しなければと急ぎ捜索を始める三人。ですがすぐ行き止まり……と思いきやここで風の流れから行き先を察知するのがベンです。盲目であるがゆえ、他の五感に頼り喪った視力をカバーしているのです。

「闘将」「奥羽の不動明王」「炎の将校」ベンの見どころも満載
「闘将」「奥羽の不動明王」「炎の将校」等など、赤目と同じく数々の異名を持つ奥羽軍最強クラスの戦士、ベンですが、赤目、ベン、この二人に関しては「八犬士編」必読です。
八犬士編って赤カブト編の3分の1くらいなのよ?w

そして行き先を見つけ宮殿の奥深くに進む三人を見ているのが銀を殺さなかった水牙です。そして、ここで遂に、最後の八犬士の伏線も。

最強の鉄人(武痕牙様)
「行け! 行くが良い銀!! ワシの恩師である風牙殿の技を使う貴様を殺すわけにはいかぬ!!」
「その先には我ら八犬士の中でも最強の鉄人が待ち受けている! お前の絶・天狼抜刀牙の真偽のほどはすぐに出るはず!」

今は影だけですがこのビジュアル、そして水牙の言葉から相当の戦士であることは容易に想像できるかと思います。先に少しだけネタバレすると、死ぬほど強いです。今から書いてると日が沈むレベルですので、お楽しみに。

そして絶賛大ピンチの黒虎……

そして絶賛大ピンチの黒虎……

はい、ごめんなさい、オマケみたいになってしまいましたがそんなつもりではございませんw この激闘の間も、忘れてはいけないのが、斬の八犬士、雷牙VS黒虎です。

早く斬・飛翔分身抜刀牙って言いたいwww

頭が3つ、そして一合しただけで黒虎につく傷も3つ、と、雷牙の技の謎に迫る黒虎。「見事、果てるが良い!」と言われながらも果敢に立ち向かいます。ここでようやく「雷牙の身体は初めから3つあった」という事に気づきます。

雷牙の最期が良いって人は僕と美味い酒が呑めます!

ここでもまだ抜刀牙名は出ない為、少しネタバレになりますが、この雷牙、実は雷牙としては一人なのですが常時、右近と左近という兄弟が雷牙に擬態して隠れているのです。ここはまだ文字だけでは意味不明で「何言ってんだコイツ」と思われるかもしれませんが、今後のデッドヒートでご理解いただけると信じております。

分身のカラクリを見抜いたは良いものの満身創痍の黒虎も大ピンチ。しかも雷牙は部下の狼を抑えているとはいえまだまだ余裕です。この闘いも眼が離せません!

というワケで、今日はここまでです。最後の八犬士はシルエットだけになりましたが、えーここを分けた方が良いというのは、賛同者がいてもおかしくないのではないでしょうか笑

そして、この解説を頼りに少しでも「銀牙伝説シリーズ」は元より現在の「銀牙 THE LAST WARS」を面白く読んでいただければ、銀牙ファンとしてこれほど嬉しいことはありません!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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