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銀牙伝説を読もう!天狼星狼軍・霊魔の実力と明かされる八犬士伝説!【八犬士編part12】

銀牙伝説を読もう!天狼星狼軍・霊魔の実力と明かされる八犬士伝説!【八犬士編part12】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS! 5巻! 皆さん手に入れられたでしょうか! 僕の近所のコンビニでは同時に「銀牙伝説WEED」の「法玄編」にフォーカスしたダイジェスト版も発売されています。

今の銀牙時代の英雄たちが作り上げた泰平の世を再び乱世と化す「銀牙伝説WEED」の「法玄編」は銀牙内でも大活躍のあのキャラがあんな事になったり、まさかのキャラが登場したり、涙無しには読めない名編。これを機に再読してみるのも一興ではないでしょうか。

外の激戦が動いた今

さてさて前回は魔宮最深部にたどり着いた銀一行。ですが、ここで樹海の入り口で一戦を交えた滅の八犬士、氷魔が部下の狼とともに一斉に襲いかかってこようとして大ピンチに。

待ってました、奥羽軍の歩く日本地図!

そして樹海の外でも遂に八犬士師範の呪に反旗を翻した一部の八犬士(風牙・烈牙・水牙)を筆頭に、ジョン・モス・中虎・如月・白狼・ウィルソン等の奥羽の戦士たちが魔宮向かって一気に突撃を開始しました。

そして魔宮の入口で斬の八犬士、雷牙によって追い詰められていた黒虎も、モスたち奥羽の戦士の加勢で九死に一生を得ました。雷牙は烈牙に説き伏せられ、銀たちを救う為先頭を走るのは烈牙の父、風牙です。

急げ! 魔宮に潜入する!

今日はその続きを紹介していきたいと思います!

銀一行と奥羽軍、遂に合流!

迫り来る狼軍

さて舞台は撃の八犬士、鉄人・武痕牙が通してくれた道でたどり着いた魔宮最深部。ここにさらわれたクロスたちがいるはずですが、冒頭で述べたように、滅の戦士・氷魔が部下の狼たちと共に銀一行を待ち構えており、一気に襲いかかってきます。

ここにいるのは銀、ベン、赤目。歴戦の猛者で激闘を繰り広げここまでやってきましたが、これは流石に多勢に無勢。大ピンチと思われた所に、氷魔と同じ八犬士でありながら抜け忍である風牙、そして奥羽の戦士から銀の盟友ジョンを筆頭とした樹海の外で激戦を繰り広げていた奥羽軍が駆けつけます。

八犬士編の活躍は少ないがやっぱりジョンは頼もしい
しかし、氷魔は未だ八犬士。霊魔の居場所を問う風牙に向かって「血迷ったか!」とブチ切れますが「話して解る男ではない!」とここは水牙が氷魔に飛びかかっていきます。しかし、ここでふっ飛ばされる水牙、相手は氷魔ではありません。遂に狼族のリーダー、霊魔の登場です。
霊魔、ついに登場。地味に最強クラスですよねw

ここで息子の烈牙も母を殺されていた事を恨み霊魔に反抗。事情を聞いた銀、ベン、赤目も少数ですが狼族が内輪揉めを始めた事を察し始めます。

帝国!?
ここで遂に風牙が「帝国の刺客が放たれている」と大局のストーリーを切り出します、さて、帝国とは? ここでは読者にも奥羽軍にも何が何だか解りませんが、これには霊魔の表情も一変。部下の狼族もビックリしているのが見て取れます。
これほど熱い一騎打ちはそうそうない。ジョンVSリキレベル。

静観する奥羽軍。ここで風牙は「やむを得ん!」と霊魔に飛びかかっていきます。

天狼星八犬士最強・風牙 VS 狼族リーダー霊魔、至強の一騎打ち

この二人には争わないで欲しい!

霊魔を理解させるには力づくもやむを得ないと、風牙は絶・天狼抜刀牙を霊魔に向けて繰り出します。霊魔も、今度は水牙の時のようにはいきません、遂にリーダーとして受けて立つ姿勢に。霊魔は「惜しい男よ風牙。天狼星第一級の戦士であるお前が牙を向けようとは」と風牙を惜しみながら立ち向かっていきます。

まぁ簡単に今までに登場したキャラで説明すると「ベンがリキに向かっていっている」みたいな状態だと思っていただければ良いかと思います。あり得ないですよね。ここでは部下の狼族の一般兵も「遂にボスが!」となり、烈牙も「いくら父上でもボスには!」と止めに入る描写がありますが、それでも風牙は霊魔に向かっていきます。

この技、名前あったらファンとしてマジ知りたいw

ここでの軍配はやはり霊魔に。風牙の絶・天狼星抜刀牙を、これも八犬士師範の呪とはまた違った形でさばきます。狼族を蹴散らしまくっていた風牙が一撃です、特に抜刀牙なわけでもなく、技名があるわけではないのですが、まるで分身のような速さで襲いかかる霊魔の強さは風牙、呪以上です。半端ではありません。

ケタ違いの圧倒的強さ、狼族リーダー霊魔

地味なところで泣ける名言

霊魔にぶっ飛ばされる風牙ですがここで駆け寄るのが奥羽の総大将銀。ここで「あんたの事はジョンに聞いた」「父・リキの友を死なせはしない!」と、サラッと銀牙伝説ファンが泣ける名言とともに「今度はオレが相手だ!」と風牙と同じ絶・天狼抜刀牙で霊魔に立ち向かっていきます。

ジョンですら引くレベルの抜刀牙

ここでも霊魔は銀の抜刀牙を真正面から受けようとします。流石に氷魔も「小兵とは言え侮れない」と言いますし、ジョン達も「赤カブトを葬った銀の絶・天狼抜刀牙をまともに受けるとは正気か!?」という描写が入ります。が、それでも霊魔は受けて立ちます。

霊魔が強すぎる

そして風牙と同じく簡単に銀の絶・天狼抜刀牙もいなされます。風牙は狼族を単騎で蹴散らしまくり、銀はそれこそ「赤カブト編」で巨熊、赤カブトを葬った一撃です。長い「銀牙伝説シリーズ」を通しても絶・天狼抜刀牙は最強の技です。技のインフレではありませんが、ここは霊魔が強すぎるのです。その証拠に「それだけでは八犬士と認めるわけにはいかん」と銀を投げ飛ばします。

決して烈牙が弱いわけではありません

ここではジョンですら「なんてヤツだあの野郎」と驚きを隠せず「銀は関係ない!」と言う風牙に続き、次はシビレを切らせて、風牙の息子である烈牙が突撃しますが、烈牙は手刀の一撃でぶっ飛ばされます。これも決して烈牙が弱いわけではありません。

黙ってみてりゃー!
ここで奥羽軍も遂に加勢に「黙ってみてりゃー!」とモスと赤目が立ちはだかりますが「貴様ら犬族に用はない」と霊魔は巨漢のモスと赤目を同時に相手しようと問題としません、甲斐たちが「化物か!」というのも頷ける強さです
霊魔という男、銀を殺す為に呼んだのではない

「ボスがやられるのを黙って見てられるか!」とここでジョンたちが一気に霊魔に襲いかかろうとしますが、これを止めるのがベンです。「そんな悠長なこと言ってる場合じゃねぇぜ!」と言うジョンに対してベンは「霊魔という男、銀を殺す為に呼んだのではない」と諌めます。

そして同時にベンはこの戦いを見守ることで「八犬士の伝説の本質が見えてくる」と皆に語りかけます。

熊犬・奥羽の総大将銀、本領発揮!

ここで落ち着き払った霊魔が、

熊犬・奥羽の総大将銀、本領発揮!
「八犬士たる条件のそのひとつは、絶対に服従せぬ、敗北を認めぬ闘気を持つ者」

と凄みを効かせながら言います。「ふざけるな!」と言いながらも、なんとここで銀「烈牙、貴様の技を借りる!」と、なんと今度は銀、霊魔に向かって烈牙の烈・幻夢抜刀牙を使いながら突撃していきます。「熊犬の血」本領発揮です。

八犬士たる条件のそのひとつは、絶対に服従せぬ、敗北を認めぬ闘気を持つ者

この展開にはさすがの霊魔もビックリ。当たり前ですが烈牙や風牙、他の八犬士もビックリ。自分に一振り与えられた一撃必殺の必殺技は、そんなパッと見で覚えれるものではないからです。後の「銀牙伝説WEED」にも「絶・天狼抜刀牙は熊犬しか習得できない」という後付けの設定が入るほどです。

「見事だ銀! 最早疑う余地はない!」と言いながらも霊魔は銀の烈・幻夢抜刀牙に対しても返し技で対抗。銀の後ろ脚を取ります、がしかし!

20160517-18
なんと銀、後ろ脚を取られたにも関わらず「そしてこれが武痕牙の狼蹬迾手拳だ!」と撃・閃通臂抜刀牙までもを霊魔の額にお見舞いします
初めてダメージ

「よくこんなの思いつくな」と当時は思ったものですが、ここまでは流石に予期できなかった霊魔、銀の一撃によって初めてダメージを受けます。氷魔、烈牙、風牙はもちろん、霊魔が血を流していることだけで狼族はビックリ。そして当の霊魔も「フハハ、コイツ、間違いない、八犬士の資質を備えている」と改めて銀に太鼓判を押します。

そんな事よりクロスを返せ!

ここで銀「ふざけるな! オレは人間を根絶やしにする為に生まれたというのか!」と更に激昂する様に対してようやく霊魔が「牙を収めよ!」と諌めます。やはり風牙やベンが言うように八犬士の伝説には裏があるのです。しかし銀たち犬族からすれば関係ありません「そんな事よりクロスを返せ!」と当たり前の理由で霊魔に向かおうとした時、ようやく崖上からクロスと子どもたちが! 無事に再会です。

そして呪は何処へ……忍び寄る魔界の牙

呪

さて、そんな激闘が繰り広げられているとはつゆ知らず、風牙の登場、烈牙、水牙の謀反、そして奥羽軍の登場という後押しを受けいつの間にか戦場から姿を消した男がいます、そうです、八犬士師範の呪です。

抜け忍となった烈牙の父、風牙が目の敵にし「八犬士の伝説など呪の陰謀にすぎん」と言わしめた張本人は、銀たちが霊魔と対峙している間に何をしているのかと言うと、どこかの水路を抜け、開けた場所に出るやいなや、

裏切ってる感満載
真っ黒な風貌の狼らしき影が立っており、その影を「夢幻様」と呼び、続けざま「手はず通り、すべて準備が整いましてございます」と明らかに何かを裏切ってる感満載のセリフを吐いていますw
これで貴様も用済みというワケだ

「でかしたぞ呪……」と夢幻は言いますが「これで貴様も用済みというワケだ」と想像通りの展開に。ここで夢幻がけしかけてくるのが、未だシルエットのみですが「魔界十人衆」です。現代ではいささか時代を感じるネーミングですが当時はこれで良かったのです。「バジリスク~甲賀忍法帖~」とかだってそうでしょ(ry

霊魔の元で八犬士を育て上げた男、ただではやられん

ここで「計りおったな夢幻!」と我に返る呪、完全に時既に遅しですが自分も「霊魔の元で八犬士を育て上げた男、ただではやられん」と言うものの、魔界十人衆に「ほざけじじい!」と一気に襲いかかられる描写が入ります。そう、呪は霊魔たち狼族を売ろうとしていたのです、そしてこの夢幻と魔界十人衆とは? その真相が、魔宮最深部で遂に霊魔の口から語られます。

今解き明かされる狼族、八犬士の伝説!

今こそ真実を明かそう!

呪がやられているなんてつゆ知らずの狼族と奥羽軍。クロスの声で霊魔への牙を収めた銀「よくクロスたちが無事だった」と驚くジョンたち。四国のビル、九州のベムはやられてしまったのです「コイツらがクロスたちを生かした理由が解らん」と赤目も訝しむ中、遂に霊魔が「今こそ真実を明かそう!」と言い、風牙もその言葉に反応します。

そして、八犬士の野望である「人間を根絶やしする」という復讐は単なる名目に過ぎず、お前たち(八犬士)が強くなるようにそう謳ってきただけである、とサラッと真実を霊魔がカミングアウトします

そして霊魔は語ります「自分の夢はこの富士の樹海に何者の侵略にも揺らぐことのない王国を創ることだった」と。めちゃくちゃ現実主義者です。そして、その夢を達成する為に欠かすことができないのが伝説の八犬士だったのです。そして本当の八犬士伝説は霊魔の代まで語り継がれてきました。

八犬士が一寸の乱れもなくそろった時、何者の侵略にも揺らぐことのない絶大なる力が生まれる。しかし、そうして八犬士を育てている間に、帝国の魔の手が、遂にこの富士の樹海に手を伸ばし始めた、と
めちゃくちゃ現実主義者

これには霊魔以下の狼族も「帝国が……」といった描写が入ります。帝国とは一体何なのでしょうか、銀たち奥羽の戦士たちにはまだ理解できませんが、ここで八犬士編がスタートしたと同時。烈牙が「歓迎の儀式」と言っていたトンデモ展開で使われていた呪文を唱えながら歩いてくる一匹の狼……。

それが何を隠そう、魔界十人衆にやられ瀕死の重傷を負った呪なのです

銀はもちろん、最初は敵として銀一行を迎え撃とうとした氷魔も驚きの顔を隠せません、そして何より呪が、ここまで追い詰められている様を見て、忍び寄る魔の手の恐ろしさは想像に難くないでしょう。

次回! 帝国の刺客! 襲い来る魔界十人衆!

さて、ここで既に「帝国の刺客が潜入している」という呪。その発言を聞いてびっくりする霊魔。

なぜ帝国の刺客が潜入しているのか……「呪、何か言うことがあろう」と真髄な視線を向けるのは、何を隠そう烈牙の父、風牙です

迫り来る帝国の刺客、そして霊魔が語る八犬士の伝説に対して銀たちは!?

というワケで、今日はここまでです。

そして、この解説を頼りに少しでも「銀牙伝説シリーズ」は元より現在の「銀牙 THE LAST WARS」を面白く読んでいただければ、銀牙ファンとしてこれほど嬉しいことはありません!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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