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銀牙伝説を読もう!迫る帝国の刺客・魔界十人衆!【八犬士編part13】

銀牙伝説を読もう!迫る帝国の刺客・魔界十人衆!【八犬士編part13】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS! 5巻! 皆さん手に入れられたでしょうか! 僕もしっかり発売日にゲットする事ができました!

銀の息子ウィード、そしてその息子であるシリウス・オリオン・リゲルらが果敢に巨熊、赤カブトの子孫、モンスーンに立ち向かっている表紙が目印ですよ~!

この技、名前あったらマジ知りたいw

さてさて前回は魔宮最深部にて狼族のリーダー、霊魔がその本領を発揮。天狼星最強と言われる八犬士、風牙をはじめ、水牙、列牙と、どんどん屈強の戦士がやられる中、圧倒的強さを誇る霊魔に一撃をお見舞いしたのは何を隠そう奥羽の総大将、銀です。

初めてダメージ

そして樹海の外で明らかな裏取引を行い、挙句の果てに風牙が霊魔に言った「帝国」よりの刺客である「魔界十人衆」によって、霊魔ほどとは言いませんがそれでも風牙をはじめとする八犬士を育て上げたがいとも簡単に瀕死に。

そしてそれを霊魔の元に伝えに来た呪。遂に狼族の歴史、そして八犬士伝説が、霊魔の口から語られる事になります。

今日はその続きを紹介していきたいと思います!

無事クロス救出! しかし……

無事クロス救出! しかし……

さて舞台は魔宮最深部。瀕死の重傷を負った八犬士師範、呪が「帝国の刺客が入った」と急報を告げ登場。この言葉に驚きを隠せない狼族。霊魔も「ついに来たか……」と覚悟を決めますが、部下の狼たちが「どうやってこの場所を見つけたのか?」と訝しがり始めます。これには八犬士の氷魔も「誰かが手引きしたに違いない」と言います。

何か言うことがあろう

ここで抜け忍である風牙が呪に向かって「何か言うことがあろう」と迫ります。氷魔も「まさか、呪が?」と驚き、呪は呪で「風牙こそ最も怪しい」とまさにお前が言うな状態となり、烈牙は呪の鬼畜の所業を知った為、父、風牙のフォローに。しかしここで銀が「黙れー!」とブチ切れ。

黙れー!
そう、銀たちは狼族にさらわれたクロスたちを探しに来ただけで、狼族の内輪揉めを聞きに来たわけではありません、銀はすぐにジョン・ウィルソンに命じてクロスをこちら側に。氷魔が反抗しようとしますがここは霊魔が「手を出すな!」とけん制。
20160525-4

ここで「黙ってこいつらを帰すつもりですか!」と霊魔に対して激昂する氷魔。しかしその言葉に反抗するのは奥羽軍。

それはこっちのセリフだ!

モスを筆頭に「それはこっちのセリフだ!」と怒りを露わにします。それもそのはず、奥羽軍にとってはこの狼族によるひと悶着のせいで、クロスは無事だったから良かったものの、赤カブト編で活躍した南方の勢力、四国の浮浪山賊ビル、そして薩摩の大将ベムを同時に失ったからです。

その落とし前だけはつけさせてもらう

そして「その落とし前だけはつけさせてもらう」とジョンも臨戦態勢に入ろうとする中、

ビルとベムの件は聞いていない
ここで今度は氷魔がびっくりし、霊魔が謎の表情「確かに銀の実力を試す為、烈牙にクロスを拉致するようには頼んだが、ビルとベムの件は聞いていない」と言い始めるのです

これには奥羽軍もびっくり。「それなら」と言わんばかりに、ここで登場するのが赤カブト編では、銀、赤目とともに負傷したスミスの穴埋めとして決死隊を共にした道北の魔王、白狼です。ビル、ベムと同じく狼族に襲われた白狼ですが、彼だけは唯一前脚を失いはしたものの命だけは助かりました。

実は奥羽軍を襲ったのは霊魔率いる狼族ではなかった

白狼

さてここで白狼による踏み絵という名の拝顔を開始。ビル・ベムの件も含め、どいつが自分の脚を取ったのか、その落とし前だけはつけさせてもらう! と一匹一匹じっくりと見ていきますが、霊魔率いる狼族の中には犯人がいないことが判明。「野郎、隠しやがったな?」と言うものの「それで全員よ、白狼」と、なんとさらわれていたクロスが弁護に。

それで全員よ、白狼

とりあえずビル、ベム、そして白狼の件では霊魔率いる狼族の身の潔白が証明されたわけですが、では一体誰が……、と思ったところを呪が「そいつらこそが帝国の魔界十人衆である」と言います。

そいつらこそが帝国の魔界十人衆である

しかし犯人がわかったところで、ビルとベムが戻ってくるわけでもありません。死んだ友の為にもどういう事なのか説明してほしいと、奥羽軍は狼族に促します。これにようやく霊魔も折れる形となり、遂に長きにわたる天狼星狼族の歴史が語られることになります。

八犬士伝説の始まり

ここで霊魔が壮大な狼族の歴史を語り始めます。「しょうもなかったらぶっ殺す」「なんだとブタ野郎」とモスと氷魔が口喧嘩していますが、霊魔が止めに入り、

八犬士伝説の始まり
・「戦い、死ぬることは簡単だ。だが……」

先に言いますが今の世代の人からするとかなりあり得ない壮大さですが、これが銀牙伝説、八犬士編なのです。ここではかいつまんで説明しますので(詳細に説明したら日が暮れる為w)詳しく知りたい方はネカフェへレッツゴーしましょう。

蛇龍鬼

まず、元々霊魔たち狼族は富士ではなく北海道に棲む狼だったのです。ですが、時代の開拓によってその数は減少していき、絶滅の憂き目に遭っていました。飢えた者は家畜に手を出し、人間の報復も受けました。ここで霊魔の祖先である牙王というリーダーは、三百の軍勢をつれ、一族を繁栄させていくに十分な広さを持つ地下洞窟に移ることにしたのです。

しかしそう都合よく事は運びません。地下洞窟には蛇龍鬼と呼ばれる身の丈30メートルはある、頭が5つ、脚は10本、熊をも丸のみにするといわれる正真正銘の化け物が巣食っていたのです。しかしここで引き返してはすべてが水の泡。狼軍は邪龍鬼に向かって突撃。

頭が5つ、脚は10本、熊をも丸のみにするといわれる正真正銘の化け物
・そしてこの大混戦の中、王の命令を受け指揮をとる勇猛な戦士が八人、それが何を隠そう後の八犬士となる戦士たちだったのです
邪龍鬼を倒し、地下洞窟を手中に収めます

そして戦いはなんと三日三晩続き、八犬士の活躍によって多大な犠牲を出しながらも、牙王は見事、邪龍鬼を倒し、地下洞窟を手中に収めます。この時、三百いた軍勢はなんと数十匹にまで減ってしまいます。そして気性の荒い八犬士はなんと邪龍鬼の肉を食べるのです。伝説では邪龍鬼の肉を食らうとその魔性の力を受け継ぐといわれていたからです。

ここで赤目が察しよく「ならばそこに安住の地はできたのではないのか」と霊魔に問い、霊魔も「もちろん国はできた、だが……」と渋り「この富士の樹海に移ってきた理由は?」とジョンに問われ話を続けます
黒狼軍団

地下洞窟を手中にした牙王ですが、かねてより地上では対立関係にあった黒狼軍団が、自分たちと同じく絶滅の憂き目に遭っていると知り、寛大な心で黒狼軍団を迎え入れることに。これがそもそもの間違いだったのです。黒狼軍団はここから何代にも渡り、王位を狙い始めるのです。

「しかし八犬士がいるから大丈夫では?」となる方もいるかと思いますが、当時の八犬士は邪龍鬼を食べた後、すっかり性格が一変してしまい、平和を望まず、戦うことに己を見出すようになってしまい、どんどんと外の世界へ散っていってしまったのです。

パープルウルフ

ここで時代は流れ霊魔の父(名前はありませんが霊魔そっくりなヴィジュアルです)が王となった時代に、黒狼軍団の九代目・紅狼(パープルウルフ)が、八犬士も散り散りとなった牙王一族に対して遂に謀反を起こします。この時、霊魔はまだ1歳にも満たない幼犬。

「我らが祖先の恩義を忘れたか!」と最期の抵抗を試みる霊魔の父。霊魔はわずかな部下とともに逃がされます、一族の血を絶やすわけにはいきません。「霊魔ー! 忘れるな! 八犬士ぞ!」という父の最期の怒号を聞きながら、今日に至るまでこの富士の迷宮に逃げ延び、今や帝国となった国を取り戻す為、伝説の八犬士を探していたのです。

銀以外も八犬士!?

霊魔ー! 忘れるな! 八犬士ぞ!

上記のように霊魔が涙を流しながら八犬士の伝説を解き明かします。部下の狼や水牙たち八犬士の目にも黒狼軍団に安住の地を奪われた無念の涙が見て取れます。

ここで「祖先が築いた王国を奪い返す為、十年前にここに逃れ、本物の八犬士を探してきた」と霊魔は言い、そして銀こそが間違いなく八犬士の末裔であり「我らとともに立ち上がり帝国を討つのだ」と檄を飛ばします
お前もだ! 白いの!

しかし「どうりで話が上手いと思った」とモス。「聞いてはならんぞ銀! お前を抱き込む為の口実だ!」という赤目に対して、霊魔はここで「お前もだ! 白いの!」と赤目を名指し。この言葉は予想外でまさか自分に白羽の矢が立つと思ってなかった赤目もびっくり。霊魔は立て続けに「そして黒いの、貴様もだ!」と今度は黒虎をも指名。

黒虎に至っては「え?」ごめんなさい話聞いてませんでしたレベルでポカンとした表情を浮かべていますが、霊魔によると、自分が育て上げた八犬士である襲牙、百鬼牙を倒した赤目、黒虎(ベンもですが)こそが本物の八犬士(襲牙・百鬼牙)であり、八犬士は先ほどの通り、遠い昔に外界に出てしまった為、犬族の中にその地を受け継ぐ者がいても何ら不思議ではないというのです。

この展開には奥羽軍もビックリ。ですがここは銀「解った、その帝国の刺客を見れば納得する」と言います。ビル、ベムの件は霊魔たちの仕業ではなく、致し方なくクロスをさらった件ですね。しかしここは説明不要と言いたげな霊魔の表情「帝国の刺客はすぐそこまで来ている」と言います。

魔界十人衆を迎え撃つは鉄人・武痕牙

魔界十人衆を迎え撃つは鉄人・武痕牙

ここで魔宮の外にいる奥羽軍にさっそく魔界十人衆の魔の手が。「犬族に用はない」と言いながら魔宮の奥深くに潜入していきます。そしてベンと武痕牙が激戦を繰り広げた骨だらけの空間にたどり着きます。

ここで以前、銀たちを襲った骸骨の狼が魔界十人衆に襲い掛かるも、あっけなくやられてしまいます。ですがここで魔界十人衆を前に立ちはだかる戦士が一人。

何を隠そう、ベンに敗れはしたものの、別名、鉄人こと、撃の八犬士、武痕牙です
撃の八犬士、武痕牙

「ここから先はオレを倒さん限り抜ける道はない」と魔界十人衆を前に立ちはだかる武痕牙

次回! 鉄人・武痕牙、最期の戦い

八犬士の中でもおそらく上位の人気を誇る彼の生き様と、遂に明らかになった天狼星八犬士の伝説がどうなるのかについて!

というワケで、今日はここまでです。

そして、この解説を頼りに少しでも「銀牙伝説シリーズ」は元より現在の「銀牙 THE LAST WARS」を面白く読んでいただければ、銀牙ファンとしてこれほど嬉しいことはありません!

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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