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【完結】銀牙伝説を読もう!死闘!皇帝・ガイア戦!最期の戦い!【八犬士編part20】

【完結】銀牙伝説を読もう!死闘!皇帝・ガイア戦!最期の戦い!【八犬士編part20】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS!

今これを執筆している現在、遂に出ました「銀牙 THE LAST WARS」最新刊! 皆さん手に入れられましたでしょうか! いやー僕の周りの本屋さんでは結構「もう売れちゃいました」と聞く声が多くなり嬉しい反面、売れすぎて「ちょっとどこ行けば手に入るの!」と、挙動不審にウロウロしています。

水牙~! ウガァ~!!!

さてさて前回は遂に霊魔率いる宮殿八犬士の中から、元八犬士の風牙に続き水牙がリタイア、残された戦士たちでVS皇帝・ガイアの最終決戦。

ですが、不意打ちをくらい前脚を取られた霊魔を始め、ベン、赤目、黒虎、烈牙、氷魔、雷牙、と、最強クラスの八犬士たちが次々とガイアにやられていきます、その様に驚きを隠せない奥羽の総大将銀。

圧倒的強さを誇るガイア

今まで出てきたどんなキャラクターよりも犬、狼カテゴリーで見ればこの時点では(熊を抜いて)圧倒的強さを誇るガイアですが、実際その強さは見てるこっちが絶望的になるほどです。が、そんなガイアが宮殿八犬士の中で唯一「この中で真っ先に殺しておかなければならない男がいる」と言い、ターゲットを絞ります。

ガイアに唯一、芽を摘みたいと思わせた男

ガイアが身の危険を感じた男、それが最初に絶・天狼抜刀牙でぶつかり合ったなのです。しかし銀とてガイアに押し負け負傷し、プラス抜刀牙の反動でろくに身動きが取れません。「銀を殺させてはならん! 誰かいないか!」と霊魔が叫びます。それでは長かったこの「銀牙伝説の正しい読み方シリーズ」もラスト! 皇帝・ガイア戦で締めくくらせていただきます。

銀は我らの総大将!

ガイアになす術もなくやられる銀

ガイアになす術もなくやられる銀。身動きが取れないものの叫び続ける霊魔。その声に最初に呼応するのはこの男、はい、9割くらいの人が「そうでなきゃ困る」と思うはず、奥羽の闘将、ベンです。

それこそ銀の育ての親と言っても過言ではない、銀の父リキが最も信頼を置いた男。「銀牙伝説WEED」でも闘将の名は受け継がれ、ベンはしっかり登場します。

奥羽の闘将、ベン
「銀は我らの総大将、だが、まだ年端もゆかぬ子どもだ! 殺るなら我らを先に討て!」

ここでグレートデンのベンすら、一撃でぶっ飛ばすガイア。狼といえど凄すぎます。まだ身動きが取れない銀。ここでぶっ飛ばされても意地を見せるのがベン、ガイアの尻尾に食らいつき、ガイアから銀への一撃に空を切らせます。

ここで異常なのはむしろガイアです。ベンが尻尾に食らいついても何事もなかったかのように銀に向かっていくものの、銀に感じる本能的な恐怖から、がむしゃらに牙を鳴らします。「敵を恐れれば恐れるほど剣を振り回す」高橋よしひろ先生の注釈も入ります、それだけ銀の潜在能力を恐れたということです
ガイアの牙が銀に届かない

とにかくベンの助力もあってガイアの牙が銀に届かないのがせめてもの救い。そしてベンの次はこの男。はい、私が個人的に好きな八犬士、雷牙さんです。なんで好きかっていうとこのシーンがあるからですね!! はい!! (謎)

まず登場機会が少ない為、狼族キャラクターではどうしても烈牙や氷魔に目がいってしまいますが、雷牙は三兄弟です。本体である雷牙に右近、左近という兄弟が擬態して斬・飛翔分身抜刀牙を繰り出します。

雷牙! 最期の斬・飛翔分身抜刀牙!

ガイアの一撃を受け倒れ込む雷牙、本人は負傷しているものの、右近、左近に銀を守るよう促します。ここで「兄弟が離れたら本来の力が……」と、渋る右近、左近に向かって、

最期の斬・飛翔分身抜刀牙!
「だからと言って動けぬ兄の身体にへばりついていてどうする! 己の使命を全うせい!」と兄弟を一喝!

ここでようやく一時の冷静さを取り戻したガイアはベンを振りほどき、遂に銀に牙をかけます。赤目は武痕牙戦ではないですが、ガイアの一撃で意識を失っていたのを、ここで意識を取り戻します。

そして全員やられる中、遂に銀までガイアにやられる寸前、霊魔もただ吠えるしかできないところを「取り違えるな! ガイア! お前の敵はここにいるぞ!」と木の上から声かけるのが斬の戦士、雷牙です。

地獄の土産に受け取るが良い!
「地獄の土産に受け取るが良い!」とガイアへ単騎、斬・飛翔分身抜刀牙で突っ込んでいく雷牙。「性懲りもなくまだ動けるヤツがいたか!」とガイアの牙は銀を離れ雷牙へ

雷牙の思惑はここで的中。やはりガイアも雷牙が三位一体という事までは見抜けず、右近・左近による斬・飛翔分身抜刀牙が遂に命中! そして銀と入れ替わり、動かぬ身体を差し出す雷牙。

ここでガイアはブチ切れ「おのれヒヨッコがー!」と雷牙を一気に噛み殺します。雷牙が割って入らなければ銀だったことでしょう

ここで水牙に続き、八犬士の中からは雷牙もリタイア。僕が好きなのは、動かぬ身体を張ってでも銀を守れという霊魔の命令を貫き通し、かつガイアに一撃与えてただでは死なないこのカッコよさですw

雷牙ー!

「雷牙ー!」と赤目が吠え、「隠れ蓑はなくなった」と嘲笑うガイアに、右近・左近も果敢に突撃していきますが、まるで相手にならないとでも言うかのように両者一撃でやられてしまいます。銀は目の前で自分の為に雷牙がやられるのを見ながらもまだ身体を動かすことができません。

ちなみにここで右近・左近を倒すガイアが全身映っている扉絵はかなり迫力と躍動感があります。ガイア好きの方(かなりコアだと思いますがw)には貴重な1ページかと思います。

八犬士だけじゃない! 次に割って入るのは

「雷牙ー!」と霊魔ら狼族も吠え挙げる中、ガイアは「しょせんうぬら、私の敵にはなりえんのだ」と、絶命した雷牙を銀に向かって蹴り飛ばします。

返り血を浴びた銀にさらに向かっていくガイア。今度こそ一撃で終わってしまう、とベンが思う中、ようやく銀が反撃の体制へ。竹田のじっ様や大輔との思い出がフラッシュバックする中、「悪は断つ! たとえこの身を滅ぼそうとも!」と突撃していきます。

ここでベンの制止をも振り切りガイアに向かう銀に「オレに任せろ!」と第三者が割って入ります。雷牙もやられ、八犬士全負傷の中ですが、

ここで割って入るのは奥羽の戦士代表格であり、銀の盟友、ジョンです
八犬士編の活躍は少ないがやっぱりジョンは頼もしい

ガイアもジョンの乱入に「まだ私と対等に渡り合おうというヤツがいるとはな」「生き残って、後で私の部下となる方が得策だぞ」と言わしめます。

ここで長きに渡る銀牙伝説シリーズの中でもジョンによる孤高の面白名言が飛び出しますw

尻の穴に指を突っ込んで良く考えるんだな!
「ボケ~! 誰に向かって物を言うか、尻の穴に指を突っ込んで良く考えるんだな!」

状況とセリフのギャップに初見では混乱するかもしれませんが、黒狼軍団VS奥羽軍精鋭部隊の決着が崖下で着いたのです。

「ジョン! よく来てくれた!」「下は片付けたのか!」という声に「見ての通り、俺たち相手ではちと荷が重すぎた」と、武蔵、白狼、中虎など、奥羽の戦士たちが次々と駆け付けます。

しかしここまで早く決着がついたのは奥羽軍だけのせいではありません。

武蔵が「だが、最期はみな勇敢だった。生き残った負傷者は我らに敵わぬと見るや、次々に溶岩に身を投じてしまったよ……この大馬鹿野郎(ガイア)の為にな……」と凄みを利かせます
奥羽の戦士代表格のジョンの奇襲戦法

いくら帝国の黒狼軍団でも全員が死ぬ必要はありません「多分、闘いと死ぬことしか教えられていなかったのだろうよ」と憤慨。「なんてことを!」を霊魔も激昂する中、ここでジョンが一気にガイアに飛びかかっていきます。

生前の初代・奥羽の総大将・リキと一騎打ちをするほどの猛者であり、奥羽の戦士代表格のジョンの奇襲戦法です、が、このジョンの攻撃ですらガイアは難なく捌き、さらにジョンにダメージを与える始末。「逃げはせん」と一人になっても抵抗心剥き出しです。

ガイアを討ち取る!? やっぱりこの人

ガイアを討ち取る!? やっぱりこの人

奥羽軍を前にしても一歩も引かぬガイア、ジョンに続いて武蔵、中虎が後に続こうとします、が、しかし! ここでまたあの八犬士がやってくれます。

武蔵、中虎に向かって突っ込もうとする(それもまぁまぁ凄いですが)ガイアに向かって、「待てえー!」と、大木が撃ち込まれます。これにガイアも反応。そして大木は次々とガイアを狙います。こんな芸当ができるのはおよそ一人しか思い浮かばないでしょう、ベン、雷牙に続いて、みんな大好き伊賀忍犬、赤目の出番です!

武蔵、こいつはオレに任せろ!
「武蔵、こいつはオレに任せろ!」と上空から登場する赤目。一気に大木を投げつけ、ガイアの口を封じると「これが忍法の極意!」とその隙を突き、一気にガイアを木の槍で突き刺します「たとえ死んでもおのれの罪は消えぬぞガイア!」と今回ばかりは忍犬赤目も本気です

この攻撃は「赤目がガイアを討ち取った!」と言われるほど決まります。実質「グオオ~」とダメージを受けるガイア。致命傷かのように思われますが、ここでもガイア、見事な身体捌きで急所を避けているのです。

ここから赤目、八犬士編最高のデッドヒート開始です。ガイアと互角に渡り合う様は、さすがスピンオフになるほどの人気にも頷けるものがあると思います。

ガイアVS赤目、八犬士編デッドヒート!

akame

ここで互いの口を取り回転するガイアと赤目。そう、赤目は以前紹介した牙折りを試みるのですが、ガイアは「そんな技は通用しない」と言います。実質ベンも「離れろ!」と言いますが銀が「赤目は舌を取られている!」と言います。

忍犬赤目も命がけ「舌が欲しければくれてやる」と言いながら一気に回転、ガイアの牙を取りに行きます。氷魔「やめてくれ赤目さん!」武蔵も「赤目は皆の礎になろうとしている」と言いながら銀たちも駆け寄ろうとしますが「情けは無用!」と赤目はどんどん勢いを高めていきます。

赤目の限界
そして赤目とガイアが離れた瞬間、赤目は口から大量の血、そしてガイアはガイアで、なんだかんだ赤目に牙を一本取られてしまいます

ベンは赤目だからこそ、誰もガイアに勝てないのを理解し、それを承知の上で、自分の仲間からこれ以上犠牲者がでないよう自分が犠牲になろうとしていると考えます

赤目も舌を取られていますが絶命までには至りません。(話の流れ上、血は止まらないからいずれ死ぬなどと言われますが、赤目はその後も健在です)

ここから一気に、赤目がガイアに向かって単騎突撃していきます。名言「忍犬にいかなる時も犬死にはないのだ!!」はここでガイアに特攻する赤目が放つセリフです。

残像三分身

そしてガイアを前に伊賀忍法を惜しげなく披露、それが先ほどの雷牙ではありませんが、一気に分身するまさに忍者さながらの「残像三分身」です。

この技を前に開戦以来、初めてガイアが翻弄されます。赤目の伊賀忍法恐るべし。

激戦に次ぐ激戦で疲弊した赤目
しかし相手はガイア、善戦するも赤目も長くは続きません、激戦に次ぐ激戦で疲弊した赤目には、最早ガイアと戦うだけの体力が残されていなかったのです

ですがここまでガイアを追い詰めたのも赤目。ガイアは赤目をターゲットに。するとここで「死んではダメだ赤目ー!」と赤目の守りに入るのが、やっと身体が動くようになった奥羽の総大将、銀です

「見事だったぞ赤目、だが大将はこのオレだ」と言いながら「ありがとうよ赤目! お前の戦いを見ていたおかげで、今ヤツを倒す勝機が見えたぞ!」と、遂に奥羽の総大将、銀が黒狼軍団、帝国の皇帝・ガイアに勝負を挑みます!

熊犬・奥羽の総大将、銀VSガイア!

勝機などあるはずがない……

「勝機などあるはずがない……」と言う赤目。しかしここでの銀は今までとは別人、呪牙を倒した時と同様なのですが、ガイアと一合、今まで誰も敵わず、ようやく赤目が命懸けで開いた血路を意地で開くかの如く、一撃でガイアにダメージを与えます。

ガイアが恐れる銀の潜在能力が開花しているのではないでしょうか。しかしここは皇帝・ガイア、呪牙とは一味違います。ダメージを受け転がっているかに見え、その眼光はしっかり銀を向いており反撃の機会を狙っています。

起き上がり様、速攻で反撃に移るガイアですが、銀はこの攻撃をも見切り、避けます。ガイアはもちろんですがジョンやベン、他の戦士もわからないほどのスピードです
オレは貴様の邪剣すべてを見切っている!

「おのれー! 小賢しい小僧がー!」と遂に逆上するガイアですが「オレは貴様の邪剣すべてを見切っている!」と啖呵を切る銀。

迫りくるガイアを前に停止したまま動かない銀、ベンやジョンが訝しむ中、赤目は銀の言う勝機とはガイアの右目の死角であると推察。これがその通りで、実際、銀は絶・天狼抜刀牙を繰り出す準備に入っているのです。

ですがここで銀も、絶・天狼抜刀牙がまだ未完成なことを悟っています。通常の抜刀牙では押し負けてしまったことも。これは何より、亡き風牙ですらまだ会得しきれていなかった部分なのです「しかし彼が命を懸けて守ったこの技、オレが今ここで完成させてみせる!」と銀は意気込みます

渾身の絶・天狼抜刀牙

そして、遠距離からの絶・天狼抜刀牙は回転数を読まれれば見切られると考え、至近距離から一気に、それもガイアの死角めがけて渾身の絶・天狼抜刀牙を放ち、これが見事ガイアの右頭部に決まります。

皇帝・ガイア、絶・天狼抜刀牙の前に倒れる

2ページに渡る無音のシーンの中、皇帝・ガイア、絶・天狼抜刀牙をモロに受け、倒れ込みます。奥羽の戦士たちも狼族も静観していますが、遂に皇帝が倒れたのです。一気に仲間が駆け寄りますが、ここで銀は「来るな! まだ勝負はついていない!」と言います。

そう、虫の息ながらガイアはまだ生きているのです、そこへ銀、さらに追い打ちをかけていきます。

ガイアはまだ生きている

「風牙の!」「雷牙の!」と言いながら、今度は銀がガイアへ一方的にダメージを与えます。ガイアはやられながらもフラフラと立ち上がり続けます。そして「まだ水牙の分が残っていたな」と言い、さらに銀は突撃しようとします。

気持ちは察すものの赤目が「お前まで同じ殺人鬼に成り下がってはならない!」と制止に入ったその時!

帝国崩壊

ゴゴゴゴ

「ゴゴゴゴ」という振動が島全体に響き渡ります。そうです、地殻変動です、ここでガイアが最期の捨て台詞「どうやら我が帝国にもそしてこの私にも遂に末期の時が来たようだ、だがうぬらも一匹たりとて断じて生きては返さぬぞ」とまさに修羅と化した形相でつぶやきます。

言っている間に地割れ、地震、噴火と、帝国がなんでもござれのパニック状態に。崖から墜ちる者も続出しますが「外界へ逃げろ!」と全員退却を始める中、ガイア、最期の抵抗。ベンたちが銀を探すも、銀は未だガイアと戦おうとしているのです。

帝国も遂に終わる時がきた
「帝国も遂に終わる時がきた」「そうすべて終わる、うぬら共々な!」と最期の意地を見せ銀に飛びかかるガイア。「構うな!」とベンたちが叫ぶものの銀も受けて立とうとします。ここで間に入り、ガイアの牙を受け身体ごと持っていくのが、狼族のリーダー霊魔です
ガイアの最期の抵抗を受けて立つ霊魔。

霊魔は「こやつ一人の為にこれ以上犠牲者を出すな!」と言いながら、ガイアを引き受け銀たちに退却を促します。何を言うかと霊魔を助けに行こうとする烈牙や銀たち、そして霊魔・ガイアと銀たちの間に大きな亀裂が走ります。

そこから噴き出す蒸気は最早、熱すぎて(噴火寸前)近づけず、霊魔とガイアを視界から消してしまいます。助けに入ることすらできません。

ガイアの最期の抵抗を受けて立つ霊魔。霊魔も脚を一本取られていますが「歯抜け(赤目に一本折られた牙です)の貴様に落とされるほどワシの首は安くない!」と対抗、それと同時に、ここまで導いてくれた奥羽の戦士たちに感謝の意、そして生き残っている烈牙、氷魔に最期の言葉を伝えます

銀に負けない生命の価値観を知れ
「烈牙ー!氷魔ー!」「勇気とは何か……正義とは何か……、ただ生きる為の命など何の役にも立たぬ……、正義、正義を貫く勇気を持て!」「そして銀に! 銀に負けない生命の価値観を知れー!」と叫びながら、生き残った烈牙、氷魔に遺志を託し、岩石の下敷きになった霊魔はそのまま帝国と運命を共にします
霊魔殿ー!

これには銀も「霊魔殿ー!」とボロ泣き、しかし轟音は止みません、霊魔の言葉を無駄にしない為、全員で帝国を脱出します。八犬士編、皇帝ガイアを討ち取り、ここで本編は堂々完結です。

ここで血だるまになりながらもジョンが「ウィルソンが抜け道を見つけた!」と銀に伝えにきます。銀は戸惑う烈牙、氷魔に「行くぞ、自分に生きる価値があると思う者だけついてこい」と言い、ベンが「奥羽はお主らのような男を必要としている」と後押し。帝国は地底で崩壊していきます。

銀、奥羽へ帰還! 八犬士編完結、銀牙伝説、ここに始まる!

スミスやモス、そしてクロスら

ここで部隊は楽園、奥羽へ。スミスやモス、そしてクロスらが銀の帰りを待っています。モスとスミスが相変わらずお茶の間劇場を繰り広げていますが、そろそろ季節も冬、雪が降ると海を渡れなくなって戻れなくなるぞという思惑の通り、雪がちらつき始める奥羽ですが、視界の向こうから銀たち奥羽軍の帰還を確認!

一気にテンションが上がるスミス、銀もベンも健在なことに一同は安心。

「ますますリキ様に似てきた」とクロスに言われた銀は「そういうみんなの心のつながりがオレを大きくしてくれた」と立派な名言。そして赤目から「生涯寝食を共にする仲間だ」と、烈牙、氷魔、そして残った狼族が奥羽軍に紹介されます。

総大将に決めたことに異論はない

最初こそスミスを代表に戸惑う奥羽軍でしたがここはモスが代表して挨拶「たとえいかなる理由があろうとも我らが総大将に決めたことに異論はない、喜んで迎えよう」に対して烈牙が「理解あるお言葉ありがたく受け取ります」と、ここで狼族と犬族もきっちり和解します。

それでも渋るスミスですが、モスやベンが「狼族にとっても辛い選択の中、生きることに希望を見出そうとしている」と諭され納得。

「新しい出会いだ、スミス、お前が音頭を取れ」と銀。ここはやっぱりスミスの出番「おりゃー!」と言いながら、奥羽軍の凱旋を祝し、晴れて八犬士編、完結でございます!

スミスの出番

読んでいただきありがとうございました!

はい、というわけで何気なくはじめた「赤カブト編」から、熱烈な要望をいただき、「八犬士編」も遂に完結と相成りました。

いやぁ、実際は「赤カブト編」より短いはずなんですが、20回もかかってしまったことにまだまだ自分のライティングの未熟さを感じます。

ですが、最後まで走りきれたことには、読んでいただいて、感想をいただく皆様のお声があったからです。ここに重ねてお礼申し上げます。

こんな銀牙連載をやっている自分ですが、社内では、

いたって真面目にWEBメディア事業部をやっておりますので、今後も応援していただけると嬉しく思います()

今後もブログにはちょくちょく記事を寄贈すると思います! 今後ともよろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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