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遂に”紅桜”登場!銀牙伝説を読む時に知っとくべきキャラクター紹介!【銀牙part5】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる銀牙登場 キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、銀牙伝説のはじまりとなった、奥羽の総大将・銀が、迫り来るモンスーンとその群れに対し、赤目に「全員逃げろ!」と命令を下し、特攻をかけるという、まさに最高の興奮状態で早く漫画ゴラク出ろよとブチ切れ寸前の私です。

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

前回の記事で触れましたが、今回は「銀牙」の中でも最高・最強クラスの力を持ち、タイマンなら銀はもちろんのこと、銀の父、初代奥羽の総大将・リキでも危ういのではないかと思われる、

伝説の漢、宇和島の海坊主こと、紅桜を紹介します。

伝説の戦士・紅桜

紅桜登場

紅桜が、育ちも血統も大して良くないのに、ここまで強くなるなんて誰も思わず、闘犬界のタイトルマッチまで上り詰めたところまでは前回お話しましたね。

ここで相手となる横綱が、綱嵐という遅咲き8歳のチャンピオンです。綱嵐は別に覚える必要はありませんが、紅桜と渡り合う彼も強者だったことは間違いないでしょう。

二人の勝負は壮絶を極め、引き分けで綱嵐が逃げ切る結果に、ここで紅桜が海坊主と呼ばれる所以が生まれます、それは、

戦いの最中で両耳を食いちぎられてしまったから

です。もちろん収まりがつかない紅桜は、次の闘いを待ちました。次こそは自分が勝ってやるぞと思っていたのですが、次の年もその次の年も、綱嵐との決戦はやってきませんでした。

それもそのはず、遅咲きだった綱嵐は既に引退していたのです。

そして、遂に待ちきれず、紅桜は今の銀達と同じように、自分にとっての永遠のライバルである綱嵐に会う為、泳いで本州から四国までを初めて渡った漢であり、その伝説から “海坊主” と呼ばれているのです。

悲しみの再会

綱嵐

引退した闘犬は若犬の噛ませ犬となります。

この時、綱嵐は綱嵐で、視力を失ってしまっており、まさに噛ませ犬な状態で、そこで3匹ほどの若犬(と言っても土佐闘犬)に嬲られている姿に紅桜が遭遇してしまいます。

そこで紅桜はすべてを悟り、怒りから3匹の若犬を瞬殺。そこからの消息は不明。

しかし「必ずこの四国のどこかに生きている」と歩く日本地図・ウィルソンは語ります。

銀「俺は話の分かる男と見た!」
ビル「わからなきゃやるまでよ……」
甲斐「オレはいつでも死ぬ気でいる、何も怖くないぜ!」
全員「行くぞぉー!」

と言うことで、まずは紅桜がどこにいるか、団体行動すると保健所の職員がやってくるので、ここでは銀とウィルソンだけで街中で情報収集へ。そして早速そこで、とんでもない状況に遭遇する銀とウィルソン。

12歳の老犬と、まさかの闘牛!?

人間達がてんやわんやしているのを見た銀が、ウィルソンに「あれは何?」と聞き、ウィルソンが「あぁ、宇和島名物の闘牛だ、俺らには関係ないね~」と流そうとするのですが、「何か違うぞ!」と驚く銀、それもそのはず、よくよく見ると、

その闘牛の相手が犬で、何とそれが紅桜なのです!
紅桜_登場

紅桜登場の瞬間です、犬なのに小結クラスの闘牛をいとも簡単に倒してしまうレベルの漢です。

ここで人間達も「海坊主―!」「お前ホントに12歳のオイボレ犬か!?」「信じられねェ!」と言われており、その様も見た銀も、

「凄いヤツだ、老犬とはいえ、パワーの衰えなど全く感じさせない」

と言わせるほど、ここで何を思ったか銀は紅桜に「挨拶だ!」と、特攻していきます。それによって自分と言う存在を紅桜に認識させるのです。

そして(詳細は本編で楽しんで欲しいので端折りますが)四国へ行かずに残り、人間に失った視力を取り戻す治療を受けているベンと、ベンのいない間に、全国から漢を集める為に散らばった奥羽の戦士たちの中で、北のグループが壊滅したという急報を受け、すぐに(銀達もいないので)兵力も少ないにも関わらずクロスの制止を振り切り北へ向かうモス

モスとクロス

そして身重の身(もちろん相手はベンですよ)でありながら、ベンが動けない今、その急報を伝える為に四国へ飛ぶクロス。

クロスは途中で力尽き、本州の海岸に打ち上げられてしまったと勘違いし、また持たぬ体力で海へ向かおうとする中、なんとそれを助けるのが紅桜なんです。

「四国はここだぜ、姉さんよ」という言葉を聞いて気を失ってしまうクロス。

目が覚めると「良かったのう、ここは安全だ」という紅桜。


そして、なんとリードに繋がれてしまっているんですね、ここで「外してくれ」と騒ぎながら、急ぐクロスの覚悟を知った紅桜は
「その身体で何をそんなに急ぐ? 話してみろ。おいぼれだがまだ役に立つかもしれんぞ」

と言います。

クロスの話を聞いた紅桜は笑い上げます「何がおかしいの」と怒るクロスですが、紅桜はクロスの話(打倒赤カブト)の内容で笑っていたのではなく「東北に綱嵐以上の男がいたとは……」「わしはわし以上の男はおらんと思っていたが、自分の度量の狭さが情けない」と笑っているのです。

その様と貫禄を見て、クロスも「でかい、この男、とんでもない修羅場を潜っている紅桜は只者ではないことを悟ります。

そして同時に「姉さん、あんたの言う虎毛の男、思い当たらんでもないぞ」とここで待つように促します。クロスからすれば意味不明な状態なのですが、そこに今度は銀とスミスがやって来ます。

宇和島の海坊主・紅桜VS熊犬・銀

先ほどの「あいさつ」で貸りを作っていた銀。そして銀は言います。

「できることならその戦歴を聴くにつけ、あんたとの戦いは避けたい」
「しかし 今 決めた! 戦うしかないんだ!」

と吠える銀に向かって紅桜も、

「ほう……わしの戦歴を聞いてもなお戦いを挑むか」

と返します、ただここで銀からひとつお願いをするのです。

「もし俺があんたに敗けて死んだら、俺の抜けた穴を、あんたに埋めてもらえないか」
「ほっほ、良いだろう……その心意気、どこまで本物か、試してやる」

伝説の闘犬・紅桜VS熊犬、流れ星銀のタイマンバトル、それを必死で止めようとするも戦い始める二人の漢! この熱い戦い、結末は!? 長くなり過ぎたので次回にします笑

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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