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遂に最強の漢、紅桜、奥羽軍へ!銀牙伝説を読む時に知っとくべきキャラクター紹介!【銀牙part6】

銀牙伝説を読む時に知っとくべきキャラクター紹介!【銀牙part6】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる
銀牙登場キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、後世の為、己が命を投げ出し銀色の矢となった奥羽の総大将・銀に対して「お前を死なせるかー!」と命令を無視しまくり、銀の頑張りがかえって仇となって、熊たちの爪牙にことごとく倒れる奥羽軍。はい、ブチ切れ寸前の私です。

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

さて、まさか一人のキャラだけでこれだけ説明がいるとは思わなかったよ、というほど、銀牙伝説では必要な存在、紅桜の紹介を今回で(何とか)〆たいと思います!

紅桜、銀、正々堂々の一騎打ち

紅桜と銀の一騎打ち

その伝説、逸話、そしてそのあまりの強さに銀が「もし自分が死んだら自分の穴を埋めて欲しい」という程の戦士、それが紅桜です。

12歳という、人間で言うとほぼお爺さんに近いですが、そんな老いなど微塵も感じさせません。さっそく銀とのタイマンバトル開始です。

廃屋の屋根からその巨体で銀に飛びかかる紅桜の頭突きを真っ向から受ける銀、スミスが加勢に入ろうとするもそれよりも速く銀に食らいつき一気に廃屋に向かって銀を軽々と放り投げ、銀は吹き飛ばされ壁もろともぶち破られ、吹き飛ばされてしまいます。

「どうした! 一軍の将がまさかそれでしまいじゃあるまい! 立て小僧! 身重の女を戦場に出し、その上、男気を語るなどもっての他!」

怒気を含む紅桜、クロスは銀のせいでここにいるワケじゃないのですが、今の紅桜にはそう映ってしまっているだけです。クロスも必死で弁解し、銀にも諭すのですが、一度滾りだしたら止まらない、それが「熊犬の血」です。

何とか紅桜の怒りを鎮めようと叫ぶクロス。しかしそんなクロスに向かって逆に今度は銀が吠えます。

「ハナッから覚悟の上! 目的の為なら、オレのこんなちっぽけな命など、いつでも捨ててやる!」

この言葉が紅桜の心に突き刺さります。

12歳の自分からすれば1歳にも満たない銀が放つ言葉、とうてい幼犬のそれとは思えない重みがあります。そう、若き在りし日、海坊主と呼ばれながら、永遠のライバル、綱嵐との再戦を求め、四国を渡ったあの時の自分の姿と銀の姿が重なるのです。

紅桜自身ですら、四国へ渡る時には躊躇した過去があるのです、それを、綱嵐を倒す目的の為、ようやく自分自身に打ち勝つことができたことを思い出すのです。

「こいつには一寸の迷いもない……」
「冷静だ……こいつの男気は本物だ!」

そして「ベン、今連れて行くぞ!」と叫びながら巨漢の紅桜に真っ向から突っ込む銀! それに対して紅桜も徒手を繰り出しますが、その体格差を活かし、同じ手は喰らわんと言いながら懐に潜り込み、何とそのまま紅桜に噛み付き、あり得ないパワーで投げ飛ばし、地面に叩きつけます。

今だぁーッ! と言わんばかりに茶々を入れようとするスミス。ここで紅桜に張り手を喰らい一撃で伸びてしまいますw

後の銀牙伝説WEEDでも登場し、決して弱いキャラではないのですが、銀牙の中ではまだまだお笑いキャラ、銀の良き友です。

すぐ様、反撃に転じる紅桜を前に銀は足を踏み外し、完全に抑え込まれてしまいます。

「まだ勝負はついていない、どうした? オレは生きているぞ」

と言う銀に対して、紅桜は止めを刺しません。

紅桜
ここで銀の志に「胸が熱くなった、わしのかんちがいじゃ、お前らの男気は本物だ」と言い、仲間になってくれる展開になるのです。

が!

我々は、時として飼い主の足枷になる時がある

実はこの廃屋、両親を失い、身寄りのない少年の家なのです、そして紅桜は飼い犬として拾われた恩返しに、闘牛で少年の食い扶持を稼いでいたのです。

なので紅桜は「自分が協力できるのは四国だけだ」と言うのですが、銀が言い放ちます。

銀の飼い主は大輔という少年です。大輔は赤カブトを倒すのにやっきになっていますが、あのリキですら無理だったのです、幼い銀と二人で倒せるわけもありません。

ですが、そうやって飼い主にくっついていると、大輔は銀を頼りにします。それは逆に、銀に力がなかった場合、飼い主である大輔を危険にさらすことにもなるのです、つまり、

銀_名言_01
「時に我ら犬族は、主人の足枷になっている時もあるんだ!」

この言葉を聞いて、紅桜も衝撃を受けます。

そしてここでクロスが(思い出して)「北へ行ったグループが壊滅し、モスが援軍に行ってるがとてもじゃないが勝ち目がない」と急報を告げます、それを聞いて驚く銀とスミス、すぐに仲間に伝える為、クロスのことを紅桜に託して、先に群れに戻るのです。

紅桜の最後の思いやり


その晩、少年の暮らす廃屋の下で、クロスと紅桜は、上で少年と親戚が揉めているのを聞いてしまいます。

それもそのはず、少年は自給自足でバイトをして暮らしているから今のままで良いと言い張りますが周りからすれば世間体と言うモンがありますよね。

そこで、ちゃんと紅桜(人間にはドンという名前で呼ばれています)も一緒にいるし、大丈夫だと言い張るのですが、親戚の大人が「あんなオイボレ犬は明日にでも死んでもおかしくない!」と言い、いい加減にしろと少年に張り手をくらわせます。

「時に我ら犬族は、主人の足枷になっている時もあるんだ!」

銀の言葉を思い出し、震える紅桜。ここで自分のリードを噛みちぎり玄関から堂々と紅桜は少年の元へ行きます。

そう、やはり少年は紅桜をけしかけて親戚を追っ払おうとするのです、つまり、紅桜のせいで、ゆがんだ性格になってしまっていたのです。

その様を見て、紅桜は、

「銀よ、貴様ついてる男だ! その運も実力のうちと認めよう」

と言い、さて親戚を追っ払うのかと思いきや、「これがわしの最後の思いやりだ! 坊主! 眼を覚ませよ!」と言い、ここで一気に少年の方に振り返り、何と少年の服に噛み付いて振り回し、居間に向かって放り投げます。

少年は「どうして……」と涙を流します、そして紅桜はすぐさま地下にいるクロスのリードも噛みちぎり、銀の元へ向かうのです。

ですが、紅桜は少年と暮らした日々が嫌だったワケではありません。少年に、将来真っ直ぐな人間になってほしいからこそ、紅桜はそれを承知で飼い主を投げ飛ばしたのです。その顔には、歴戦の猛者であろうと、大粒の涙。

最強の漢、海坊主、ついに仲間に!

最強の漢、海坊主、ついに仲間に!

そして晴れて海坊主こと、紅桜、正式に銀たちの仲間になります。

「老犬ゆえ~」と謙遜していますが、ジョンは「あんた程の実力者が良く来てくれた」、武蔵は「紅桜殿は我ら闘犬の鏡」と、大絶賛の嵐、そして、この紅桜には赤カブトとの決戦時、涙なしでは読めないハイライトがやってきます。

さて、それは一旦おいといて、一度、次に仲間になる覚えておくべき猛者を紹介しておきます。

陸奥の四天王

まずは陸奥の四天王、如月、葉月、卯月、水無月(最終、如月だけでも大丈夫)。そして、元々仲間なのですがこの男も、無しでは銀牙伝説は語れない、第五班小隊長テリー

そして薩摩の大将ベム、道北・北見の白狼、後は、オマケでオリバースイマーくらいでしょうか。

おっと忘れそうでした、ハイエナさんも覚えておきましょう。

紅桜はその伝説が大きすぎて長くなってしまいましたが、次は彼らを良い感じで紹介できればと思います!

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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