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突入!陸奥の四天王編!伝説の戦士テリー!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part7】

突入!陸奥の四天王編!伝説の戦士テリー!銀牙伝説キャラクター紹介【銀牙part7】

”犬” と書いて “漢” と読める個性溢れる銀牙登場キャラご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。今日の記事も前回の記事の続きですよ!「銀牙 ~The Last Wars~」!

今これを執筆している現在、巨熊赤カブトの息子、モンスーンの脅威の左腕に、以前紹介した霞岳の閻魔大王、モスの息子ジャガーが、通算すると銀牙伝説シリーズでモスの息子として名前も顔も結構出ているのに、大した活躍もせず(強いて言うならロシア犬編でボズレフと同士討ちくらい)一撃でやられてしまいました。はい、ブチ切れ寸前の私です。

というワケで、そんな銀牙伝説を存分に楽しむ為、こいつらは抑えておけという鉄板キャラ(犬)を今日も紹介していきたいと思います!

さて、ようやく銀牙では(自分の中で)最高の戦士、紅桜を紹介できたので、今回は陸奥の四天王編へ行きたいと思います!

陸奥の四天王

陸奥の四天王

えークロスが命懸けで海を越え、銀に知らせたのが、この陸奥の四天王が取り仕切るグループによって、ベン達と志同じくして北に飛んだ仲間が全滅した為です。

そしてその報せを受けて、小隊長であるベンが失った視力を取り戻す為、人間に治療を受けていて不在の中、四国まで泳げなかった(というか見た目から無理)なモスが救援に走ったが、分散した勢力で危ないとのこと。

四天王というと、ダセぇ、今更かよ「アイツは四天王の中で一番~(ry」って思うかもしれませんが当時はこれで良かったんです、多分。で、この陸奥の四天王、名前を如月、卯月、葉月、水無月と言います。

この中で覚えておけば良いのはリーダーの如月(きさらぎ)です。一応「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」まで登場しますし、その時点では既に老いている為、実戦に身を投じることはありません。

ですが、銀牙伝説WEED内では、この銀牙時代の戦乱の世を息子や若者たちに語り継いだりと、威厳あるキャラクターです。ですが、一番活躍するのは、やはり銀牙の中です。

ついでにネタバレすると、先ほどのジャガーの例ではございませんが、この大勢力を誇った陸奥の四天王の頂点として恐れられ、かつ、赤目ほどとは言いませんが、その智謀に自身の戦闘能力を上乗せして戦う如月は個人的に好きなキャラなのですが、「銀牙伝説WEEDオリオン」で速攻、殺されます。(まぁその代わりに息子の以蔵というキャラが結構活躍するのですが……何で以蔵なんだ……? と思ったイチ銀牙伝説ファンの独り言)高橋先生、キャラの殺し方にムラがありすぎます

ちなみに、銀牙内で出てくる如月の息子と、その後の「銀牙伝説WEED」以降に出てくる息子(以蔵を長男に数匹)は別キャラですので間違えないようにしましょう。

五班小隊長 テリー

五班小隊長テリー

陸奥の四天王の話をするのにこの奥羽の総大将リキの部下、つまりベンと同じ立場の第五班小隊長、テリーの名を外すことは出来ません。

マスチフの為、強靭なパワーを持つ隻眼の犬ですが、彼は陸奥の四天王に降伏し、群れも吸収されてしまったのです。

さてこの時点ではストーリー的には、四国へ行かず残ったモスの軍勢(30~40頭)VS降伏した奥羽軍も入れた陸奥の四天王の勢力(後に陸奥に辿り着き、偵察に向かった赤目が自分達を入れても3~4分の1であると言っていることから、少なくとも200頭以上)で、とても勝負になりません。

しかも運の悪いことに、如月の策略にハメられ、モスの軍勢は何もない谷間に追い込まれ、身動きを取れなくなってしまいます。

銀、甲斐、赤目が来る前にまさかのベン復活

ベン復活

ここで明け方、こう着状態を続けて士気が低下し、数でも地の利でも劣勢なモスの軍勢。助太刀どころの話ではなくなっており、陸奥の四天王に降伏しようと抜け駆けする者すら出始める始末。

しかし、この場では大将であるモスが降伏しない限り、誰も受け入れないと言う四天王。群れを吸収し自軍を大きくする為には、リーダーの心を折り、敵を心の底から支配し、降伏させるのが陸奥の四天王のリーダー、如月の智力です。

ですが痩せても枯れても相手は霞岳の閻魔大王モスです。如月は「殺すには惜しいから降伏させろ」と他の三人に言いますが、そんな安い脅しの通用する相手はありません

のっそり立ち上がり、モスは部下に別れの言葉を投げます。

「死ぬのはこのオイボレ一人で良い……群れの大将の首をとれば奴らも満足するだろう、お前達の命まで取ろうとはせん」

そう言うと同時。士気はダダ下がりと思いきや、部下達も熱くなります。

「嫌だ! 俺は行く!」
「大将! 一緒に死なせてください!」

昔は腰抜けだった部下達もベンと行動を共にする中で立派に成長していたのです、それを嬉しく思うモスですが、さすがのこの一言を残し特攻していきます。

「この臆病者どもが、よ、よくぞ言ってくれた、嬉しいぞ、みんな!」
「だがその決意、わしの為ではなく、総大将リキの為に取っておけ!」

敵に降伏しても、志、そして魂まで奪われてはならない! と言いながら陸奥の四天王が包囲する崖上にモスが走り出した矢先、遠くから聞き覚えのある咆哮が!

そうです、不完全ではあるものの、人間の治療で視力を取り戻したベンが単騎で助太刀に登場するのです。ベンの登場、それだけで士気が上がる奥羽軍。このままでは混戦必至ですが、四天王を相手に闘将ベンも一切引きません。ここで登場するのがテリーです。

大義の為の降伏

ここで四天王が一、卯月とベンがタイマンになりそうなところでテリー登場。ベンも目を疑いますが、テリーは卯月に対して「卯月様が相手にするほどのものでもない」と言いながら問答無用でベンに襲い掛かってきます。

最初こそ「恥を知れ!」と怒りをあらわにするベンでしたが、それは違いました。組み合った瞬間、テリーがこっそりと自分の意思を伝えます。

「ベン、こらえろ、こらえてくれ。生きる為、目的を果たす為にはヤツらの部下にならざるを得なかったのだ。総大将への忠誠心まで失ったわけじゃない、生きる為にこうするしかなかったのだ」

と言いながら、ベンをモス達のいる谷底に放り投げます。ここで一旦戦いは幕を引き、ベンを入れたこう着状態に戻ります。

さて、やはり、全国の男集めの中でも、集大成とも言うべきこの陸奥の四天王戦、テリーのことは、銀牙伝説シリーズを知る上で、もう少ししっかり語っておく必要がありそうです

このテリーは銀牙伝説の要所で伝説の戦士として語り継がれます。それはそこに壮絶なドラマと死に様があるからです。

そして今、ここで戦った戦士達の末裔が「銀牙 ~The Last Wars~」で命を懸けた戦いを再開しているのです! もう1巻は出てますよ!? 買いましたか!? 準備はよろしいですか!?

薩摩の大将ベム、北見の白狼、オリバー、スイマー辺りはちょっと置いといて、次回ゆっくりお話しましょう。

だって、テリーはちょっと置いといて良いくらいの戦士だからです。

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

新着記事と笑いは鮮度が命や!

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