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美しい字を手書きする事のメリットと書く時に意識すべき3つのポイント

美しい字を手書きする事のメリットと書く時に意識すべき3つのポイント

こんにちは、デザイナーのぺとらです。

突然ですが、皆さんは最近、文字を書きましたか?

実は小さい頃、硬筆と毛筆を2級まで取得した覚えがあるのですが、今そのポテンシャルで文字を書いていると言えばそうでもないのです。
その上昔に比べると、PCやスマホが普及してきて、書く行為自体が減ってきたと思います。

なので、今日は初心に返って「美しい文字を書くメリット」「誰でも上達できる意識するポイント」を紹介したいと思います!

美しい文字を書くメリット

書くという行為によって、脳が活性化する

何かをする前に、ひらがなでもいいので、意識して書く事で、脳を刺激してより作業に集中できます。

個人的に、ほんの10分間でも文字を書き続けていると、集中力が上がる気がします!

美しい文字を書こうとすると、意識しなければいけないので、始めは凄く疲れるかもしれませんが、上手に書けた時はとってもスッキリしますよ。

一目置かれる大人の品格を持つ事ができる

綺麗な字を書く人ってだけで、なんだか大人っぽくて憧れませんか?
それに、美しい文字を書けると言うだけ、

その文字を見た人に、良い印象を与える事ができます。
もし、仕事で書類に記入する場面があった時も、パパッと流すように書いた文字を書くよりも、美しい字で書かれている方が印象が良いですよね?
特に履歴書などは、自分が納得するまで書き直してもいいでしょう。

心が落ち着き、ストレス解消にも効果的

心の中で考えている事や、やってみたい事を、一気に文字に起こす事もおすすめです。
特に、思っている事を素直に言えない人は、是非試してみて下さい!
文字にする事で、より、その時の思考や目標に対して、冷静に見つめ直す事が出来ます。
冷静に見つめ直す事で、新たな発見や、今まで気付かなかった盲点が見える事がありますよ。

記憶力が向上する

書く事は実は、身体の沢山の機能を使っています。
まず、頭の中、つまり脳で「何を書こうか」考え、脳に「インプット」された情報を、目と手を使って「アウトプット」します。
一つの文字を書くにも、こういった処理が身体で行われていると思うと凄いですよね。

キーボードやタッチパネルでも、脳で「何を書こうか」考える事はできます。
しかし、「アウトプット」は決まったキーを押すだけで、非常に効率的かもしれませんが、

「アウトプット」を機械に任せてしまう事で、文字を徐々に忘れていくでしょう。
よく学校の試験前に、何度もノートに単語を書き起こしたりしますよね?
あれは自分の脳や身体を使って書いた事なので、忘れにくいのです。
さらにワンポイントアドバイスを言うと、書きながらも「声を出して覚える」のも効果的ですよ。
(この方法だけで試験前日に勉強しても高得点がとれましたが、一夜漬けは一時だけの記憶になってしまいがちなので、毎日の予習・復習は忘れずに!)

そして何より、最近は予測変換機能も充実して、考えるステップすらなくなっているので、記憶力が落ちていると感じている人は、少しでも文字に起こす作業を取り入れてみて下さい。


手書きにする事で温か味が増す

手書き文字には独特の温か味があり、電子的な文字には真似出来ない、「個性」があります。
もちろん、最初はどんなに下手でも良いのです。

一生懸命に書いた文字には、あなたの「感情」が込められています。
もしあなたが相手から手書きのメッセージを貰った場合「自分の為に書いてくれた」と、嬉しくなりませんか?
デジタルな時代だからこそ、アナログな手書きで相手へ思い伝えてみるのも効果的でしょう。


誰でも上達できる基本の意識する3つのポイント

意識するポイントその①「はね」

20150000_petra-1

一つ目に「はね」を紹介します。
「はね」を意識する事で、さっと書いた左の図(before)より、メリハリが付きましたね。
また、下部の終わり箇所を、それぞれ揃える事でバランスも安定します。
「はね」は力加減が重要になってくるので、上手く「はね」を書くには、筆先をすっと跳ね上げるといい感じに仕上がりますよ。


意識するポイントその②「とめ」

20150000_petra-2

二つ目は「とめ」です。
これは個人的に「はね」よりも簡単で、筆先が終わり箇所に着いたら、ちょっとだけ上にズラして、優しくグッっと押し付ければ出来ますよ。
最初は「とめ」に力を入れ過ぎて、やたら最後だけ膨らんだ文字になってしまうのですが、

髪に筆先を押し付ける時間と、筆先をすっと引くのを意識するだけで、上手に見えてしまうんです
※画像は急遽ペンタブレットを使ってPCで書いたものですが、毛筆などで「とめ」が上手く書けると、とても満足な気分になり気持ちが良いです。


意識するポイントその③「はらい」

20150000_petra-3

最後は「はらい」についてです。

「はらい」が美しく決まるだけで、文字の質がぐんと上がる気がします。
ポイントは一気に最後まで筆を走らせずに「はらい」の直前で筆先をほんの少しだけ休憩させてから、「はらい」をすると良いですよ。

どんどん手書き文字にチャレンジしてみよう!

いかがだったでしょうか?
他にも美しい文字を書くには、「空間」や「揃える」など、まだまだ沢山意識する部分があります。
今回、手書きで文字の画像を作ってみましたが、意外と難しいし「美しいか?」と聞かれたら、「や……そうでもないな」という反応が返ってきそうですね。

WEBが普及して、手書きという行為が減ってきているので、少しでも「字が上手くなりたいな」と、思ってる人に向けての超入門記事だと思って参考にして貰えれば嬉しいです。

ちなみに、最近では美しい文字の事を「美文字」とも呼ぶらしいですね。
美魔女とかなんでも、”美”をつけていますが、努力があっての美しさでしょうね。
ということは私は美宇宙人で(ry

調子に乗ると怖いので、このあたりで今日はおさらばです!アデュー!!

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