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銀牙伝説を読もう!呪の兄、呪牙!? そして遂に皇帝ガイア登場!【八犬士編part17】

銀牙伝説を読もう!呪の兄、呪牙!? そして遂に皇帝ガイア登場!【八犬士編part17】

“犬”と書いて”漢”と読める個性溢れる銀牙シリーズの読み方をご紹介!

こんにちは、Webメディア事業部のShinnojiです。

さてさてやって参りました、銀牙連載SeasonⅡ「八犬士編」前回の続きです! 銀牙 THE LAST WARS!

今これを執筆している現在、銀牙 THE LAST WARS、本編では、回想も含め某忍犬と某忍犬のカットに目頭が熱くなる今日この頃。

大陸

さてさて前回は遂に銀と霊魔を大将とする連合軍が、元は霊魔が作り上げた国、現在は皇帝・ガイアと呼ばれる黒狼のリーダーに追われた「帝国」に乗り込みました。

霧に惑わされるな! 上だ!

途中、千年竜のトンデモ展開や、帝国は地下の大陸だったことなど、トンデモ展開がトンデモ展開を呼ぶ中、遂に、帝国にも八犬士が存在するというトンデモ展開が披露されます。

前回、氷魔VSゴールドアイ赤目VSホワイトタイガーベンVSビッグホーンと、激闘を繰り返し帝国八犬士を脅かす連合軍。

諸刃縦迾手拳

ここで遂に帝国八犬士のリーダー格、ブラックスネークが絶の戦士であることが明らかに。一気に決着をつける為、八犬士最強の絶の戦士での戦いを所望。連合軍側の絶の八犬士は何を隠そう、銀です。「小僧ではない! 見くびるな、銀と呼べ!」と、遂に絶の八犬士同士のバトルが始まります。

見くびるな、銀と呼べ!

そして遂に姿を現す現帝国の皇帝・ガイア……そして横に侍る一人の男、今回も解説頑張ります!

遂に登場、帝国八犬士師範!? 呪の実兄、呪牙!

巻き込まれたら即死

さて、銀とブラックスネーク、まさかの絶・天狼抜刀牙のぶつかり合い。巻き込まれたら即死ですね。

すると帝国の高台の上からこの両雄の戦いを見守る二人の男、その内一人のビジュアルが公開されるのですが、何やらどこか面影が……

なんと呪ではありませんか
なんと呪ではありませんか

実際にはもちろん呪ではありません、呪は「銀よ、なぜもっと早くワシの前に現れてくれなかった」と嘆きながらも、千年竜のカラクリを銀に託し、最期は霊魔の元で死にました。

この呪と瓜二つのキャラは、帝国側の八犬士師範、名前を呪牙と言います。なんと呪の実の兄です。

後々その恐ろしさは身をもって味わうことになりますが、この呪牙、トンデモ展開もありますがトンデモ迷言のオンパレードキャラでもありますので、その珍言をひとつひとつ真に受けていると妄想と現実の区別がつかなくなる恐れがございますのでご注意下さいw

そして遂に登場、皇帝・ガイア

首が飛ばないだけマシな威力

ここでぶつかり合う銀、ブラックスネークによる絶・天狼抜刀牙。銀は額に大きな傷を負いながら吹っ飛びます。それでも首が飛ばないだけマシな威力です。

ブラックスネークの絶・天狼抜刀牙の方が威力が上

余裕をかましていましたが、ブラックスネークにもしっかり銀の抜刀牙は届いています。

力量の差

ここではまだ微力ながらブラックスネークの絶・天狼抜刀牙の方が威力が上。奥羽の戦士の中でも歴戦と呼んで差し支えないでしょう、一緒に崖から落ちてしまったジョンと武蔵は「銀の抜刀牙がカミソリならヤツ(ブラックスネーク)は斧だ」と、力量の差を描写しています。

捨て身の抜刀牙繰り出す準備に入るブラックスネーク

ここで今までやられた仲間の無念を晴らすかの如く、精神を集中し、次こそはと捨て身の抜刀牙繰り出す準備に入るブラックスネーク。この時点では確実に銀が押されています。

静観している呪牙ですが、自分の育てた帝国八犬士が、まさか弟の呪の育て上げたのと、奥羽軍をプラスした新生八犬士に押されるなどとは思わず、驚きを隠せずにいる裏から登場するのが、八犬士編のラスボス。赤カブト編で言うところの赤カブトである、この黒狼軍団の帝国の皇帝・ガイアです。

黒狼軍団の帝国の皇帝・ガイア
ガイアはそれはもう霊魔とは真逆とも言うべき、狼軍団の中でも凶悪さを大集合させたような禍々しいビジュアルです、体格はそれほど大きいワケではありません。

しかし後々、このガイア、あり得ないレベルの強さと、凄まじい執念の為、一度読むと中々頭から離れない強烈な個性あるキャラクターかと思います(個人の見解です)

現時点ではまだ呪牙のインパクトの方が勝っているかもしれませんが、ここでようやく八犬士編、すべてのキャラクターが出揃いました。

勝手に死んだことにしてしまうも奮闘するウィルソンたち

ここで物語は一度、帝国の外へ。銀たち八犬士とジョン・武蔵が「罠だ!」「来るな!」と言った為(実際に罠だったわけですが帝国にはたどり着きました)崖上に取り残されている奥羽軍へ。主な歴戦の猛者は白狼如月ウィルソン等です。

ウィルソン
ここでは何と彼ら、銀を始め八犬士は崖から落ちて死んでしまったと勘違い(状況が状況だったので多少仕方のないですw)しますが、このままのこのこ帰ったら銀たちも浮かばれない、と部下たちとともに捜索を開始します。

この意外な展開が後々のラストに大きく繋がっていきますので、崖から落ちた銀たちを必死こいて探している or 帝国だけでもつぶしてやろうと活路を見出そうとしている、と思っておけば大丈夫です。

銀VSブラックスネーク

そして銀VSブラックスネークです。ブラックスネークの捨て身の絶・天狼抜刀牙に圧倒される銀ですが、さすがは奥羽の総大将。

何と真正面からブラックスネークの絶・天狼抜刀牙に、自分も絶・天狼抜刀牙で向かっていきます。

銀牙伝説初、牙折り!

明らかに前の抜刀牙より威力があるブラックスネークの絶・天狼抜刀牙。勢いと覚悟が半端ではありません。

しかしここでジョンも武蔵も驚く機転を銀が見せます。

ジョンも武蔵も驚く機転
ブラックスネークの放つ、全身全霊の絶・天狼抜刀牙を前に、銀はなんと抜刀牙を横回転にアレンジ。

そして、ぶつかり合いに横から割って入り、なんと、ブラックスネークの牙をへし折ります。銀は衝撃でぶっ飛ぶものの、面食らったブラックスネークの抜刀牙の威力は結果、弱まった上、なんと牙を折られてしまい歯抜けになってしまうのです。

そして遂に呪牙登場

ブラックスネークの牙をへし折ります。

ここで「人思いに殺せ!」と発狂するブラックスネーク。気持ちは解ります。この牙折りは銀牙伝説シリーズを通して何度か出てきますが、一番最初に餌食になるのは(筆者の知るところでは)このブラックスネークです。生き恥を晒すのは誰だって嫌でしょうが「邪悪な牙は、この帝国に必要ない!」と銀に言い切られてしまいます。

まだ意地になって銀に向かおうとするブラックスネークの前に、後方から遠吠えとともに一人の狼の影が。そうです、先ほど紹介した、呪の兄、呪牙の登場です。

呪牙の登場

ここで霊魔や銀を筆頭とする主要キャラは当たり前ですが「呪!?」と驚きます。よくよくまじまじと見るとちょっとだけ呪牙の方が顔面のトーンが濃く、陰のあるタッチなのですが、初見ではまず気づきもしないと思いますので一緒にビビっておきましょう。

何たる様だ、皇帝・ガイア様がたいそうお怒りだ
「何たる様だ、皇帝・ガイア様がたいそうお怒りだ」とガイアの怒りを帝国八犬士に告げると、帝国八犬士たちは一気に震え上がります。ガイアは黒狼軍団にとってそれほどまでに絶対的存在なのです
帝国八犬士たちは一気に震え上がります

ここで呪牙が呪ではないと悟る新生八犬士。どうして弟の呪を救ってやれなかったのかという銀の問いに、血を分けた兄弟であろうと一度裏切った者に情はないと言い切ります。

強さももちろんですが、呪に比べると呪牙は確実に弟より残酷です。この外道っぷりを許せないのが正義の塊である銀、さっきまでブラックスネークとも堂々たる戦いっぷりだった勢いはそのまま、一気に呪牙めがけて特攻していきます。

あっさり銀の攻撃をかわす呪牙
しかしあっさり銀の攻撃をかわす呪牙。この時点で只者ではないのですが「死んだ弟が、真の絶の戦士が宮殿(霊魔側)に入ったと言っていたが認めざるを得ないようだ」と素直に銀の実力を評価します。

ベンや赤目はここで「元々この真の絶の血は、銀の父であるリキにあったが、リキが死ぬ直前に銀に受け継がれたのではないか」と推察します。

ここで呪牙は、銀には真の絶の血が流れているので「お前だけは命を助けてやっても良い」と冷酷な条件を切り出します。

乱・蛇龍身抜刀牙
ここで当たり前ですが新生八犬士を代表して「ふざけるな!」と黒虎が乱・蛇龍身抜刀牙をお見舞い。しかし呪牙も、弟の呪同様、すべての抜刀牙の返し技を持っており、黒虎は返り討ちに。

ここから続々と呪牙に向かって突撃する戦士たち、ここでは八犬士だけでなくジョンも「加勢する!」と一緒に突撃していきます。

目で追うだけでも大変

しかしながらジョンと氷魔の実力者コンビすら圧倒的スピードで捌く呪牙。ベンも「目で追うだけでも大変」と言わしめるほどです。ですが、ここで唯一、残った帝国八犬士を飛び越え呪牙を追う男が一人、銀です。

呪とは一味違う、呪牙の驚異の能力

個人的に好きな八犬士

ここで頭ひとつ出て、帝国八犬士を飛び越え呪牙を追っていく銀。ベンたちも後を追おうとしますが、ここは残った帝国八犬士が行く手を遮りますが、ここで登場! 僕が個人的に好きな八犬士! 雷牙さんですw

持ち前の兄弟との連携によって繰り出される、斬・飛翔分身抜刀牙で、帝国八犬士を蹴散らします。集団戦でこれほど重宝する抜刀牙はおそらく他にないでしょう(笑)

斬・飛翔分身抜刀牙
ここで「帝国側の斬の戦士も兄弟なの? 飛翔分身抜刀牙はどうやるの?」とか考えないのが八犬士編の上手な読み方です(意識しない)

そして雷牙を筆頭に、残りの帝国八犬士を蹴散らしている間に呪牙を追う銀。

父さんから受け継いだものだ!

遂に呪牙に追いつくも、呪牙は「抜刀牙はワシには通用しない」と言い切ります、しかしここで銀「オレの抜刀牙は呪に教えられた物ではない、父さんから受け継いだものだ! 貴様の悪の抜刀牙と同じと思うな!」と泣かせる名言を吐きながら絶・天狼抜刀牙で呪牙に特攻していきます。

しかし、ここで先ほどまで警鐘を鳴らしていましたが、この辺りから呪牙の圧倒的トンデモ能力が解放されます。

呪牙の圧倒的トンデモ能力
なんと呪牙は、自分の頭髪を自在に操ることができるのです

え? 何を言っているかわからないって? 最近のコミックより絶対簡単ですよ。呪牙は自分の頭髪を自在に操ることができるのです。

呪牙は自分の頭髪を自在に操ることができるのです。

「ワシの頭髪は生きておる!」と叫びながら、頭髪で銀をがんじがらめに捕らえ、岩石や大木にメッタメタに叩き付け振り回します。これには追いついたベンや赤目も言葉を失います。

追いついたベンや赤目
そして吹っ飛ばされ、瓦礫の下敷きになり、虫の息となる銀。「八犬士など単なる伝説に過ぎん、この呪牙の作り上げたな……」とつぶやきます
銀が瀕死

ここでようやく呪牙に追いつく新生八犬士と奥羽の戦士たち、なんと思いの外、銀が瀕死なのです。呪牙が強すぎるのです。全員で駆け寄り声をかけるも反応がありません。呪牙は呪と同じくすべての抜刀牙の返し技を持っています。

先ほど黒虎ですらあっさりやられたように、八犬士クラスでも太刀打ちできないでしょう。かといって後には皇帝・ガイアが控えています。霊魔が特攻するわけにもいきません、さてどうなるか、という展開ですが、

絶の戦士、立つ

うぬらの命、この呪牙がもらい受ける

歴戦の猛者を前に「うぬらの命、この呪牙がもらい受ける」と言い切る呪牙。この啖呵の切り方は半端ではありません。

ここで「先の皇帝から帝国に二百年仕えしこの呪牙……」と謎の珍言を吐きますが、ここでそんな呪牙に立ち向かうのが、銀の父、リキに絶・天狼抜刀牙を伝授した、宮殿側の元、絶の八犬士であり、烈牙の実父、風牙です。

風牙

絶・天狼抜刀牙が最強の技である事に変わりはなく、銀が瀕死の今、動けるのは自分のみ、元々、銀の父、初代奥羽の総大将リキに絶・天狼抜刀牙を伝授した風牙、このメンツの中ではおそらく霊魔に次ぐ強さです。「銀の敵だ!」と渾身の絶・天狼抜刀牙で特攻していきます。

風牙「銀の敵だ!」と渾身の絶・天狼抜刀牙で特攻

さぁ、ここからは八犬士編、ラストに入るデッドヒートの開始と言っても差し支えないでしょう。絶の八犬士、風牙、銀牙伝説はまだまだ熱くなりますよ~!

次回! 風牙から銀へ!

今日はここまでです。

日本一危険な恋愛メディア運営の傍ら、Shinnojiという男自身が “日本一銀牙な男” を目指して、やらせていただきますので、よろしければ応援よろしくお願いいたします!

僕と銀牙トークがしたい方は「@shinnoji365」でフォローして「Shinnoji! 銀牙読んだよ!」と言ってくれれば、寝てなければ反応すると思います! 多分! Twitter上ではガンガン「銀牙 ~The Last Wars~」から話に入っていただいても構いませんw

次回も楽しみにしていただければ嬉しいです!

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