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2019年の個人的に驚いたSEO関連ニュース

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2019年の個人的に驚いたSEO関連ニュース

2019年は本当にSEOだけではなく、マーケティング全体が大きく動いた2019年だったと感じています。

どうも、メディア運営、SEO、MEO、マーケティング、ライティング、サイト構築、なんでもござれの美土路(37歳)(恋人募集中)です。

私自身、基本的にSEOやマーケティング周りを中心に日々を過ごしているのですが、2019年は本当に新しい情報や取り組みが多かった……ということで、2019年に起こった大ニュースをまとめていきたいと思います。

ワイが選ぶ大ニュース

Googlebot、ついにアップデート

Googlebotくんは、2015年1月にリリースされたChrome41相当のレンダリング機能のまま今の今までずっとGooglebotくんは頑張ってきました…。

それの何がダメだったのかと説明すると、最新のJavaScriptをサポートしておらず、JavaScriptを多用した動きのあるサイトはコンテンツを適切にインデックスされないことがありました。

ブログ系とかのサイトじゃあまり使うこともないでしょうけど、企業サイトとかになるとちょっとダメージが大きかったですね。

しかし5月にアップデートされたgooglebotくんは一味違いました。

なんとChromeのバージョンアップにあわせてGooglebotのレンダリングエンジンも随時更新される神仕様に変貌を遂げました。

アップデート前と違ってずっと古い状態が続くのではなくなり、常に新しい機能をサポートできるようになったというわけですね!!

ウェブサイトの制作に携わる人達にとっては、今までとは違ってgoogleにindexされるかどうかという悪夢に怯える日々は終焉を迎えたのだった……。

地方民
地方民
googlebotくんすごい!!偉い!!

googleしごと検索が開始

求人情報を検索結果に掲載することが可能になった「しごと検索」が2019年に実装されました。

これは本当に盛り上がりましたね……SEO業者がgoogleのガイドラインも読まず、タイトルとかに当たり前のように検索キーワードを入れてスパム行為が乱立されている様は、見ているだけで圧巻でした。

自分が正しいと思って勘違いしてる人が多いけど、ちゃんとgoogleさんが定めたルールがあるので、抜け道と思ってやった行為が後々に響いてくるから気をつけましょう!!

構造化データの title フィールドに、給与や会社情報、キャッチコピーなどを詰め込んでいるケースです。タイトルには「ソフトウェア エンジニア」のように職務の名称のみを指定してください。求人情報のタイトルではありません。
参照元:https://webmaster-ja.googleblog.com/2019/05/we-updated-our-job-posting-guidelines.html

地方民
地方民
無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり

ちなみに弊社でもGoogleしごと検索の請負もしておりますので気軽にご相談ください。そりゃもう真っ白なホワイトな方法でしか実装しなくて結果が出るのは遅いですが、その分スパムとか悪い判定を受けることはほぼありません!

Google Discoverヤバくない…?

「Google Discover」と聞いてもナンノコッチャ…って方がほとんどだと思いますが、こんな感じの機能です。

Discover では、ユーザーが Google サービスで行った操作や、ユーザーが直接フォローしているコンテンツに基づいて、さまざまなコンテンツが表示されます。最近公開されたコンテンツだけでなく、ユーザーが関心を持ちそうな古いコンテンツも表示されます。
参照元:https://support.google.com/webmasters/answer/9046777?hl=ja

これどうやったら表示されるんだよ……と悩んでいたのですが、弊社が運営するサイトApplisionが、一度だけ掲載されたことがあるのですがヤバいの一言。

なんでこんなにアクセス上がってるの!?とSearch Consoleで確認したところ「Google Discover」が要因でした。

ユーザーが興味を持つかもしれない記事が表示され、クエリに影響されることも無いので、2020年はこれの対策をしてくる人たちが増えてくるんじゃないですねぇ…。

地方民
地方民
ワイ、コレじゃね!?って要因を見つけたぞ(誰にも教えたくない

rel属性くんが大変なことに…!!

おいおい!nofollow付けてないとウチのリンクパワーが他サイトに取られちゃうじゃん!!」なんて言っていた時代は終わりました。

ドヤ顔で言ってる人がいたら鼻で笑ってやりましょう。

例えば、リンクに対してnofollowを付けたとしても、googleさんが必要だと判断すれば評価対象として扱う場合もあるように変更されました。

地方民
地方民
そりゃみんながnofollowしてたら引用元すら信用できないですからね

また、新たに2つの属性値が追加されました。

rel=”sponsored”(広告リンクであることを示す)
rel=”ugc”(ユーザー生成リンクであることを示す)

絶対に使いなさいってことではないのですが、googleさんに明確に情報を伝えることができるメリットはあるので、実装のチャンスがあれば使ってみてもいいと思います。

一年間で3度のコアアップデート!

googleくん頑張りました。コアアルゴリズムのアップデートを2019年は3月と6月と9月の計3回も行っちゃいました。

上がったと喜ぶ人たちもいれば、下がったと焦っている人たち、元に戻った人たちを色々と見てきました。

こんなときはどうすればいいのか?それは静観することです。

何が正しくて何が悪かったのか、思い込みだけで全て対策していってしまうと、良かったものが下がってしまうケースもあります。だったら何をすればいいのか?やはり「ユーザーにとって有益な情報を提供し続ける」ことが大事です。

とにかく記事ひとつひとつの品質を上げることが重要ですね。

google botさんも賢くなっていっております。今までの常識を常にアップデートしていって、古い考えや認識を改めて取り組んでいくことがSEOでは重要なことです。

地方民
地方民
古い情報をドヤ顔で語るやつは鼻で笑ってやりましょう

なにかと色々と情報が多かった2019年

SEOという言葉が浸透されていくたびに色んなお客様から相談を受けるようになってきましたが、今年は本当にヤバかったです……正直、何が正しくて何が悪いかの説明ができないくらいに、色んなことが起きた2019年。

関わる人間としては情報がアップデートされることは、本当に楽しくてワクワクするのですが、お客様からしたら「それより順位上げてちょうだい」が素直な気持ちですからね!

それでもやりたくないブラックハット……長期的に長い目で見てもらえたら嬉しいです。

ホワイトハットで綺麗に順位を上げたい。それだけをモットーに7年ほどSEOに携わってきております。

時間がかかってもお客様に満足していただけるSEOを2020年も目指していければと思っております。

美土路 拓也
担当者:美土路 拓也
SEO、マーケティングなどを得意分野としています。 アニメ、ゲーム、パチンコ、パチスロ、競馬、競艇、競輪etc…なんでもござれ!!