東京五輪2020のエンブレムを1時間でデザインしてみた

東京五輪2020のエンブレムを1時間でデザインしてみた

東京五輪エンブレムをデザインしてみる

東京五輪2020のエンブレムを1時間でデザインしてみた

こんにちは、チーフデザイナーの塩谷朋広です。
巷で話題の東京五輪2020エンブレム問題、アートディレクター佐野研二郎氏がベルギーのリエージュ劇場のロゴを盗作、いわゆるパクったのではないかと物議を醸してます。

佐野研二郎は、代々木ゼミナール造形学校、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、博報堂入社。大貫卓也が在籍したグループを経て、佐藤可士和チームに所属。2014年4月に多摩美術大学美術学部総合デザイン学科教授に就任。主な作品にキリンビールプロモーション、ニャンまげ、JAPAN FESTIVALなど 参照元:wikipedia

佐野氏の問題からデザイナー達の間で、エンブレムのリデザインが大流行!特に人気のエンブレムを少し紹介して、僕も流行に便乗して1時間でエンブレムデザインしてみましたのでご紹介いたします!

どれもステキなデザインです!
特に扇のデザインは、ネットで大きく取り上げられ、沢山の方が拡散したことで話題に!

1964年東京五輪をオマージュ

1964年東京五輪をオマージュ - 塩谷朋広が1時間で東京五輪2020エンブレムデザインしてみた

それでは僕のワンドロ(1時間ドローイング)で仕上げた3つの東京五輪エンブレムをご紹介したいと思います。
一枚目は恥ずかしながら、1964年東京五輪の伝説的なポスターを手掛けた亀倉雄策のオマージュ作品です。

tokyo-olympics-196401 画像引用元:pingmag

世界でも絶賛された日本らしい引き算のデザインは圧巻。強烈なインパクトと、爆発的な成長を遂げた日本を象徴していますね。

この作品では、達磨をモチーフとし縁起良く、「コケても起き上がる」というスポーツ精神と合致させたデザインにしました。
目玉のない未完成な状態というのも、オリンピック競技の未来を見据えています。

オリンピックの象徴であり平和の象徴である鳩をモチーフに

オリンピックの象徴であり平和の象徴である鳩をモチーフに - 塩谷朋広が1時間で東京五輪2020エンブレムデザインしてみた

二枚目はオリンピックが伝統的に続けている「白鳩」を飛ばす開会式と、平和の象徴とされる「白鳩」をモチーフにして、日本的に千鳥っぽくして国旗を描きました。
1時間の間で思いついたのが、こんなちんけなコンセプトでした。
これはもっと考えられたと思います。反省。

聖火と日本を融合させた象徴的なロゴ

聖火と日本を融合させた象徴的なロゴ - 塩谷朋広が1時間で東京五輪2020エンブレムデザインしてみた

最後のエンブレムはすごく個人的なイメージから着想してデザインしました。
オリンピックといえば聖火台、聖火ランナー、そして聖火の炎。
沢山の方が聖火をつなぎながら聖火台に炎を燃やすシーンがすごく好きで、とても象徴的なシーンだと感じていたので、2020年は日本を聖火台として世界がひとつの炎となって繋がることイメージして炎のロゴをデザインしました。
5本の炎が渦巻くように燃えていて、それぞれの炎の柱が手を繋いでいるようなイメージを考えています。

まとめ

東京五輪2020エンブレムを自分なりに短い時間ですがデザインしてみて感じたのは、難しかったです。
佐野研二郎さんも、このように産みの苦しみの末に今回のエンブレムを発表したことと信じています。パクってないように僕は見えるんですけれどもね。
ちょっとその他のデザインでのパクリが出てきて、問題が大きくなってしまいましたが、これからも良いデザインを世に送り出して欲しいと思います。

今回は、恥ずかしながら東京五輪2020エンブレムを塩谷朋広なりに1時間でデザインしてみました。
是非、デザイナーの人は皆やってみてください!

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