IT導入補助金2022年最終スケジュールが出ました
にリースはお応えします!
目 次
IT補助金まだ申請できます
弊社、リースエンタープライズがベンダーで登録しておりますIT導入補助金2022年分の最終スケジュールが発表されました。
ご検討中のクライアント様はお早めにお声がけください。
本年のIT導入補助金は前年の採択率約50%程度に比べ大幅に採択率が上昇しております。
ご検討の方は、是非御社のご希望がこれに沿うかご相談ください。
2023年1月19日申請分が最終の受付となります。
先日まで、2022年11月までの申請スケジュールのみ発表されていましたが、追加日程が公開され、最終締め切りも告示されました。
IT導入補助金公式HPから抜粋(https://www.it-hojo.jp/schedule/)
IT導入補助金で何ができるか、いくらもらえるか
弊社が取り扱っております補助金類型は「デジタル化基盤導入枠」というWEB制作に置いて自由度が高い制作となります。
一定の要件はありますが、対象ツールの申請内容に沿えば、補助金額は総額の約 2/3※ となります。(100万円の場合約70万円)
※50万円以下の費用に対しては3/4補助されます
実際に、いくらの補助金額がもらえるかは、以下のシミュレーターをIT導入補助金公式サイトで掲載されていますので是非ご確認下さい。
IT導入補助金公式HP(https://www.it-hojo.jp/first-one/digital-type.html)
まずはお見積りから始まります
IT補助金を活用してWEBコンテンツをご利用の予定がある方は、まずはご相談ください。
お客様がご希望される内容に応じて工数を算出致します。大規模なページ数や特殊なケースに対応するために、弊社のITツールは「100万円~300万円」までの範囲で補助金申請ができるようにしております。
・途中でキャンセルできるの?
→もちろんです。
期日が迫っていますので、申請を行ってまずは採択を得ることをお勧めしております。その後、御社の方針が変わる、などの事象が発生した際には「取り下げ」を行うことでキャンセルが可能です。もちろん弊社は制作着手を行っていない場合は無料で対応致します。
・途中で金額の変更はできるの?
→原則推奨されたものではありませんが可能です。
採択後に、規模を縮小した制作になる場合は、金額を変更することが可能です。ただし、契約時にある程度方向性を決めて申請を行うという原則がありますので、変更した理由などを事務局に説明し減額が可能です。もちろん申請した金額よりもUPさせるのは補助金の性質上不可能です。ですので、期日は迫っておりますが後で全く変更が利かないというものではありません。
事業者にとって助かる補助金です
弊社は2020年からIT導入補助金のベンダーに登録しており、多くの事案に対応してまいりました。
コンソーシアム形式をとっておりますので、高度な管理画面を使いこなすための「クラウドマニュアル」などもご用意しております。是非お声がけください。
申請はとても簡単になりました
最終期日が設定されたことにより、申請の煩雑性を気にされる方も多いと思います。
IT導入補助金は過去回から考えると格段に申請が楽になっております。かつては、決算書の内容を3期、生産性の目標設定を5年、従業員の給与支給目標を。。。と入力するべき内容が非常に多かった申請でした。しかし、最新回の今回は同じような補助金の考え方は残っていますが入力などは非常に簡素になっています。
お気軽にご相談ください。
ご準備が必要なもの
申請を行う際に以下のものがあると最短2日程度で申請が完了します。
- GbizIDの取得
- 税務署で取得する納税証明書
- 履歴事項全部証明書
この3点があれば、申請は最短2日で可能です。
間に合うか不安な方も、一度リースエンタープライズへご相談ください。
リースエンタープライズはお客様と寄り添い、
お客様と共に一つの問題解決に取り組みます。
あなたのやりたい、叶えたいを、なんでもお聞かせください。
- 著者.
- 代表取締役 小林照輝
- 役職.
- 代表取締役社長
- 資格.
- ・Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ) ・ISO/IEC 27001情報セキュリティ管理責任者(2021年11月認証取得) ・関連会社 makeitkids株式会社代表取締役
『長く続く会社』であること。 そのために必要な変化への対応力と困難への柔軟性と解決力を身に着けたいと考えています。 お知らせや補助金情報など多様な情報発信を執筆しています。