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Googleに嫌われる!?やってはいけないWebサイトの落とし穴

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Googleに嫌われる!?
やってはいけないWebサイトの落とし穴

 

こんにちは!デザイナーのtokiです!

最近お客様のところへ打合せにいくとこんな声をよく聞きます。

「ちゃんとサイトはあるのに、検索結果に全然出てこない…」

「SEO対策してるはずなんだけど、アクセスが増えない…」

実はそれ、Googleに嫌われるような“落とし穴”にハマっているのかもしれません。

今回は、Webサイトの運用でついやってしまいがちなNG行動を10個、
わかりやすくご紹介しようと思います!

→【関連記事】Google検索が最強である理由
→【関連記事】WebサイトのSEO対策ガイド

①スマホ対応していない(モバイルフレンドリーじゃない)

今やほとんどのユーザーがスマホで検索。
スマホで見づらいサイトは、Googleからもユーザーからも低評価です!

②ページの読み込みが遅い

画像が重すぎたり、不要なスクリプトが山ほどあったり…
読み込みが遅いだけで、ユーザーは離脱します。
Googleも「遅いサイト=ユーザー満足度が低い」と判断してしまいます。

③タイトルタグやディスクリプションが適当

SEOで大事なのが「タイトル」と「説明文(メタディスクリプション)」。
これがキーワードと無関係だったり、全ページ同じだったりすると評価が下がります。

④コンテンツが薄い or コピーだらけ

検索上位を狙うには、オリジナルで質の高いコンテンツが必要。
他サイトのコピペや、文字数だけ稼いだ中身のない記事は逆効果なんです!

⑤SSL化(https化)していない

「http://〜」のままのサイトは、セキュリティが甘いと判断されます。
SSL対応してないと、ブラウザに「保護されていません」と表示されてしまうことも。

⑥内部リンクが少ない/適当

関連ページへのリンクがなかったり、意味のないリンクばかりだと、
ユーザーの回遊率もSEO評価も下がってしまいます。

⑦画像のaltタグを設定していない

画像検索でも流入を増やせるのに、alt(代替テキスト)が未設定だとチャンスを逃します。
SEOだけでなく、アクセシビリティの観点でもNGです。

⑧古い情報がそのまま放置されている

数年前の内容がそのまま…なんてこと、ありませんか?
更新されていないサイトは「放置されている」と見なされてしまいます。

⑨不自然なキーワードの詰め込み(キーワードスタッフィング)

昔はキーワードをたくさん入れれば良かった時代もありましたが、今は逆効果!
無理やりなキーワード連呼はスパムと判断されます。

⑩サイト構造がバラバラになっている

ユーザーが迷子になるようなナビゲーションや、URL構造がバラバラなサイトは、
Googleのクローラーも理解しづらく、評価が落ちやすいです。

まとめ:チェックして改善すれば、
Googleに好かれるサイトに!

これらのNGポイント、ひとつでも当てはまったら要注意です。
でも逆に言えば、ちゃんと見直して改善すれば、Googleにもユーザーにも好かれるサイトになります!

「自分でチェックするのはちょっと大変かも…」という方は、
私たちリースエンタープライズが診断と改善をお手伝いしますので
お気軽にご相談ください!

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デザイナ― 時信
著者.
デザイナ― 時信

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