indeed無料掲載をホームページに採用する
にリースはお応えします!
目 次
話題の無料indeedを使った採用人事のメリットとは?
引用元:indeed.com
・indeed(インディード)とは?
有効求人倍率の良化、人材不足、社会にとってはいい方向に進んでいることは喜ばしいのですが、人材不足は企業運営にとって、非常に重要な課題でもあります。
今日は、そんな採用人事担当者の方へHPを使った人事戦略のお知らせでございます。
TVCMで『仕事探しはindeed♪シュッシュ』でおなじみになりましたindeed(インディード)ですが、母体運営はリクルートグループのようで話題性のあるCMを見て納得です。
・indeed(インディード)導入のメリット1
『掲載無料・多職種可能』
求人情報を出す側にとって、媒体の選定は非常に重要です。
採用規模にもよりますが、例えば少人数の採用であっても1カ月媒体に求人を出す場合には20万円~の費用が掛かりますよね。
しかも媒体によっては1職種1枠などの制限もあったりするなど媒体側の裁量に合わせた求人となることが多いように思いますし、それを当然受け入れるしかないわけです。それでも今までは満足な求人が行われていたというのも事実です。
しかし、最近は人材不足による採用の難しさから費用対効果を考えてより効率的にいい人材にたどり着きたい、多くの求職者の応募を獲得したいというのも事業者の本音でもあります。
そこでインディードが画期的なのは、求職者は上の図のように非常にシンプルな検索窓で、地域を指定することで希望する求人情報へアクセスします。
従来の『勤務地:大阪府→北区→天満・南森町』というふうにカテゴライズされた推移ではなく、シンプルに『南森町』と最小地域を入力することで働きたい地域の求人情報へアクセスできます。
事業者も、インディードに掲載する求人情報に求職者の検索需要を予測して文字を配置することも可能です。
まさに『求人界のGoogleさん』になりつつあるインディードは、従来の求人情報媒体とは一線を画す可能性を秘めています。
これが、掲載無料から始められますから、大規模な採用予定がない時に『いい人材が来れば。。。』との想いで求人を出し続けることが事業者の選択肢にあることは大変ありがたいことです。
・indeed(インディード)導入のメリット2
『独自性の確保』
媒体による求人情報は、同じフォーマットの中で企業のアピールを行う必要性があります。
媒体者の用意したテンプレートに決められた情報を入力して、気になった方へ事業者HPへ来ていただくような形が一般的ですが、事業者公式HPを直接インディードとリンクさせることで独自性が高いHPに直接流入させることができます。なにより求人情報を事業者自らが編集できるという点は魅力です。
・indeed導入のデメリットとは?
では、インディード導入に何かデメリットがあるのかということになりますが、職種、世代、事業内容によっての偏りは若干感じます。現在の求職者の需要は計りかねますが、今回の記事では、事業者サイドの掲載しやすさを中心的にメリットを記載してきましたので効果という部分まではそれぞれの職種や業種に偏ると思います。
しかし、無料掲載である点や、必要に応じて予算設定ができる有料プランがあることから事業者の求人に対する選択肢が今後自由度も含めて上昇することで、即戦力採用やスポット採用に強みが出ることを期待してこの記事を締めたいと思います。
・リクルートページの追加でインディードに掲載しよう
既存のHPのリニューアル、または、新規の立ち上げHPでindeedに対応したHPをカスタマイズしませんか?
インディードの掲載は無料で、インディードの管理画面より求人票の作成は可能ですが、すべてテキストとなります。上記に記載しましたように独自性や御社を知って興味を持ってもらえる即戦力の人材確保の為には、事業者HPを改変するなどしてインディード仕様にする必要があります。
弊社の求人で検証
・①求職者が検索窓を使って自由に検索できます↓
・②検索結果が表示されます↓
・③求人票のリンクは公式HPです↓
■弊社リクルートページ(indeed仕様)
そんな時は、是非、弊社へお任せください。
ご不明な点やお見積りは、お問い合わせください。
リースエンタープライズはお客様と寄り添い、
お客様と共に一つの問題解決に取り組みます。
あなたのやりたい、叶えたいを、なんでもお聞かせください。
- 著者.
- 代表取締役 小林照輝
- 役職.
- 代表取締役社長
- 資格.
- ・Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ) ・ISO/IEC 27001情報セキュリティ管理責任者(2021年11月認証取得) ・関連会社 makeitkids株式会社代表取締役
『長く続く会社』であること。 そのために必要な変化への対応力と困難への柔軟性と解決力を身に着けたいと考えています。 お知らせや補助金情報など多様な情報発信を執筆しています。